ノエルが終わると…


家族で過ごすノエルが終わると、
今度は、年末31日のお友達と過ごすパーティーが待っています。
我が家では、毎年この時期、ダカールラリーに参戦の友人がうちに泊まりに来ます。
なので、31日を待たずして、友人と過ごす楽しい日々が始まるのです。

オーベルニュのブリュノは、もうラリー歴数十年のベテラン。
メカニックの腕も確かなので、助手席に乗るナビゲーターとして引っ張りだこです。
今年のダカールラリーは、危険なアフリカ大陸を離れ、
はじめて南米アルゼンチン~チリで開催されています。
ブリュノは今回も、去年から引き続き、トヨタのナビゲーターとして、参戦。
今年は、1号車の日本の三橋淳選手の隣で、只今奮戦中です。
事故なくゴールまでたどり着き、できることならカテゴリーでの優勝を果たして、
18日にラリーを終えて、うちに22日にまた寄ってくれるそうなので、
お土産話を楽しみにしたいところです。

そのブリュノが、12月は26日から2泊してくれました。
私のフランス人の一番の親友ナタリと、そのだんな、スタントマンのフレッドも、
ブリュノに会いたいので、うちでご飯を食べることにしました。
フレッドのおじさんのティエリとその奥さんのクレールも一緒で、にぎやかです。
おじさんの奥さんと言っても、クレールは私とナタリより一つ若いのですよ。


a0091997_0212063.jpg

クマの娘も、先夏には1か月近く、
ナタリの犬のホテルを住み込みで手伝って、クレール達とも一緒に過ごして、
初めてのバイトのお給料をもらったので、みんな家族みたいなものなのです。

この日のメニューはシュークルート。
アルザス地方の、キャベツの千切りをワインやシャンペンで煮たものに、
ソーセージなどの豚肉加工品を一緒にいただくあれです。
ティエリたちが参加で人数が増えるので、その日の昼間に急きょ買い足しました。

シャンペンで乾杯、おつまみに何を出したか、もう記憶が定かではありません。
シュークルートなので、主にビールと一緒でした。
でもティエリはビールを飲めないので、アルザスの白を出してあげました。

チーズもブリュノがオーベルニュの地元、サネクテールをたくさん持ってきてくれたので、
それも一緒にいただきます。
たくさんいただいた時は、小さく切って、サランラップに包んで、冷凍しちゃいます。
サネクテールはそれができるので便利です。
チーズによっては冷凍できないものもあるかもね。
なので、赤ワインも空いたな~。
デザートは前の晩のBUCHEの残りと、買い足した小さなBUCHE。
またシャンペンを空けて、コーヒーと、食後酒…
満員の犬のホテルの仕事で疲れ果てているナタリが眠り始めたので、
4人は帰って行きました。

みんなが帰った後も、
クマは、ブリュノと、すっかり口調がうつったオーベルニュ訛りになって、
夜中の2時近くまで、POIRE=洋ナシの自家醸造食後酒を飲み続けていました。
こんな遅くまで飲み続けるのは、彼にとっては年に数回の珍しいことです。
よっぽど楽しかったのでしょうね~。

[PR]
by tchierisu | 2009-01-09 00:38 | フランス生活