久しぶりのバカンスの想い出。

 
短くてもいいから、もっと頻繁にブログをアップしたい想いはあるものの、
なかなか実現できない言い訳が分かりました。
撮った写真をやっぱりアップしたいのにあたり、
そのサイズを小さくする作業がノロノロしてしまうのでありました。
最初からブログにこのシーンを載せる と踏んで、
あらかじめカメラの方でサイズを小さくしておいて撮影もしているのですが、
なかなかそうでないものも載せたくなってしまいます。

去年の11月に日本に一時帰国した際の写真を、
本当はもっとたっくさんお見せしたいのですが、
便利と言われるアルバム機能を使うこともできず、少しだけやった分で書きます。
全てをご報告するわけには行きませんものね。


クマと2人きりでゆっくりバカンスが取れたのは、実に3・4年ぶりでした。
でもそれも2週間のうち最初の1週間だけ。
後半はクマの親友のフレッドと、奥さんのカトリーヌがジョイントするので、
もっぱらガイド役です。
どうして私達って、いつも人のためばかり動かないといけないの~?と
爆発することもありますが、
皆さんに当てにしていただいているうちが花、
苦労はあっても、たくさんの方と一緒に楽しく喜ぶ顔をみながら人生を送ることに、
文句なんか言ったらバチがあたる!と、
孤独な秋葉原事件の犯人のことを思ったり…(極端ね~)
とは言っても、11月の旅行では、日本のたくさんのお友達によるオーガナイズの協力で、
素敵な旅行ができたのです。
改めまして、皆さんありがとうございました。

クマと2人きりの旅行では、東京・箱根の後に、
半田市の知人のお宅に2泊お世話になりに行きました。
最近は帰国の度に、東京に居る時間が長いと、具合が悪くなってしまう、
すでにすっかり田舎モノの私。
連泊が少なく、毎日が移動で忙しかったこともあり、
ちょうどいい大きさの緑の多い町を訪れて、畳に寝っころがってテレビを観て、
やっと日本に帰って来たっていう感じになりました。
新鮮な海の幸が豊富にあがる港に近いため、
奥様の手料理で、おいしいお魚料理をたくさんご馳走になりました。
特にこれが珍しいんだよと特別に取り寄せていただいたのが これ↓

a0091997_1134312.jpg


ご主人のOKをいただいて、写真アップです。
手にしていらっしゃるのは、これ↓

a0091997_1144133.jpg


アップするとこれ↓

a0091997_1152473.jpg


アサリを串に刺して干したもので、軽くあぶっていただきます。
でもこの小さいアサリを、このようにきれいに串に刺す細かい作業は本当に大変だそうで、
今やこれができる職人さんは、お2人くらいしかいらっしゃらなくて、貴重なものだそうです。
それにしても、ご主人のお魚のTシャツとよくマッチしてるでしょ? www

ご主人には、私達の行きたいところの情報をたくさんネットで調べて
地図などもたくさんプリントアウトしていただいて、本当にお世話になりました。
お忙しいのに、奥様にお付き合いいただいて、
常滑焼の作家先生の窯元に連れて行っていただき、
素敵な焼き物を連れて帰ることもできました。

カーフェリーで鳥羽から伊勢、そのあと陸路、松坂をめぐって帰ってくる、
日帰り伊勢湾一周の行程を教えていただき、時間を無駄にすることなく、
とてもいい思い出を作ることができました。
伊賀上野に母方の親戚がいる私は、幼い頃一度だけお伊勢さんを訪れました。
その時の、焼きハマグリの香りや初めての赤福が忘れられない味となりましたが、
今回は折りしも私が行く数日前に赤福は休業。
35年ぶりだというのに、何でしょうねこのタイミング。

始発の船に乗るべく、早朝、私達だけで行けると言うのに、ご主人の車の案内で、師崎港まで。
なんと奥様のおにぎり弁当朝食付きで、恐縮の限りです。
いいお天気の穏やかな伊勢湾を渡り、
反対側の伊良湖岬で船を乗り継ぐ、ゆっくり船の旅、
お昼前に鳥羽に到着しました。

船から降りて、まずは、パリのヴァンドーム広場にもある、ミキモト真珠。
真珠島では、冷たい水の中の海女さんたちのデモンストレーションや、博物館も見学。
真珠ってこうしてできるのね。
クマは麦藁帽をかぶって、長靴を履いて、いかだに乗って、
海から真珠貝の網を吊り下げて出ててくる養殖の人に変装して写真を撮りましたが、
さすがにここで公にするには耐えられない絵なので、アップは控えさせていただきます。
もちろんブティックもあって、ナタリにもお土産にネックレスを買いました。
私のも彼女のも、淡水真珠ですけど。
どうも高価な海の真珠より、こっちの方が好きな私達であります。(安上がりでしょ?)


その後車を走らせ、クマに見せたかったのが ココ↓

a0091997_1163320.jpg


神教の総元だから、やっぱり行かないとね。
本当は外宮も回るべきなのですが、時間がないので、内宮のみ。
特にこの五十鈴川の河畔に行きたかったのです。
期待の紅葉、美しかったです↓

a0091997_1172838.jpg


お守りを買ったあと、教えていただいた地図を頼りに、
松阪にまわって、念願の松坂牛のステーキ!
お肉好きのクマにどうしても食べさせたかったのです。
彼の分なので、盛り付けが反対からの写真ですが…↓

a0091997_118221.jpg


大満足の一日でした。

この時のお約束で、今は週に一度、奥様にスカイプでフランス語をお教えしています。
私も彼女も忙しい事が多くて、なかなかきちんと毎週できないのですが、
それでも、もうすっかりちゃんといい発音で仏文を読めるようになられて、
私も教え甲斐があって、うれしい限りです。
いつか息子さんも独立されたら、フランスにでも暮らしてみたいとおっしゃっているので、
今からその日が来るのがとっても楽しみです。

たくさんお土産もいただいて、半田を後にし、湯河原の温泉で一泊して、
私の誕生日は成田空港近くのホテルで過ごしました。
翌朝の便でフレッドとカトリーヌがやってくるのを迎えるためです。

2週目の様子は、続く・・・ いつかな~?

[PR]
by tchierisu | 2008-06-24 01:21 | 日本