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秋ですね。

アップルのエキブロアプリに気を良くして、今日はお散歩にiPad持参で出かけました。
写真を撮ってばかりで、ウオーキング効果は今ひとつでした。
でも、8月最後の日だというのに、朝の気温は10度と寒く、
日が登っても涼しくて気持ちが良くて、オオキミと、お外を満喫しました。


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うちの裏の畑では、現在 en jachère = 収穫が終わって、土地を休ませています。
それ用に蒔く種があって、伸びるとこんな素敵な色とりどりのお花畑になります。
いつもここを通るのが、楽しみです。

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オオキミと、お花畑。
イイオトコ⁉


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春にFacebookに載せた、果樹園のかわいいピンクの小花たちの写真。
私はそれをてっきり桃かなんかの花だと思っていましたが、
最近ここを通って、全く違うことを知りました。
無知な私…
うち当たりの村々で採れるリンゴは、パリの市場でも見かけましたが、
ここではキロ1ユーロなのが、3ユーロ以上もしていて、以前驚きましたっけ。
あなた達は、どこへ売られて行くのかな?


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たでのようにも見える、この真っ白い花の畑は、何でしょう?


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オオキミ、これなに?


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うちの村のワインは、一応AOC。
だんだん葡萄も大きく膨らんできました。
一房の中にもいろいろな色をつけているこの時期、
自然のこの色味が、ステッチのモチーフのようで大好きです。


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よく熟しているのを、一粒失敬。
甘~い!
美味しいグレープジュースです。
今年の赤ワインの出来は、はてさて、いかがなものでしょうか?



エキサイトブログアプリで、iPadからまずは写真を投稿して、
記事を未公開にして、
それからサファリから入り直して編集し直す。
その方法を書いていらっしゃるブロガーさんの意見を参考にして、この記事書いてみました。
Facebookにつぶやくような手軽さはないですが、
これならパソコンを持って行かない旅先からでも、
お手軽に更新できそうかしら?
さて、ブログ復活になりますやら?
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by tchierisu | 2012-08-31 22:45 | フランス生活

松もとれて、毎年気分を味わっているありがたいプラスティックの鏡餅も、仕舞いました。
2011年がゆっくり動き始めております。皆さま、いかがお過ごしでしょうか?
遅ればせではありますが、本年も、気の向くままのゆっくり更新のこのブログ、
どうぞよろしくお願いいたします。
最近はブログの記事アップがとっても苦しいのですが、
そう言いつつも数えてみると、昨年はそれでも10個くらいは書いていたようで、
今年もそんな感じになりそうではあります。
何故ゆえ、以前ほど書きたくないのかをアナリズしてみますと、
周りに日本人のリアルお友達が増えたことや、
ミクシイ・スカイプ・ピグなどのツールを利用するようになったことで、
自分のことをおしゃべりで発散する機会が、たくさんできたことが考えられます。
自分に起きた話を2回3回発表すればもう十分、
何度も話すのは飽きてしまうので、ブログが必要でなくなってしまったようです。
それでも、ブログをやっていたからこそお友達になれたというご縁がたくさんあります。
新しくできたお友達にも、ブログの過去記事を見ていただいて、私のことを知っていただけます。
なので、やっぱり、時々写真とともにアップしていきたいと思っております。

私のパソコンは、ウインドウズのヴィスタ。
たった1年余りしか売り出さなかったヴィスタ、問題が多いようですね。
でも、ヴィスタにしかないガジェットを、私は愛用しております。
その中の一つで、
デスクトップには、いつもオルレアンと、京都の南と、横浜のお天気が出ています。
先日まで、いつも氷点下のオルレアンと、日本を比べては、
「やっぱり日本は暖かくて、これならしのぎやすくて、風邪も悪化しないわね~」と思っていましたが、
1月に入ってしばらくしたら、それが逆転、
現在も京都がマイナス2度で、うちが夜中なのにプラスの11度だったりします。
これは確かにまれなことで、地球のお天気、やっぱりおかしいのでしょうか?
でも、11月下旬から12月にかけては、フランスでも雪が降って、ノエル前は交通もマヒしました。
1年前のアメリカ~カナダ旅行のしょっぱな、チューリッヒ空港の惨劇を思い出しました。
それから比べたら今回はとっても穏やか。
雪も、出かける予定がなければ、美しく見えるものです。
その時の写真をちょっとアップします。




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雪が降ってきて、みるみる真っ白。裏のお庭のテラスごし。
おや?テーブルの上の白いのは何?



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お~!よく見ると、雪が結晶になって見えるではないですか!きれい~ 可愛い~ 美し~。
いろんな種類があります。雪印マークはやっぱりそのままなのね。
他の日も、自分の上着に降って来るのを見ると、同じように結晶でした。
後の雪かきが大変だし、道路の凍結など、基本、雪が降ることは困りものですが、
この結晶観察だけは大好きです。



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雪が降って、やっぱりオオキミは大喜び。お庭を駆け回っていました。
おひげも、毛の先も、真っ白ですよ~。



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ラッキーちゃんの方は… と言うと、やっぱりお家の中からあまり出たくないのかな?
お部屋の中から外をじっと見ています。何を見ているのかと思ったら、



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桜の木に私が鳥のえさを下げているので、
そこに集まる、スズメやシジュウカラ、コマドリたちを狙って、
狩猟のシュミレーション中のようです。



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雪が降った翌々日、やっと晴れました。
はるか高く伸びて、へいをすっかり隠していた竹ならぬ笹
(Banbooという言葉は、両者とも同じで…)の上に、雪が重く積もり、こんなにへいが露わに。
雪を落としても、笹の先が水に入って、そのまま凍りついて、倒れたままだったり…
たくさんの笹が折れてしまいました。雪下ろしと、折れた笹のお掃除がとても大変でした。
でも、その笹を、羊のベラちゃんが、待ってましたとばかり、うれしそうに食べていました。
羊に笹、食べさせていいのかな~? パンダみたいだわ~。


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意を決して出かけて行ったラッキーちゃんの足跡も、こんなに深いです。



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玄関前にこんなツララが。落ちてきたらこわいです。



クマの娘が来ている週末に大雪が降って、彼女は日曜の晩の電車が走らずお家に帰れず、
月曜の午前中は学校を休むことになりました。
SNCF(フランスの国鉄)ですからね。動くわけないです。
最近は30分くらい遅れるのが当たり前、お詫びのアナウンスひとつありません。
定刻に着いたことないですもんね。


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帰れなくなって喜ぶ娘と、クマが、夜になって作った雪だるま。
人の背丈くらいあります。雪の玉、3つで作るところが、日本とスタイルが違いますね。
翌日には、雪だるまの足元が黄色く… あっ オオキミ盛んにおしっこしてるわね~。
ベラちゃんのわらで髪の毛、ラッキーちゃんのキャットフードの空き缶で目、
牛乳のふたでボタン、ゴミ袋で襟巻、現場用のヘルメットかぶってます。



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1週間たって、気温が上がり、雪が解けてきました。
机の上に積もっていた雪が、ダリの時計ように、融け落ちようとしています。
クラプトンのアルバムジャケットで、ギターが流れてるのあったな~ って、
同時に思い出しました。



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そのまた3日後、いいお天気で、いよいよ雪だるまくんもおしまい。。。
ふと見るとオオキミがこんな近くにいます。
名残惜しそうにさよならを言っているのね~ 
と思いきや、そんなわけがありません。
雪だるまの鼻を作っていたニンジンのかけらがまだないか、探しているのでした。
融けかけている時、オオキミが食べないように、他のパーツはあわてて回収しましたが、
ニンジンはすでに見つかりませんでした…


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ノエルの前に、部屋の中もデコレーションしました。
前年は旅行に出て何にもしなかったので、今回はきちんと。クリスマスツリーもこの通り。
クマは電気屋なので、外の電飾、がんばります。今回も新しいのを加えました。
ツリーの外に見えるでしょうか?お池の橋に青い電飾。2階のバルコニーにもつけました。
今回の新作は、ツララが垂れて流れているような動きのあるもの。
クマは何度もいろんな場所につけ替えたりしていました。



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私が一番好きなのは、何年か前、シーズンが終わったものを植えたら、運良く根付いて、
シンメトリーに形よく育っている、庭の奥のツリーの電飾。
白いのと、カラフルなのと2本付いてますが、カラフルな方の発光が弱くなっていて、
下の方だけしか点きません。
でも、それがまたいい感じを出しているのです。
夜ずっと眺めてしまいます。

クリスマスツリーも電飾も、こちらでは平気で1月15日くらいまでそのまま飾っています。
町のノエルの電飾もまだ出ているしね。
でも今回のうちのツリーは根がないタイプで、もうだいぶへたれて、
ツンツンした葉っぱがバサバサ、ドサドサ落ちてきます。
こりゃ、今度の週末にお片づけだな… 電飾もかな~?
もうすぐ終わりかと思うと、また一層、今も眺めてしまいます。
だいたい16時過ぎに点いて、0時に消えるようにセットしてあるので、時間もわかって便利です。



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大晦日は、こちらではお友達とパーティー気分でカウントダウン。
テレビ番組もそんな感じのものばかりで、なんか味気ないです。
近所の畑で、花火あげてる人がいたな? で、オオキミも吠えまくる… にぎやかです。


私は数年前から日本時間の21時ごろから、両親に頼んで、
スカイプのカメラをテレビに向けてもらって、紅白とゆく年くる年を、
リアルタイムで見せてもらっています。
やっぱりあれを見ないと、新しい年を迎えられません。
それを見ながら、こちらの時間の15時頃ですが、おそばをゆでて一人で食べます。
それでやっと年越しの気分が出るのでした。
それにしても、紅白のトリが、スマップとドリカムなんて、時代は変わりましたね~。
天城越え よかった~。トイレの神様、初めて聞いて、不覚にも泣いてしまいました。
知恩院、この間行ったばかりだったので、うれしかった。

今回、こちらの時間の0時は、ナタリとフレッド夫婦を招いて、4人で静かに過ごしました。
その前、ノエルは、クマの弟の家がやっと出来上がって、
そこで、うちの家族と、弟のお嫁さんの家族と合同の17人で過ごしました。
その時のご馳走の様子は、長くなるので次の記事です。
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by tchierisu | 2011-01-12 06:48 | フランス生活


もう、10日以上も経ってしまいましたが、2月6日はオオキミのお誕生日でした。
もう4歳! 月日の経つのは早いものです。
おめでとう、オオキミ。
プレゼントはこれ。


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以前のがもうだいぶよれよれになったので、新しいコードのおもちゃです。
外からもう凝視していますね~。ハイハイあげますよ。


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「yuppi~~~~♪」


それからこれもあるよ~!
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遠くから、「なんだ~?」 とこっちを見てますね~。
大喜びなのでした~。

最近、やっと大人らしくなってきたのか、新しい行動といえば、
以前は私たちがいる家の中の方ばかり向いていたのが、最近は、外の方を見張るようにして、
私たちに背中を見せるポーズができるようになりました。
私たちに甘えるばかりでなく、家を守る体制ができてきたっていうことなのかしら? 親バカ…

それから、新しいパニエ、日本ではベッドとか言うのでしょうか? 
以前はそのプラスチックの縁もかみかみしたし、付属のクッションもすぐに噛みちぎって、危険だったので、すぐにお取り上げとあいなっておりましたが、今回は絶対噛もうとしません。
お~ オオキミ、お前も、大人になったのだね~。

先日、いつものように、オオキミを連れて駅にクマの娘を送りに行きましたが、お巡りさんがやってきて、「ホームでは、口輪をさせないといけなくなりました」と言われました。
警備員が連れている犬の方が、わんわん飛びかかってきて、それにつられてオオキミもそっちに向きそうになるから、無視するように早歩きになりましたが、
そちらの方を訓練する方が大切なんじゃないかと思いましたけどね。
息苦しくない口輪を探してあげるね。そうじゃないと、人がたくさんいるところに一緒に行けないものね。


そして、先日のバレンタインデーは、羊のベラちゃんのやっぱり4歳のお誕生日でした~。
おめでとう、ベラちゃん。
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「私のこと、呼んだ~? 何か食べるものくれるの? 私それしか興味ないわ。」

いいお顔じゃないわね~。

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「これでどう~? 硬くなったパン、ちょうだい。」


ベラちゃんは、べりちゃんがお星さまになってから、一人ぼっちで、私たちもいろいろ勉強して、寂しくないかとか、この1年間、以前よりしっかり面倒をみてきました。
冬になる前くらいから、草のコンポストをあげたり、干し草もほら!

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いつもこんなにたくさん、天井に届くくらいストックがあります。
ベラちゃんのお誕生日の日には、フレッドの家から、また新たに干し草をトラックに積んでもらってきました。


以前は丸くロールになっていたのを外に置いていましたが、地面に付く部分が雨に濡れてカビが生えたりしたのが、べりちゃんの病気の原因になったのかもしれないので、
最近、クマが小屋の中に、干し草置きを作ってくれました。

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中のが見えるでしょうか?


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中からの様子。この中に干し草を入れます。


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とってもくいしん坊なベラちゃん。
朝には、コンポストを洗面器に入れて食べさせて、干し草を干し草置きに入れて、毛布のカーテンを開けてあげます。
毛布に穴をあけて、釘に引っ掛けられるようにしました。
そして夕方には、またコンポストと干し草と、夜寒くないようにカーテンを閉めるのです。
それがちょっと遅れようものなら、べーベーと催促のうるさいこと! ものすごい近所迷惑。でも、遠いから誰も聞こえないでしょう。
真夜中にオオキミをおしっこさせに出す扉の音が聞こえても、ベエベエ呼んでくれます。
ここらの農場の羊たちは、冬でも夜も外にいたりするので、こんなに肥えて丸くなって、なんて過保護!と、みんなに言われます。
獣医さんによると、フランスでは今度から年に一度羊もワクチンを打つことが決まったようで、もうすぐ来てくれる予定です。


先週はまた雪も降って積もりました。
でも次の日にはもう溶けて、冬将軍も、ここのところ引き続く負け戦に、最期のあがきを見せています。
その証拠がこれ!

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毎年、MEZIERES村のシャトーの庭に群生する、PERCE NEIGE。
今年ももう花のつぼみが出ました。とにかく最初に咲く花なので、大好きです。
1週間以上前のこの写真の後、また雪が降ったので、今もこの状態のままですが…


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義妹パトリシアの誕生日プレゼントを買った時、自分用にも春の便りをプレゼント。
日本語でなんというう花? NARCISSEです。 
お部屋が暖かいので、4月の花なのに、連れてきた次の日から咲き始めました。


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この子と、

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この子も、これくらいの時が、かわいくて、私は大好きなのですが、
その後、にょきにょきと育ち、今は家中強い香り。
あまりに強いので、申し訳ないけど、お手洗いにいてもらうことになりました。


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この週末に、クマと一緒に、洗面所に大きな鏡を付けました。
照明器具を付けて、板を壁につけて、そこに強力な糊で鏡を貼り付け、いつのも額装屋さんに頼んだ額で仕上げました。
その前に置いた、今日のヒヤシンスです。



昨日と今日は、裏のお山があまりにも殺伐としているため、いつもの庭師さん、ラテルパパ息子が来て、250もの植木を植栽してくれております。
ベラちゃんが、隙を見ては植木を食べようと狙うので、ラテルさんは対処が大変です。


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昨日はまずお掃除。乾いているので、雑草の伐採はそんなに大変じゃないそうで、速いこと!


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そして、今日、今現在。
お昼ごはんを挟んで、一日がかりで、植えてくれております。
春には白い花、夏には黄色やピンクの花、秋には赤い実などが成る予定です。



週に2回のジム通いもしっかり続けています。
大嫌いだった自転車こぎ、以前は20分や25分でしたが、慣れてきて、時間を30分まで延ばして、(この5分の延長がつらい、大きいのです!)負荷も加えてきたし、ランナーも、歩く速さを時速6キロ以上にして、走りに近くなってきました。
今週末は金曜日から2泊だけだけど、スキー場に行きます。
甥っ子を連れに行くのと、クマの娘を迎えに行くのが使命です。今年は二人のバカンスが重なる時がないのです。
私は、土曜日だけ滑りますが、足がへなへなしそう、そのことを思うと、ジムでのトレーニングにも力が入ります。
火曜と金曜に行っているジムも、今週は月と水です。


ここのところ、刺繍の神様もいらっしゃるのですが、かぎ針の神様もいらっしゃって、けんかします。忙しいことこの上ないです。

かぎ針では、パリで買ってきた糸で、15㎜の太い針でザクザク長編みを編んで、ストールもどきが一つできました。
何度もほどいてはやり直し、いろいろお勉強になりました。
でもアクリル50パーセントのこの糸、そこら中に細かい糸がくっつきます。
洋服についていたのが、刺繍にまでくっついてくるので、今はもう触りたくない!身にまとうことはないかもしれません。
一度洗ってみるといいかもよと、クマは言ってくれますが、どんなもんでしょう?

オルレアンにひとつだけ残って健在なのが、毛糸屋さん。
マダムと意気投合して、いろいろ教えていただきました。無謀な計画、夢ばかりが膨らみます。
マダムに「これ簡単だから」とショーウインドーの飾ってあったのを勧められ、
モヘアとアンゴラとウールの緑っぽい混糸で、現在、ETOLE(ショール?ストール?)なぞを、6ミリ針で、チェーン編みとか松編みみたいなのが混ざった模様で、編んでおります。
私にも写真と同じように編めることができて、うれしいです。だんだんスピードもアップして、サクサク進んで、たのし~~~~!!!

チクチクの方は、HAEDは、モチーフ部分と、バックの一色ベタ刺しの、2段階攻撃でゆっくりですが進んでおります。
こちらに専念したいところですが、初めて手がけるPRAIRIE SCHOOLERも楽しくて楽しくて。
憧れていた新しい色味が気持ちいいです。
こちらは3月物なので、せめて3月末までには刺し終えるべく、まずはこれを進めなきゃと、気持ちばかりが奮起しております。


40肩なのか、50肩なのか分かりませんが、右の腕の 筋肉? 関節? がとっても痛いです。
マウス持ったり、キーボードを打つパソコンやるのが、針持つよりつらくて、パソコンを長くできません。
皆さんへのコメント打つのも辛いのです。しばらくは、ブログの更新がますますお休みがちになりそうです。
ところで、ミクシイって、自分用の画面では、日記の更新が1週間ないと、「最近の更新はありません」なんて出て、人を焦らせて、とってもいやです。




オオキミとベラちゃんのお誕生日が終わると、毎年、もう春の足音が聞こえてくる、この頃。
次はクロッカスが、お庭に顔を覗かせそう。
日も長くなって、19時近くまで明るいままで、うれしいです。
母も3月中旬にまたパリにやって来るし…

元気で、忙しくしていられるということは、本当にありがたいことです。

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by tchierisu | 2009-02-18 00:23 | 生活

年明けのご挨拶。


みなさま、年末年始をいかがお過ごしでしたか?
明けましておめでとうございます! と申しあげるにはあまりにも遅い、
今日はもう7日ですね!(大安=お友達からプレゼントの日本のカレンダーで、今年は暦を知ることができてうれしい!)

私は前回まとめて記事アップをした翌日から、千客万来、
引き続くアルコールと御馳走で、1月2日の日にとうとうダウン。
予想した通りでありました。
風邪とかではなく、消化器系が壊れて、全く働かなくなってしまいました~。
2日の日は昏々と24時間近くベッドにいて、まあよくぞこんなに眠れるというくらいの爆睡
お陰でひどい腰痛、眠るのにも体力がいります。
その後、全く食べられない日々から、少しづつもとに戻そうと、
ここ数か月半分ダイエットのエスプリで、炭水化物を取らないようにしていましたが、
久しぶりにお腹のために、パスタなんぞも食べて、あ~おいしい~…
でも、やっぱり食べた直後は胃がきりきり。
私は腸が弱くて、胃は丈夫な方なのに、今回は相当来ていたようです。
その後、胃は治ってまいりまして、今はやっぱり腸の回復を待っている感じです。

友人に、また病気自慢かい! と殴られそうな、こんなトシオンナの幕開けで、情けないことこの上ないですが、
どうぞ皆さま、こんな私、今年も相変わりませず、
仲良くしてやってくださいますよう、なにとぞお願いする次第でございます。

年末の写真の整理も少しづつするも、ブログにアップするまでエネルギーがありませんでした。
現在のうちの外の気温はマイナス8度。
一昨日から降り始めて昨日積もった雪も、融けることなく太陽の中に輝いております。
除雪車が出ることもない田舎道、ポンピエが出場しては、交通事故の処理に忙しいようで、
こんな時にわざわざお出かけすることもないですね。
クマから、車での外出禁止令が出て、月曜日に行きそびれたジムも、
年初の出鼻をくじかれて、お預けです。(でも心の中では、いい言い訳ができたと喜んでいるフシもあり…)

町では今日からSOLDES。
お友達からお誘いを受けてランチだけでも…と思いましたが、
やっぱり元気がないようで、お出かけ禁止令にあやかってしまっています。

ノエルに全てをかけるフランス人に、すっかりなってしまった私、
今は、気がぬけちゃっている状態のようです。
チクチクもやりたいものの、ネットを見てステッチャーさんのブログで驚嘆するばかりで、
針を持つ時間もほんのわずかという有様です。

ただ、一昨日から、たまっていた『篤姫』をまとめて最後まで観て、
関連番組、例えば宮崎あおいさんがゲストだった時の「土曜スタジオパーク」なんかもYoutubeなんかで観ちゃったりして、
どっぷり明治の女のムードに浸っております。
明治の女を描いた小説なんかがもっと読みたい心境です。
群ようこさんの「あなたのような明治の女」が面白そうかしら?と調べたり…
宮尾登美子さんの小説もたいてい読んだけど、まだ読んでないものをピックアップして見ようかしら?

それから毎年恒例、この時期の大イベント、ダカールラリーのテレビ観戦とネットでのチェック。
年末には今アルゼンチンを走っているブリュノが、うちに2泊していきました。
28日には、東京からの友人2人をパリに迎えに行くために、
今年はトヨタ1号車のナビゲーターを務めるブリュノに、乗せて行ってもらったのです。

これから今年初めての家庭教師、お隣のアンデンヌちゃんの日本語の時間です。
ちょっと遅れてるな~忘れてるのかしら?
アンデンヌちゃん宛てには、ペールノエルがたくさんプレゼントを持って来てくれたのを預かっています。
大喜びするのを見るのが楽しみです。

もっと元気を出して、アンデンヌちゃんの授業が終わったら、
少しづつ年末のお写真をお見せするべく、
記事をアップしていきたいと思います。



…で、まずはこれは一昨日の晩、雪の中のラッキーちゃん。
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よくよく背中を見ると… おっ!
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見事な雪の結晶!
いろんな種類のがありました。
気温が低いお陰で、こんなにきれいに見えるのですね。





そしてオオキミからご挨拶。
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オオキミ : 「皆さま、明けましておめでとう ワン!」
私 : 「うん、凛々しくていい感じ。瞬間だけでも、かしこく見えるよ~。 ハイ、もっといいお顔して~」


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オオキミ : 「もう充分やったよ~ やってらんないよ~」


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オオキミ : 「やっぱり い~ぬは喜び 庭駆けまわる のだ~」
私 : 「あ~ん 雪の橋の上、何の痕もついていなかったのに~ オオキミが足跡つけちゃった~。」

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by tchierisu | 2009-01-08 00:32 | 生活


今日2月6日。
私のボースロン犬の AUKIMI オオキミ が、3歳になりました~。
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今日まで素敵な時を一緒に過ごすことができて、私は本当に幸福です。
初めて飼った犬で、どうしていいかわからず、
最初のうちは犬の奴隷になってしまっていた私でした。
お散歩にがんばって毎回連れて行っては、服従を覚えさせたり、
信頼関係を築いてきました。
3年ももう経ったなんて、信じられません。
早いな~。
ボースロン犬は大人になるのが遅いので、
3年くらい経たないと、パピーの態度が抜けきれないよ と言われてきましたが、
確かに、最近は本当に静かになってきてくれました。
でもまだはしゃぐと、乱暴な態度ではありますが・・・(汗)
最近も、数ヶ月ぶりにオオキミを見た人たちから、
がたいが大きく、しっかりしてきた、と言われたと言うことは、
やっぱりいまだ成長を続けているということでしょうか?

昨日のお昼は、クマが職場のみんな6人と、
ステーキレストランのチェーン店 COURTE PAILLE に行って、
安売り中だった、骨付き牛肉 COTE DE BOEUF を3つ注文。
食べ終わった後の恒例で、骨を持って帰ってきてくれました~。


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すご~い。
オオキミには、何よりのプレゼントですね~。

早速あげてみましょう。
何も言わないのに、お行儀よくお座りしちゃいますね~。
その様子を写真に撮るんだからちょっと待って~!

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もう見つめまくっちゃってます。(爆)
早くあげなきゃ、かわいそうね・・・

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はいはい、ごめんごめん。
オオキミ、3歳のお誕生日おめでと~。

大事そうにそーっとくわえると、いち早く庭の真ん中の芝生まで持って行って、
まずは地面に置いて、こちらを見ます。
「食べていいの?」
「いいのよ~。」
それからおもむろにアタック。
うれしいね~ おいしいね~。

私も今日はアンデンヌちゃんに日本語を教えた後、
お昼は一人で、竹葉亭の真空パックのうなぎを冷凍にしてあったのを温めて、
うな丼にして、オオキミのお誕生日をお祝いしました! ひょ~い。

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山椒もかけて、いい香り。

ご飯はいつも、BIOの店で買う、RIZ COMPLET 玄米。
それを3合に、16穀米とか、お豆や粟とかひえとか大麦などが入っている
今日本で流行の小さな袋入りを2種類くらい、
丹波の黒豆や、あずきなんかをばらばら入れて、
GUERANDEのお塩を振って、一晩VOLVIC水に浸けて炊いたものです。
マクロビっていうのですね。
このご飯はクマは食べないので、私用にお茶碗1杯分づつの容器に入れて、冷凍します。
クマに白いご飯を出しても、私はこっちのご飯をいただきます。

うな丼のご飯も、その玄米マクロビご飯です。
肝吸いの代わりには、しじみスープ。
11月帰国の際、東名の浜名湖サービスエリアで、
以前友人がくれておいしかったのを偶然発見、早速ゲットした
わかめとしじみの乾燥したのにお湯を注ぐだけの、お吸い物をいただきました。

そうそう、それから、そう言えば先日、
Y嬢の妹さんがお正月に日本からいらした時、
お母様からということでお土産でいただいたのがこれ!

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パッケージがビジュアル的に、なんとも美しいです。
貴重なる頂き物でありました。
昔私は千枚漬けは苦手だったのに、
フランスに来て、甘い物が食べられるようになったと同時に、
これもおいしく感じるようになったのでした。

オッと、話が横に逸れてしまった。



おいしくうなぎを平らげて、外を見てみると、
オオキミは、プレゼントの肉をほとんど食べちゃって、もう骨だけになっていました。
骨を噛むと、歯のお掃除になって良いそうです。

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目を閉じて、恍惚の表情ですね~。037.gif
写真を撮るのに、お目目のところが汚いので、拭きたいのに、
近づくと「骨を取られるのでは・・・」と、あわてて遠くに行ってしまいます。
あなたのべたべたの骨なんかいりませんよ~。
ところで、この首輪は、11月に神戸の三宮の東急ハンズで買いました。
こんなおしゃれでかわいいのは、こっちじゃなかなかありません。
でもこれは35キロまでの大型犬用で、
繋いでおく時にはお勧めできない・・・と書いてありましたので、
50キロを越すオオキミには、単なるアクセサリー。
お散歩などで、リードを付ける時は、チェーンのものに着替えます。
でもこの首輪、かわいいでしょ? 
赤地のアーガイルがよく似合ってるよね~。


この後骨をバリバリ食べてしまいました。
かけらがまだ残っているみたいです。
まだあと2つも冷蔵庫にあるから、また明日ね~。

今日は昼間は暖かかったのに、夜になって寒くなってきました。
気温がマイナスになりそうな時だけ、
オオキミを夜は家の中に入れてあげるという約束なのに、
クマは最近、毎晩入れてあげちゃっています。
過保護はいかんよ~。
ちなみに現在外の気温は3.6度。
ラッキーちゃんはそれでも出かけていきました。
ご苦労なことです。
今日は床拭き掃除をしたんだから、ねずみは要らんよ~。
オオキミもそんなに寒くないんだから、
外の小屋でも十分大丈夫なのにな~。


でも、お家の中がいいんだよね?
オオキミ、今日はお誕生日だもんね。

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by tchierisu | 2008-02-07 08:49 | AUKIMI・犬



2月28日付けのこのブログで、広く声をかけさせていただき、
その後多くの方に、飼い主を探していただいておりました、
友人のボースロン犬のブリーダー、ナタリのうちにたくさんいた子犬たち、
お陰さまで、今やっと残りが2頭になりました!!!
去年生まれたもう4ヶ月+になるメスが1頭、
今年生まれた2ヶ月のメスがあと1頭の2頭です。
といっても、今年生まれた子たちは3ヶ月にならないので、予防接種前。
予約いただいた飼い主さんにまだ引き取っていただくわけには行かず、
みんな揃って元気でクインクイン言っています。

私の呼びかけにお応えくださり、多くの方が飼い主探しにご尽力くださいました。
本当にお世話になりました。
これならもうコントロールが入っても、大丈夫。
今は心からほっとしています。

皆さま 本当にありがとうございました!!!

皆さんに声をかけると同時に、その後私はフランス人の友人にも協力してもらい、
フランス国内のもっと広い範囲の人たちにも声をかけました。
私のメールアドレスに数件問い合わせが来たので、それをナタリに転送したりしました。
でも、クリスマスから引き続き、冬のバカンス明けまで、
やはり引き合いが全くありませんでした。
でも、バカンスが開けて、ここ1週間で急に予約がポンポンと入ってきたのです。
私の伝手からも引き合いが来たのでしょうか?
だったらうれしいのですが、それは知る由もないこと。
でも、今度ナタリに皆さんがどうして連絡してきたのか、よく聞いてみることにしましょう。
春になってこう暖かくなってくると、
お散歩のお供に犬でも...と思う人が増えるのだそうです。
ご協力いただいた日本の方からも、日本でもそういう傾向があると伺いました。
そんなものなのか~ なるほどです。

私もこの度のことで、日本へ動物を入れる場合について、いろいろと勉強いたしました。
もちろんこれからも、日本のどなたかがボースロンに興味があれば、
ご協力するつもりでおります。
今後のためにも、これを機会に、いろいろ知ることができて本当によかったです。
是非是非、引き続き、日本でボースロン犬を正しく広めていくために、
広報活動、よろしくお願いいたします!



ところで、去年生まれた現在4ヶ月のメスの1頭は
ナタリ自身が手元に残して飼うことになりました。
名前はビヨンナ。
私が世界地図のBから始まる索引をコピーしてあげて、
ナタリが10ページ以上に渡るその中から、
イタリアの小さな村の名前を見つけてこの名をつけました。
ビオンナとも発音できます。
でもそれを聞いて私はびっくり!
日本語でビオンナ=美女 と当てることができるではないですか!
私がアドバイスしたわけではないのに、驚き偶然のネーミングです。
ちょうど女の子だし。
オオキミのママ タミーズも5歳、ビオンナのママ スピカも6歳、
チビ達のママ トスカはいつかきっともらわれていくことになるかも...ということで、
売れ残ってしまったからというよりも、
次世代のために1頭メスの確保が必要だったのですが、
それにしてもその子を選ぶことになったとは...
ご縁ですね~。

ナタリは一番おとなしいのでこの子を選んだそうですが
ビオンナは、女の子だけあって、やはりオオキミよりもずっと静かでやさしいです。
ママのスピカも私にべったりくっつくので、ママ譲りの性格の様です。
もうケージの中では絶対におトイレもしないし、
一緒にお散歩行っても最初は走り回って、時々コテンと転んで、
お座りもするし、ちゃんと横も歩けます。
そんなに教えたわけではないのに、やっぱりボースロンは賢い! なんて...
なでなですると、まだ子供の毛なので、ふわふわしてて、
ずーっと撫でられっぱなしになってくれている時は
私には至福の時です。


ブリーダー業を営むナタリですから、
彼女の飼うオスボースロン、アルチュール(オオキミと同じパパ)の他に、
オオキミもいつか繁殖のために協力する日が来るかもしれません。
そうなるとビオンナがオオキミの初彼女になるかも~!
1回位はそんな目を見させてやりたい親心です。(笑)
オオキミもパパになる日が来るでしょうか?
2歳になって、48キロもあるというのに、
あのやんちゃ振りからは、今はまだ考えられない私であります。
(先週フンの中から回虫が発見されたので、
急ぎ薬をもらいに獣医さんに連れて行って、久しぶりに体重を測ったら
こんなにあって驚きました!)

とりあえずは、皆さまにお礼とうれしいご報告をと思い、書き急ぎましたが、
あいにく、ビオンナの写真がまだ撮れていません。
今度ナタリのうちでタミーズとスピカに一生懸命くっついて
ちょっとまだよたよた気味に走り回るビオンナの写真を撮ってアップいたします。
でも本当に動物の写真って難しいですよね。
実際のかわいさって、写真じゃなかなか写せないものです。

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by tchierisu | 2007-03-25 07:04 | ボースロン

庭仕事のための月カレンダー...みたいなアジャンダ本を持っているので、
今夜3月4日が満月ということは知っていました。
さっきクマが、お隣に向かって吠えるオオキミをつなぎに外に行って、
「今日は月がまんまるだ~満月かな?」とも言っていたし...。

そのあとクマが寝て、
ここのところ一目1本取りのクロスステッチをしているので、ちょっと趣を変えようと、
今夜はやりかけだった大きめの目のアイーダ生地に3本取りというキットを取り出し、
まるで毛糸でも刺しているような感覚で、面白いように進むので、楽しくチクチクしていました。

つながれたオオキミは普段、こんな時間=夜中の12時にはもう小屋に入って寝ています。
なのに、どうしたことか、今夜は吠えています。
さっきちょっと塩鮭の皮なんか食べさせたから、のどが渇いたのかな?
それでしかたなくチクチクを中断して、外に行って、繋いであるのを外してあげて、
お水を入れ替えてあげて、おしっこしに行っているのを待ちながら、ふと空を見上げました。
わー星がたくさん!
で、満月は...?


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えっ!? 月が上の方だけの帽子型の三日月になってる~!
でも光ってないところもオレンジ色に見える~。
さっき満月だって言ってたよね~?
あわてて寝ているクマのところに行って「ちょっと、月がへんなのよ~!」

さっそくグーグルで調べると、今夜は皆既月食なのでした。
日本では、4日の明け方、西日本での部分月食で、
その後月没になってしまうので、あまりよく見られないそうです。
ヨーロッパが一番好条件でよく見られる とあります。
やった~!満天の星空で天気もいいし、
日本では見れていないと知ると、俄然月食に価値が出てきました。
気温は3度と寒いけれど、
カメラと双眼鏡を用意して、防寒帽子と上着を着込んで、眺めました。


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こんな時に限って、クマのお父さんにまたカメラを貸したばかり。
以前使っていたデジカメでちょっと撮ってみましたが、
望遠は小さいし、三脚ないのでぶれぶれです。
クマの一眼レフの方はバッテリーが切れてて動きません。とほほ。
どれもこれもひどい写真ではありますが、お許しください。


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夜中の12時半頃が一番完璧に近く全体がオレンジ色になっていました。
母からもらったオペラを見る用の大したことない双眼鏡で覗いても、とても幻想的。
「あ~ 月ってのっぺりした円形じゃなくて、本当に球状なんだ~」と
それはそれはよく分かって感動しました。


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日食のように早く動かなくて、変化がなかなか現れません。
前後1時間くらいうろうろ出たり入ったりしていました。
上の方がだんだん小さくなって、全体にオレンジになったので、
今度は下から明るくなってくると思ったら、さにあらず、
左側が明るくなってきました。
どうしてなのでしょう?
1時を過ぎると、左側が光る三日月となって、オレンジ色もなくなりました。


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月が欠け始めた頃から、気のせいか、いつもよりも近く遠くで犬がよくないていました。
人が出て眺めているせいなのか、
それともこういう自然現象にやっぱり動物は敏感なのかしら?
オオキミもいつになく吠えて教えてくれたものね。 ありがとうね。
日本の人にはできない、とても不思議な体験をさせてもらった、
満月のお雛祭りの宵なのでありました。


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 ↑ 午前2時過ぎ
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by tchierisu | 2007-03-04 10:05 | 自然

先週あたり、1人で悶々と悩んでいることがあると書きましたが、
ちょっと考えがまとまったので、発表することにいたします。

ご存知私の愛犬ボースロン犬のAUKIMIは、
うちから10キロくらい離れた、ARDONという村でブリーダーと犬のホテルをやっている、
友人ナタリのうちで生まれました。

ホテル業は始めて2・3年になりますが、夏のバカンス時には、50頭位お客さんが来ます。
夏とクリスマス以外にも、フランスには2ヶ月に一回、
小・中学校は2週間ずつの休みがあります。
その時にもお客さんは10から15頭来ることがあります。
そうでない週末にも、2・3頭はいたりします。
私もできる時は無給で手伝いますが、なかなかハードな肉体労働です。
去年の夏は、腰を痛めてフェイドアウトさせていただきました。

それと並行してのボースロンと、フォックステリアのブリーダーの仕事です。
フランスでは、ホテルは商業とみなされますが、ブリーダーは農業で、
馬やロバや羊を飼うフレッドとナタリが
ソローニュの森の中の大きな敷地で住み続けるためには、農業のステイタスが必要です。
そのためのブリーダー業なのです。
余談ですが、我が家も最近回りに住宅が建ってきたので、
森に土地を見つけて住もうという話がありました。
その為には農業をしないといけません。
で、一時、エスカルゴの飼育についての本を読んで研究したりしました。
一番簡単な農業がエスカルゴだからです。
まあ、今のところ、うちのその話は保留ですが...
(やるとなったら、私がエスカルゴの世話をすることになるのよ~ ホッ)


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ここでナタリのしているブリーダーの仕事をちょっと紹介。
農業のステイタスを確保するには、年に2回はお産をさせないといけません。
なので、飼っているメス犬が年に2回ヒートする時に、交配を試みます。
日頃から、チャンピオンになった容姿も性格も立派なオスに目をつけて、
飼い主さんに次回の交配をお願いしておきます。
いざヒートが始まると、交通費をかけて何百キロも遠くまで交配させに行きます。
確実性を求めるのでヒート中の数日後、日を改めて2回目の交配をさせに行きます。
交配させてもらうのに、オスの飼い主にさんには当然お金をお支払いします。
お産前からママにも子犬と同じ滋養の高いドッグフードを与え始めます。
腹帯は犬印というくらい、犬のお産は簡単といいますが、
時にはそうも行かないことがあります。
夜中に難産を手伝って、命を助ける処置をすることもしばしばです。
その後は、暖房のランプと、音に慣れさせるためにラジオをつけっぱなしにします。
弱くてママのおっぱいにたどり着けない子には、
哺乳瓶で粉ミルクを定期的に作って与え、身体を暖めて、毎日細心の注意で育てます。
ママは子犬のお尻をいつもなめなめして、おしっこもウンチも食べちゃいますが、
ママと離した後には、大量のそれをしょっちゅう掃除することになります。
(毎回朝一番の時は、その臭いでもどしそうになります)
ひなたぼっこさせたり、うちに入れたり...
3ヵ月後には、獣医さんのところに連れて行って、ワクチンを打ってチップを入れてもらいます。
....etc.....


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私の知っている限りでもこんな感じです。
それにかかる費用その他の苦労を考えると、販売時の金額、
私には絶対割に合わないと思います。
いくら動物が好きだとはいえ、ナタリはよくこんなこと仕事にできるなと思ってしまいます。
ボランティアでやっているわけではないのですから、
経営が成り立たないと、税理士さんから注意されます。
儲けるためにやっているわけではないのですが、
やはり申告するのですから、微々たるものでも利益を出さないといけません。
大変な職業であります。

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年に2回のお産のために交配を試みますが、何故かうまく行かないこともあります。
なので、メスがヒート時に入ると、トライします。
今回はオスもメスもナタリの犬同士の交配です。
虐待されてかわいそうな境遇だったのを引き取ったメスのトスカと、
やはり飼い主が移転のため飼えなくなったため手放していった、
オスのアルテュールです。
アルチュールのパパはオオキミのパパでもあるグランドチャンピオンのノートン。
アルチュールとオオキミはほぼ同い年。
オオキミのママ、タミーズは小さめなので、オオキミはコンパクトですが、
アルチュールはパパのように大きいです。
でもちょっとお尻が狭まってて、
オオキミの方がバランス取れててかっこいいと皆は言ってくれます。(親ばか)
トスカは以前、他のオスとの交配で失敗したことがあります。
トスカとアルチュールは割りといつも一緒にいるのですが、
以前の飼い主さんとのトラウマのためか、難しい性格のトスカは
なかなかアルチュールと仲良くなんかしません。
だからきっと今回もだめだろうと思っていました。

ところが結果はうまく行って、2週間前に8頭生まれました。
そのうち1頭は生まれてまもなく発育が悪くて、生き延びられませんでしたが、
7頭はすくすく育っています。


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ところが、ナタリの3頭いるメスボースロンのうち、スピカが3ヶ月前にお産をしています。
それは去年のお産に数えられます。
普通クリスマス頃には、予約がポンポンポンと入り、
3ヵ月経って1回目の予防接種を済ませると、
新しい飼い主さん達が待っていましたとばかりに連れて帰るのですが、
今回はどうしたものか、予約が入りません。
ここのところ、ボースロンだけでなく、他の犬種のブリーダーさんたちも口を揃えて、
「最近は引き合いが来なくて困ったわね~」と言っているそうです。
こればかりは予測がつけられないことです。

今3ヵ月ちょっと経ったスピカの子犬たち7頭が残っています。
トスカの子と合わせて、14頭の子犬ということになります。

悩みというのはその先です。
ナタリがブリーダーをやっている施設の規模からすると、
子犬は9頭までしか認められないことになります。
もちろんホテルの方の建物に連れて行くことができますが、
お客さんがいっぱい来るので、病気をうつされてしまうのです。
なのであちらには連れて行きたくありません。
でももし、今抜き打ちで、
日本で言う保健所のようなところのお役人さんがコントロールに来たら、
9頭までなのに14頭もいるので、
「5頭は殺してください」とあっさり言われることになります。
そんな~~~!

ブリーダー業をしていると、そういうことも度々あり、覚悟が必要だそうです。
それが農業と言われるところなのでしょうね。
だからと言って、人にあげてしまう訳にはいかないのです。
ブリーダー業とは、犬を繁殖させて、販売する職業だからです。
かえすがえすも申しますが、私は命を扱うことを本業なんかに、絶対できないです。
それがたとえエスカルゴでも 丹精込めた子を食用に出すなんて、私には無理かも。

しょっちゅう行っては、子犬たちと遊んでいる私には、
あの子達を殺すなんて考えられません!
私の知っている範囲で、そんなことが行われるのは耐えられることではありません!
そんな私は、ナタリから言わせるとリアリストでないのかもしれません。
でも私はそういう風に育てられて、
そう感じてしまう人間になってしまったのですからしょうがないです。
3ヶ月といえば、2年前オオキミがうちにやってきたときと同じ年齢です。
かわいい盛りです。
ママのスピカは、私が行くとすぐに寄って来て、「撫でて撫でて~」とおねだり。
私の足元にぴたっと寄ってきちんとお座りしてじっとしています。
子供達もママ似でとっても社交的で元気いっぱい。

ナタリから「殺さなきゃいけないかも...」なんて聞いてしまった私は、
しばらくちょっとパニックになって、どうしたものかと悩み、
でも何ができるか分からず一人でおろおろしてしまいました。
そんな折、
ミクシィのマイナー犬知名度向上委員会のコミュニティーのボースロンのトピックスに、
ボースロンに興味があるという方からコメントをいただきました。
そうだ、日本で興味のある方に紹介してみては?

日本には7年前、那須どうぶつ王国に2頭のボースロン犬が輸入されました。
オスのハールクイン(グレーとのまだらの毛並み)のケヴィン君と
メスのアーネストちゃんです。
今は2頭とも、王国を引退して、
アーネストちゃんは王国でお世話してもらっていたママのおうちで、
幸せな定年生活を送っています。
その様子は、飼い主さんのこちらのブログで見ることができます。
オスのケヴィン君も、他の飼い主さんのところで、
幸せに野山を走り回っている様子のお写真を、拝見しました。
そんな犬生が約束されているなら、日本に行くのも悪くないのでは?と思いました。

でももし不用意に口コミサイトなどに公表すると、
暴利を貪るペットショップや悪徳ブリーダーのところに渡って、
兄弟同士でもかまわずむやみに掛け合わされて、
ちょっとおかしい子が生まれて、事故を起こし、
ボースロンは危険な犬 とレッテルを貼られかねません。
それは極端な例としても、
とてもバランスの取れたボースロンではありますが、大型犬だけに、
しっかりした躾が最低は必要です。
「かわいい かわいい」 だけでは飼えません、走り回れる広いスペースも必要です。
日本の住宅事情を考えると、都会では無理でしょう。
自然に囲まれたところでないと難しいです。
たとえば、躾をするのに、体罰=ぶってはいけない と言う考えが多い日本、
フランスとは考え方に大きな差があります。
今の日本のペットブームの状況では、私には、???の点がたくさんあります。
そのためにも、ボースロンの性格をよく分かって、しっかり管理してくださる方へ
直接お渡しできるのが理想です。

ボースロンがどんな犬かについては
グーグル検索でもそんなにたくさんサイトがありませんが、
実際に飼っている私にはこのページに書いてあることがまあまあよく言い得ているなと思います。
どこかで読んだフランス語の内容に似ているので、
きっとそれを日本語訳にしているのかもしれません。

だいたい日本に連れて行くには、どんな手続きが必要なのでしょう?
それもコミュニティーの管理人さんや、
いつもこちらにもコメントを残してくださっているayanonさんに相談して、
日本の動物検疫所の公式のサイトを教えていただき、じっくり読んでみました。
今後、どんなご縁があるか分からないので、そんな時のために、
ナタリや、フランス人の獣医さんやその他の方にフランス語で説明もできるように、
必要そうな所を30ページにもわたってプリントアウトして準備しました。

勉強した結果の概略は?
狂犬病の発生国であるフランスなどの指定外国からの輸入は、
(イギリスは指定国だということに、フランス人達はそれに大憤慨。
何でイギリスがOKなのにフランスがだめなの?
イギリスだって狂犬病あるでしょ! きっと政治的何かの圧力だ~。
フランス人とイギリス人の戦争の歴史は長い...)
チップを入れて、2回の狂犬病の注射の後、(ここまではフランス国内と一緒です)
血液検査をして、その後180日間係留期間を設けてからでないと、
日本に入国できないと分かりました。
180日=6ヶ月です。
でも逆にそうなると、
子犬は小さければ小さいほどいいと思っているペットショップには行きにくいということで、
少し安心もできました。
でもそれら獣医さんへの依頼、検査代、書類の準備、パリのお役所に行って判子もらったり、
係留中の費用、航空会社あるいは運送会社への搬送代、
場合によっては特別なケージの製作 等々..
日本にたどり着くまでには、お金も時間も相当費やすことになります。
でもそうまでしても...と言う熱意のある方なら本物だ、
いい犬生が送れるでしょう と安心もできると言うものですが...


前出のアーネストのママは、今も王国で働いていらっしゃいます。
ボースロンを愛してやまない彼女の熱意で、
もう一度王国に入れてもらえないかと社長さんに掛け合ってもらいました。
ありがたいことです。
アーネストちゃんが日本に来た7年前は、
規制がこんなに厳しくなくてもっと簡単だったそうです。
王国はその後会社が変わって、入手の簡単な犬達でお客様をお迎えして、
犬達と触れ合える場所にすると言うのが主な趣旨で、
そこまで元手をかける事はできないというお返事だったそうです。
アーネストママも新しい子が来て欲しいと切に願い、相当粘ってくださった様なのですが、
社長さんの「難しい」の一言にがっかりされています。
私がお願いしたせいで、エネルギー使ってがんばって交渉してくださり、
挙句にがっかりさせてしまって、本当に申し訳なかったと思います。
ありがとうございました。

今回のことで、私も日本へ動物を入れることについては、とても勉強になりました。
相当大変だと言うことがわかりました。
しかしそれで納得満足してても、まだ子犬たちの命が助かったわけではなく、
引き続き飼い主さんを探し続けないといけません。
でも日本よりも、EU内ならもっと簡単だし、フランス国内ならもっとお話は早いです。
最初はこのブログの記事にすることも、差し控えていました。
悪い人から声がかかった場合、日本にまだあまり知られていない犬種だけに、責任重大。
ボースロンのよさがきちんと伝わらない広まり方になるのなら、
紹介なんかしないほうがよっぽどいい と思ったからです。
でも、システムが分かり、日本からのお話には、実際私がお手伝いすることになるので、
相手の方とも密にコミュニケートとることになるでしょう。
リスクを感じるお話なら、その時点でお断りできると思います。

このブログを読んでくださっている方は、日本の他に、
ヨーロッパの方、フランス国内の方もたくさんいらっしゃいます。
皆さんにお願いです!

是非周りに声をかけて、この子達が幸せな犬生を送れるように、
素敵な飼い主さんを見つけてあげてください。
どうぞよろしくお願いいたします。
質問などは、まずはこの記事のコメント欄にお願いいたします。


この記事の今までの掲載写真は、私が3ヶ月前に撮ったスピカのお産直後と、
子犬たちがちょっと大きくなった時の様子です。
ナタリからの正式なネット用の写真は以下の2枚です。

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これらは少し前、3ヶ月頃です。
今は毎日どんどん大きくなっています。


処分しなければならないのは、本当に切羽詰った時です。
でもいつその瞬間が来るか予想できません。
私もこのブログに公開する以外でも、もう一度私の伝手で、
フランス国内の知人に呼びかけています。

またこの度、ボースロン好きのayanonさんが、
ボースロンのよさをもっと多くの人に知ってもらいたいと言う思いから、
ミクシィで ☆ボースロン☆ と言うコミュニティーを立ち上げました。
以前も立ち上げたけれども、一人も集まらず、
一定期間を過ぎ、ミクシィ本部から削除されてしまったそうです。
今度はそんなことにならないように、私もさっそく参加して、盛り立てています。
ミクシィに入っている方は、よろしければのぞいてください。
 
また今回のことを機会に、アーネストママと親しくさせていただき、
今回初めて自分の愛犬について、同じ犬種を飼っている方と、
心置きなく「日本語で」語り合う喜びに浸りました。
なんという快感でしょう!
同じ犬を飼っている方とは、より深く喜びを分かち合えると言うことを初めて経験しました。
今までフランスの景色とそこにいるボースロンの写真しか見たことがありませんでしたが、
懐かしい日本の山や川のある景色の中でのびのび走るアーネストちゃんの姿を、
特別な思いで拝見しています。感無量です。

カナダには歴史的に見ても、きっとフランスからの移民たちと一緒に、
たくさんのボースロン犬が入り、
使役犬として働く姿の写真がたくさん見受けられるようです。
日本語を話す、カナダやアメリカのボースロンのオーナーさんと
ミクシィを通じてお知り合いになれるかもしれません!
たのしみです!

またもや長い記事になってしまいました。
1週間以上もこのことで悩み、メールなどで皆さんに協力していただいておりましたが、
今後はどうぞこの記事を目にしたあなたにも、よろしくお願いする次第であります。
私にできることはこんなことぐらいです。
素敵なご縁が一日も早く舞い降りてきますように...
大切な犬との出会いは「ご縁」という言葉では足りないです。
タイトルの「縁」に、あえて最上級の『えにし』とふりがなふります。(出/chica)
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by tchierisu | 2007-02-28 00:03 | ボースロン


もう1週間も経ってしまいましたが、先週の火曜日、2月6日は
私の愛犬 ボースロン犬の AUKIMI オオキミ の2歳の誕生日でした。

AUKIMI お誕生日おめでと~~~~う!!!

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「ありがとう」って言ってるのかしら?


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猫のラッキーとは、相変わらずです。いったい仲がいいのか、悪いのか?
AUKIMIにとってはラッキーはとても気になる存在で、
ラッキー兄貴が行動をはじめると、いちいち付いて回ります。
ラッキーは迷惑そう。
外に行く時も、オオキミがこうして出入り口で待ち構えているので、
ラッキーも私がオオキミにご飯をあげるタイミングを待っていたりします。


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こんな風にビズされるの、ラッキーはいやみたいです。
この後のおきまりのシーン展開。
オオキミが大きな鼻面でつついて挑発するので、
ラッキーも走り回ってフ~って言ったり、猫パンチしたり 塀に登ったり。
いつも庭でおっかけっこです。
塀を越えてラッキーが畑の方に出かけていってしまうと、オオキミはすごすご帰ってきます。


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でも夜遅くなると、2匹とも疲れて、こうして近くで寝ちゃいます。
ラッキーちゃんも夜、外から帰ってくると、オオキミの歓迎をスリスリして受けています。
猫はその時の気分によるのね。
でも一緒に寝るほどまでの仲にはならないようです。


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これはオオキミへのクリスマスプレゼント。
大きなクッションと骨のガムです。
オオキミがもっと小さい時、クッションはことごとくぼろぼろにされていたので、
買い与えるのを控えていましたが、もうすぐ2歳なので...と思って試しに与えてみました。
最初の2日間はおとなしく、噛んだら「ノン!」といって教え、
ベッドの中に入れてあげたらその上にちゃんと寝ていましたが、
3日目にはもう食いちぎられました。とほほ。
綿を飲み込むと危ないのでおとりあげ。
まだ半分赤ちゃんなのかな~?




そうして年が明け、しばらくしてのことです。
オオキミがうちの中のほうぼうにマーキングをしているのを発見しました。
近所の雌犬や羊のベリベラが発情期だったり、
いろんな理由が考えられますが、
掃除してもしてもいろんなところに跡が残っています。
絶対許されることではありません!
もう赤ちゃんだとは言っていられません。
なんとしても再教育をし直さなければ...!

ここでいう再教育とは、オオキミじゃなくて、飼い主としての私のことです。
今まで甘く許していたのは私なのです。
もっと厳しい態度で接し、修正させないといけないです。
ナタリと散歩をしていても、彼女の言うことはよく聞くのに、
私とはイマイチなのは、やはり私が甘いので、舐められているという事なのです。
これでは主従関係がうまくいっているとは言えず、
いざという時に大きな事故や、人様に迷惑をかける事が起こってしまいます。

マーキングの問題についても、いろいろネットで調べたりして考えました。
去勢手術もひとつの手です。
でも日本でのマンションや、おうちが隣接しているお庭で飼っている訳ではないのですし、
ボースロン犬は今でも農家の中庭や、羊と一緒の原っぱなどで、
雪降る中も外で仕事をしている犬種です。
おうちの中にいて、私に甘えて、マーキングして、それを怒られて、っていうのは
本来のかれのあるべき姿ではないと思うのです。

外で犬を飼うことについても、日本ではいろいろ賛否が分かれるようです。
私は最初から犬は、特にオオキミのような大型犬は外で飼うものと思っていました。
(一部の犬種は大きくても弱いので、
家の中で飼ってあげないといけないのは最近知りましたが...)
子犬の頃はガレージなどで飼っていても、大きくなったら外に出したかったです。
でもクマが、泥棒が来た時に毒を与えられるから と言って、
夜はうちの中に入れることにしていました。
でも入れたり出したりは、雨の降る日など、家の中と外の区別か付かないくらいよごれます。
結果、雨降る日は外にあまり出さなくなったりします。
その度に足を拭いたりも、ここで生活する上でどうでしょうか?
だんだん疑問視するようになってしました。
一緒にい過ぎるから大人になれないんじゃないかとも思いました。
私が甘やかしてしまうのは、
一緒にいると、ついかわいがりすぎてしまうからではないでしょうか?
ナタリはオオキミのママや他のメスたちを絶対にうちには入れません。
見ていてかわいそうなくらい、厳しいです。
私がかわいがりすぎるのを「現実的でない」と言って批判的です。


いろいろなことが頭の中で錯綜し、悩みました。
マーキングと泥で汚れた壁や床の連日の大掃除にも疲れ果ててしまいました。
ペンキを塗った白い壁に付いたおしっこの痕は取れず、
何度拭いても臭いが残るのは、猫がその上におしっこをまたするからでしょうか?
ラッキーちゃんじゃない猫が入ってくることもあります。
ペンキを塗り直そうと思っています。

そして結局、たどり着いた考えは、
飼い主は私で、私のライフスタイルに合わせた犬の飼い方が、
一番みんなの幸せだということ!

オオキミの誕生日の1週間前の1月30日から、オオキミをうちの中に入れない外犬として
窓のすぐ外のテラスの小屋で寝させることにしました。
おとりあげしていた中身が出ていたクッションは、手縫いで穴をふさいで、
犬小屋の中に入れてあげました。
かみそうになったら、もう一度厳しく教えました。
夜近所に吠えに行ったら、呼び戻し、長いリードでつなぎ、
深夜は遠くに行けないようにしました。

折りしも夜の気温は氷点下。何もこんな時から始めなくても...。
目を合わせると、入りたそうにしています。
お仕置きだと思って、何で出されたのか、反省しているように見えます。
上の写真の様に、
小さい時から彼の定位置だった、ソファーの足元で彼が寝ることはもうありません。

つらかったです。
シャッター式の雨戸をさすがに全部下まで下ろすことはできません。

かわいそうと思ってつらい時何度も考えたこと。
ナタリのうちに今ボースロンの子犬たちがいますが、
すでに3ヵ月経っているとはいえ、まだまだ小さいです。
でもその子達も夜はオオキミと同じ様に、外の小屋の中に一緒になって寝ているのです。
それくらいボースロン犬は強いのです、
それが彼らにとっての自然な生活で、バランスが取れているスタイルなのです。

どんなに寒い晩でも、小屋の中は暖かく、その温度で充分大丈夫のようです。
クッションと小屋の床の間に水分がたまるので、毎朝小屋を解体して干して、
クッションも日中裏表ひっくり返して干します。
夜になると、また組み立ててクッションを入れて、寝床を作ってあげます。

2夜3夜経って、私が慣れてきたように、彼も慣れてきました。
いえいえ、私が慣れてきたのです。
彼は環境が変わったことをそんなにショックに受け止めてないかもしれず、
つらくて悲しかったのは私の方だったと思われます。



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外で寝るようになって2週間が経ちます。
もう夜になると自分で小屋に入って、近所に吠えに行ったりもしなくなってきました。
クッションを噛んだり、子供じみた態度はほとんど見られなくなりました。
でも時々調子付く時は、私が厳しく声を発すると、
前よりよく聞くようになったように思います。気のせいかしら?
バランスが取れて、静かになったとも思います。
ボール遊びに疲れて、ヘソ天姿でお日様の下で寝ているオオキミの姿を見る限り、
かれは不幸じゃないよね。

当初庭のちょっと離れた場所にケージを作ろうと思っていましたが、
オオキミが吠えたらすぐ聞こえる今のテラスの方が、
泥棒が毒を与える、と言う怖い話に対しては私達が気づくので、安全だと思い、
ケージつくりは見合わせて、様子を見ています。
でも夏になってきて、お客様もテラスで食事したりするようになったら、
ちょっと離れた場所にケージを作って、その中に入れた方がいいかもしれません。
犬が嫌いな方だっていらっしゃるのだし。

ケージ作りの代わりに、オオキミが外犬になったので、私もなるべく外にいたいと思うので、
今テラスの一部に屋根を作る工事をしています。
屋根ができれば、少しくらい雨が降っても、
私も外で刺繍をしたり、ご飯食べたり、お茶飲んだりできるし、
オオキミも私の足元来れます。
結局犬離れできないのは私なのです。


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天気のいい昼間は、
日照時間の一番長いテラスの先まで、小屋とクッションを持っていて干します。
でもクッションの上にはこうやってオオキミがすぐ来て寝てしまうので、
なんかクッションはいつも湿った感じ...。
今は全く、噛み千切らなくなったから不思議です。
右後ろの、糸杉の木の根元が見えますか?
茶色くなってしまっています。
みんなオオキミのおしっこのせいです。
何か囲いをしないと、木がかわいそうです。
見た目も美しくありません。


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まだまだ、完全に大人になったとはいえない、2歳になりたてのオオキミ。
外犬になって、いつもちょっとばっちいワンちゃんになっちゃったけど、
つらいことを経験して(ちっともつらくないかもしれない)
こうして少しづつ大人になっていくのですね。

...こうして、私が大人の飼い主になっていくのでした。


そう言ってる間にも!
ほらほら!または入りたそうにしてぇ!
右手の先っぽが、ちゃっかりおうちの中に入ってるわよ!

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by tchierisu | 2007-02-14 01:02 | AUKIMI・犬

以前我が家は、オルレアンの街中のアパートでしたが、
20キロ弱離れたここ Mézières Lez Cléry に土地を見つけ、自分達で家を作って、
お湯が出て、トイレができたところで、引っ越しました。
その後も少しずつ工事を進めていますが、住めてしまうと、なかなか捗らないもので
いつも工事現場で暮らしている感があります。
今は2階のお客様用のお風呂場などを手がけているのですが、
クマは、フランスの週労働時間35時間制の法律を則ったサラリーマンではないので、
週中早く帰ってくることもないし、週末はいろいろと他にお楽しみもあって、
2階は遅々として進みません。
我々の辞書に『完成』という文字は無い とでも申しましょうか。(笑)

でもこの度、PAYSASISTE とか JARDINIER と呼ばれるプロに来てもらって、
家の周りを一気にこぎれいにしようということになりました。
数週間前に打ち合わせに来たきり、急に寒くなったり、雨が続いてりでなかなかでしたが、
今週いよいよ始まりました。
毎朝早くに来てくれるので、私はいつものようにパソコンの前で夜更かしすると
翌朝朝寝坊はできないので、ちょっと寝不足気味です。

2人の庭師さんは親子です。
自然相手にしているせいか、とっても穏やかで物静かな性格。
私の要望をよく聞いてくれます。


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いろいろやってもらうのですが、
最初は、地下駐車場の入り口の上に作ったプレオの両側の、プランテーションの植栽。
お父さんがトラックから土や植木を息子に渡します。


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息子が受け取ります。


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プランテーションに土を入れます。


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AUKIMIは最初ワンワン吠えていましたが、すぐに慣れて、
自分のテリトリーで働く優しい人達に大喜び。


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でも、AUKIMI~。
はっきり言って、あなたは相当作業のお邪魔。
庭師さん達はニコニコ笑って許してくれてますが、しばし家の中に幽閉です。
水が撒かれた新しい土の庭からの出たり入ったりが激しくて、
今週家の中はAUKIMIのせいで泥だらけです。
また汚されるので掃除機かけにとどめ、床拭きはしていないので、すごい状態です。


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コニファーと、なにか垂れ下がるものを、ということで、
葉っぱと実が赤い、垂れ下がりものを、交互に植えてもらいました。
ノエルの雰囲気でかわいいです。


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作業は続きます。


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出来上がり。
今はまだ小さいですが、来年にはもっと大きくなることでしょう。

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by tchierisu | 2006-11-14 20:03 | フランス生活