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先週の14日(水)はバレンタインデーでしたね。
それよりも!この日はうちの羊のベリとベラの誕生日でした~。
オオキミが生まれたすぐ後に生まれたベリとベラも、晴れて2歳となりました。
おめでと~。 め~。

バレンタインの日、クマから午後電話がかかってきて、
「今日は夜レストランに2人で静かに食事しに行こう」と言われました。わ~い。
でもこれは、今フランスは冬のバカンスシーズンで、娘がこちらに来ているので、
翌日の晩は私も一緒にクマの両親のうちにご飯を食べに行ってもらいたい為の
前作戦なのだと言うこともわかっています。
でもそんなにひねくれずに、素直に喜びました。
その方が私も幸せだし。

私も私で、バレンタイン用に、
以前からクマの好きなホワイトチョコで何か作ろうと企んでいましたが、
結局ホワイトチョコフレークにしました。
お菓子も..と思ったのですが、バターが足りなかったのでした。

チョコフレークのレシピをまねて、ホワイトチョコではじめてこんなものを作ったのですが、
バターとホワイトチョコはまるで混ざらなくて、大分離。
ラム酒もお砂糖も既に入れたので、捨てるのはもったいないので、
それでも一生懸命からませました。
もう一度今度はホワイトチョコだけを湯銭で溶かして作りました。
よく絡むけど、甘くて~。


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でも何とか形になりました。


出かける用意をしていたら、クマが帰ってきたようです。
がさがさとセロファンの音がします。
わーいブーケも買ってきてくれたのね~! と飛び出していったら、
いつものように郵便受けに入っていた Le monde紙 の包みでした。
期待した私が馬鹿で、大声で笑ってしまいました。
でもレストランに行くんだからいいでしょ! はい。

先日ベルギーのstanislowskiさんのブログに、
うちの近所には素敵なレストランがなくて羨ましいです、とコメントを書きましたが、
確かにオルレアンの街中には、sympa なレストランが少ないように思います。
街までなかなか行かない我々は、いつもナタリとフレッドの住むARDON村の
Les 3 marches に行きます。
以前は定年を控えた夫婦の経営で、電話予約しても、
「そんな時間まで開いてるかな~ 早く来て」なんて調子で
いやいや店開けてるようだったけど、
最近やっと彼らも他の夫婦に居抜きで買ってもらったようで、売れてよかったよかった。
我々お客さんにもよかったよかった。
と言うのも、今度はやる気のある若い夫婦で、
最初の数ヶ月は以前のメニューでやっていたけど、
最近は自分達で工夫して、新しいものが増えてきて、毎回行くのが楽しみなのです。

バレンタインデーもカップル用のスペシャルメニュー2人で60ユーロ と言うのがありました。
がんばってる~。
内容は、アントレ・メイン・チーズ・デザート・コーヒー・ハーフボトルワインです。
アントレとメインとデザートには選択肢もあります。
街中のレストランだと、予約しないと絶対は入れないフランスのバレンタインの夜ですが、
ARDON村なら大丈夫。
「予約いただいてますか?」「いいえ」「あ、難しいかも~」と言われ、最初は驚きましたが、
ご主人の冗談でした。(笑)

ゆっくり食事して、コーヒーをいただいていると、案の定、
ナタリとフレッドもやってきました。
我々は早く行ったので、時間帯がずれました。
でもお互いこの日は水入らずでゆっくりしたいから、この方がよかった。
でも会えてちょっとは話せたし...。

お会計は何故か私の小切手で。
デザートのオレンジ味のクレープがおいしかったので、それを褒めると、
奥様が、今夜は皆さんに...と一輪のバラをプレゼントしてくださいました。


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わーい 別にクマからでなくても、バラをいただければそれで満足なのです。


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このバラ、妙に女らしくて、かわいいです。


そうそう、クマはホワイトチョコフレーク とってもおいしいと喜んでくれました。
失敗だったけど、やっぱりバターとラム入っている方が気に入ったみたいです。



そうそう、スキンをまたもや変えてみました。
さくらんぼの絵が好き...
一番上の写真も変えました。
以前お見せした庭の梅が、今はこんなに満開です。
濃~い 香りも 全開です。

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by tchierisu | 2007-02-21 02:20 | フランス生活

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先日来よりクマが整備に没頭していた、コレクションもののJEEPのPIC UP。
全ては、友人主催による今日のクラシックカーでのツーリングに参加するためでありました。

金曜日にあらかたの整備が終わり、オイルを入れてエンジンをかけましたが、
オートマのギアが引っかかってくれず、
「やっぱり日曜はキャンセルだ~」と2人で瞬間大落胆。
でもオイルを抜き始める前に、もう一度試しにやってみようとクマが運転席に。
!!! かかりました !!!
4WDと普通のオートマギアの間のニュートラル状態になっていたのでした。よかった~~

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朝の8時半うちの隣村に集合。
参加台数は20台ほど、参加者は子供達も入れて40人強。
9時出発。ロワール河の岸辺や途中の村のカフェで休憩しながら、ソローニュの森をゆっくりゆっくり行列が走ります。
故障車が出ては車列が停まります。でも我等のJEEPは何の支障も無く走り続けてくれます。

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みんなと走るのも楽しいけど、今日一番気に入ったのは、お昼ご飯でした。
ソローニュの森の中にある小さな村 Soings-En-Sologne にある
レストラン 『VIEUX FUSIL』 が予約されていました。

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まず驚いたのが、ウエイトレスさん達のいでたち。
昔の農場風に、みんながロングスカートに長いエプロン、
頭には白い昔風の頭巾をかぶっています。

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レストランの中も、昔の田舎風。
正にComptoir de famille の世界です。
通されたサロンのカーテンも、なんと私がBOUCHARAで以前買って、
今ちょうどうちのテーブルにかかかっているクロスとまるで同じ生地!

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レストラン内のデコレーション小物達も、ブロカントで集めたと思われるものばかり。
昔のごわごわした木綿の洗濯物まで飾ってあります。

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まずアペリティフのキールがおいしかった!
白ワインに入っているシロップがシャテーニュ=栗 なのです。
この味をいただくのは初めて。白ワインも甘めのものを選らばないとこうは行かないかも。
早速今度試してみましょう。

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前菜はテリーヌ。魚食べられないのがグループの中には結構いるから、オーガナイザーが特別頼んだものと思われるトマト味。まあこれは可もなく不可もなく。

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次にでてきたこういうのなんていうんですか?(ちょっと写真が暗いですが...)
お皿の上にパイ生地が乗ってて焼いてあって膨らんで、
中にスープとか入っているあれです。

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中身は鶏肉とお野菜の煮込み。
シンプルな塩味で、ミニたまねぎやブロッコリーがものすごく熱くて、
すっごくおいしかったです。
こういうものが最近食べたかったものだからめちゃめちゃうれしい。
私でも舌を火傷するほどだったのですから、
猫舌のフランス人達、なかなか食べれないようでした。

写真を撮り忘れましたが、その後はやっぱりチーズとデザートとコーヒー。
デザートは、生クリームとミントの葉とフランボワーズが2つずつ添えてある
普通にタルトタタンでした。

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↑やっぱりご飯の後はお昼寝ですね。

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↑最後はオーガナイザーのうちで。
朝配られたクイズの答え合わせをして高得点者に商品が配られ、お開きとなりました。

たくさん雨が降ったのはお昼ご飯の最中だけ。
特に午後は日も差し始め、ソローニュの森の秋を満喫した素敵な日曜日でした。
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by tchierisu | 2006-10-01 00:47 | モータースポーツ