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秋ですね。

アップルのエキブロアプリに気を良くして、今日はお散歩にiPad持参で出かけました。
写真を撮ってばかりで、ウオーキング効果は今ひとつでした。
でも、8月最後の日だというのに、朝の気温は10度と寒く、
日が登っても涼しくて気持ちが良くて、オオキミと、お外を満喫しました。


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うちの裏の畑では、現在 en jachère = 収穫が終わって、土地を休ませています。
それ用に蒔く種があって、伸びるとこんな素敵な色とりどりのお花畑になります。
いつもここを通るのが、楽しみです。

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オオキミと、お花畑。
イイオトコ⁉


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春にFacebookに載せた、果樹園のかわいいピンクの小花たちの写真。
私はそれをてっきり桃かなんかの花だと思っていましたが、
最近ここを通って、全く違うことを知りました。
無知な私…
うち当たりの村々で採れるリンゴは、パリの市場でも見かけましたが、
ここではキロ1ユーロなのが、3ユーロ以上もしていて、以前驚きましたっけ。
あなた達は、どこへ売られて行くのかな?


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たでのようにも見える、この真っ白い花の畑は、何でしょう?


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オオキミ、これなに?


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うちの村のワインは、一応AOC。
だんだん葡萄も大きく膨らんできました。
一房の中にもいろいろな色をつけているこの時期、
自然のこの色味が、ステッチのモチーフのようで大好きです。


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よく熟しているのを、一粒失敬。
甘~い!
美味しいグレープジュースです。
今年の赤ワインの出来は、はてさて、いかがなものでしょうか?



エキサイトブログアプリで、iPadからまずは写真を投稿して、
記事を未公開にして、
それからサファリから入り直して編集し直す。
その方法を書いていらっしゃるブロガーさんの意見を参考にして、この記事書いてみました。
Facebookにつぶやくような手軽さはないですが、
これならパソコンを持って行かない旅先からでも、
お手軽に更新できそうかしら?
さて、ブログ復活になりますやら?
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by tchierisu | 2012-08-31 22:45 | フランス生活

松もとれて、毎年気分を味わっているありがたいプラスティックの鏡餅も、仕舞いました。
2011年がゆっくり動き始めております。皆さま、いかがお過ごしでしょうか?
遅ればせではありますが、本年も、気の向くままのゆっくり更新のこのブログ、
どうぞよろしくお願いいたします。
最近はブログの記事アップがとっても苦しいのですが、
そう言いつつも数えてみると、昨年はそれでも10個くらいは書いていたようで、
今年もそんな感じになりそうではあります。
何故ゆえ、以前ほど書きたくないのかをアナリズしてみますと、
周りに日本人のリアルお友達が増えたことや、
ミクシイ・スカイプ・ピグなどのツールを利用するようになったことで、
自分のことをおしゃべりで発散する機会が、たくさんできたことが考えられます。
自分に起きた話を2回3回発表すればもう十分、
何度も話すのは飽きてしまうので、ブログが必要でなくなってしまったようです。
それでも、ブログをやっていたからこそお友達になれたというご縁がたくさんあります。
新しくできたお友達にも、ブログの過去記事を見ていただいて、私のことを知っていただけます。
なので、やっぱり、時々写真とともにアップしていきたいと思っております。

私のパソコンは、ウインドウズのヴィスタ。
たった1年余りしか売り出さなかったヴィスタ、問題が多いようですね。
でも、ヴィスタにしかないガジェットを、私は愛用しております。
その中の一つで、
デスクトップには、いつもオルレアンと、京都の南と、横浜のお天気が出ています。
先日まで、いつも氷点下のオルレアンと、日本を比べては、
「やっぱり日本は暖かくて、これならしのぎやすくて、風邪も悪化しないわね~」と思っていましたが、
1月に入ってしばらくしたら、それが逆転、
現在も京都がマイナス2度で、うちが夜中なのにプラスの11度だったりします。
これは確かにまれなことで、地球のお天気、やっぱりおかしいのでしょうか?
でも、11月下旬から12月にかけては、フランスでも雪が降って、ノエル前は交通もマヒしました。
1年前のアメリカ~カナダ旅行のしょっぱな、チューリッヒ空港の惨劇を思い出しました。
それから比べたら今回はとっても穏やか。
雪も、出かける予定がなければ、美しく見えるものです。
その時の写真をちょっとアップします。




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雪が降ってきて、みるみる真っ白。裏のお庭のテラスごし。
おや?テーブルの上の白いのは何?



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お~!よく見ると、雪が結晶になって見えるではないですか!きれい~ 可愛い~ 美し~。
いろんな種類があります。雪印マークはやっぱりそのままなのね。
他の日も、自分の上着に降って来るのを見ると、同じように結晶でした。
後の雪かきが大変だし、道路の凍結など、基本、雪が降ることは困りものですが、
この結晶観察だけは大好きです。



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雪が降って、やっぱりオオキミは大喜び。お庭を駆け回っていました。
おひげも、毛の先も、真っ白ですよ~。



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ラッキーちゃんの方は… と言うと、やっぱりお家の中からあまり出たくないのかな?
お部屋の中から外をじっと見ています。何を見ているのかと思ったら、



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桜の木に私が鳥のえさを下げているので、
そこに集まる、スズメやシジュウカラ、コマドリたちを狙って、
狩猟のシュミレーション中のようです。



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雪が降った翌々日、やっと晴れました。
はるか高く伸びて、へいをすっかり隠していた竹ならぬ笹
(Banbooという言葉は、両者とも同じで…)の上に、雪が重く積もり、こんなにへいが露わに。
雪を落としても、笹の先が水に入って、そのまま凍りついて、倒れたままだったり…
たくさんの笹が折れてしまいました。雪下ろしと、折れた笹のお掃除がとても大変でした。
でも、その笹を、羊のベラちゃんが、待ってましたとばかり、うれしそうに食べていました。
羊に笹、食べさせていいのかな~? パンダみたいだわ~。


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意を決して出かけて行ったラッキーちゃんの足跡も、こんなに深いです。



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玄関前にこんなツララが。落ちてきたらこわいです。



クマの娘が来ている週末に大雪が降って、彼女は日曜の晩の電車が走らずお家に帰れず、
月曜の午前中は学校を休むことになりました。
SNCF(フランスの国鉄)ですからね。動くわけないです。
最近は30分くらい遅れるのが当たり前、お詫びのアナウンスひとつありません。
定刻に着いたことないですもんね。


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帰れなくなって喜ぶ娘と、クマが、夜になって作った雪だるま。
人の背丈くらいあります。雪の玉、3つで作るところが、日本とスタイルが違いますね。
翌日には、雪だるまの足元が黄色く… あっ オオキミ盛んにおしっこしてるわね~。
ベラちゃんのわらで髪の毛、ラッキーちゃんのキャットフードの空き缶で目、
牛乳のふたでボタン、ゴミ袋で襟巻、現場用のヘルメットかぶってます。



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1週間たって、気温が上がり、雪が解けてきました。
机の上に積もっていた雪が、ダリの時計ように、融け落ちようとしています。
クラプトンのアルバムジャケットで、ギターが流れてるのあったな~ って、
同時に思い出しました。



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そのまた3日後、いいお天気で、いよいよ雪だるまくんもおしまい。。。
ふと見るとオオキミがこんな近くにいます。
名残惜しそうにさよならを言っているのね~ 
と思いきや、そんなわけがありません。
雪だるまの鼻を作っていたニンジンのかけらがまだないか、探しているのでした。
融けかけている時、オオキミが食べないように、他のパーツはあわてて回収しましたが、
ニンジンはすでに見つかりませんでした…


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ノエルの前に、部屋の中もデコレーションしました。
前年は旅行に出て何にもしなかったので、今回はきちんと。クリスマスツリーもこの通り。
クマは電気屋なので、外の電飾、がんばります。今回も新しいのを加えました。
ツリーの外に見えるでしょうか?お池の橋に青い電飾。2階のバルコニーにもつけました。
今回の新作は、ツララが垂れて流れているような動きのあるもの。
クマは何度もいろんな場所につけ替えたりしていました。



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私が一番好きなのは、何年か前、シーズンが終わったものを植えたら、運良く根付いて、
シンメトリーに形よく育っている、庭の奥のツリーの電飾。
白いのと、カラフルなのと2本付いてますが、カラフルな方の発光が弱くなっていて、
下の方だけしか点きません。
でも、それがまたいい感じを出しているのです。
夜ずっと眺めてしまいます。

クリスマスツリーも電飾も、こちらでは平気で1月15日くらいまでそのまま飾っています。
町のノエルの電飾もまだ出ているしね。
でも今回のうちのツリーは根がないタイプで、もうだいぶへたれて、
ツンツンした葉っぱがバサバサ、ドサドサ落ちてきます。
こりゃ、今度の週末にお片づけだな… 電飾もかな~?
もうすぐ終わりかと思うと、また一層、今も眺めてしまいます。
だいたい16時過ぎに点いて、0時に消えるようにセットしてあるので、時間もわかって便利です。



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大晦日は、こちらではお友達とパーティー気分でカウントダウン。
テレビ番組もそんな感じのものばかりで、なんか味気ないです。
近所の畑で、花火あげてる人がいたな? で、オオキミも吠えまくる… にぎやかです。


私は数年前から日本時間の21時ごろから、両親に頼んで、
スカイプのカメラをテレビに向けてもらって、紅白とゆく年くる年を、
リアルタイムで見せてもらっています。
やっぱりあれを見ないと、新しい年を迎えられません。
それを見ながら、こちらの時間の15時頃ですが、おそばをゆでて一人で食べます。
それでやっと年越しの気分が出るのでした。
それにしても、紅白のトリが、スマップとドリカムなんて、時代は変わりましたね~。
天城越え よかった~。トイレの神様、初めて聞いて、不覚にも泣いてしまいました。
知恩院、この間行ったばかりだったので、うれしかった。

今回、こちらの時間の0時は、ナタリとフレッド夫婦を招いて、4人で静かに過ごしました。
その前、ノエルは、クマの弟の家がやっと出来上がって、
そこで、うちの家族と、弟のお嫁さんの家族と合同の17人で過ごしました。
その時のご馳走の様子は、長くなるので次の記事です。
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by tchierisu | 2011-01-12 06:48 | フランス生活


旅から戻り、フランスでの普通の生活が先週より始まっています。
前半まで、気温はずっと氷点下、ちょっと暖かいなと感じて温度計を見ても、マイナス1度とか0度とかでした。
降った雪はなかなか融けず、細い田舎道の両側の溝には、一時何台も車がはまって放置されていました。
豊かな肉襦袢のさすがの私も、お出かけの際は、ユニクロヒートテックの背中にホカロンを貼っていました。
でも、旅立ち前からの風邪は、旅行中の不規則な食事のため、抗生物質を全部飲みきらなかったせいか、抜け切れていず、
今もまだ「のどが痛いな~」と思ったら、また週末熱を出したりして、ぶり返しています。
やっと時差ぼけがなくなってきたものの、
先週は遅くまでなかなか眠れなかったり、寝ても夜中に目が覚めて朝まで眠れなかったり、午後3時頃まで全くおなかがすかなかったり…。
でも、こんな状態をお話しするのは、実はなんのことはない、
年末年始よりみなさまからいただいているお便りに、まだお返事もできず、
お友達のブログにもご挨拶もせず読み逃げし続けている、言い訳なのでありました。
新年早々、失礼しておりますみなさま! 本当にごめんなさ~い。

火曜日もフランス中がマヒするとまで言われた大雪が降りましたが、一夜明けて、水曜日は久しぶりに太陽が出ました。
やっぱりお日さまはありがたい!気分が全然違いますよね。何でもポジティブに考えられる…(単純な私)
気温もその後は最高でプラスの6度にまで上がってきました。あったか~い、春みたい~。(気が早い)


さて、毎年この時期の恒例、ダカールラリー。
先週は、テレビ番組の録画のはしごするほど熱が入りませんでしたが、やはり友人知人の奮闘ぶりをテレビで応援するのはいいものです。
アルゼンチン・チリは、夏真っ盛りのようで、暑そうな様子。
残念なことにすでにリタイアしてしまった人たち、まだまだ上位を狙う人たち、是非とも無事にゴールまでたどり着いて欲しいものです。
テレビ観戦できるのは、ユーロスポーツと、フランステレビジョンのふたつ。
フランステレビジョンの方では、今年は撤退した三菱チームで毎年優勝を狙っていた元スキーチャンピオン、リュック・アルファンが、
コメンテーターとして私の嫌いな司会者の側にいて、気持ちのいい番組作りをしてくれています。
彼は、クマも出場した去年6月のエンデューロレースで、背骨を傷める大事故に合いました。
なんとか一命を取り留め、奇跡的に歩けるようにリハビリに励み、仕事に復帰している姿は素晴らしい!
つい最近初めて見ましたが、新しい三菱4WD車のコマーシャルに、彼が出ていました。
自分が過去にスキーやモータースポーツで負った身体中の骨折を説明して、「だからもう安全なこの車」なんて言っていて、説得力があるというものです。
2000年のチュニジアラリーで、バイクで参戦のクマは、リュックの運転するKANGOO車に足を轢かれてしまいました。
ものすごく申し訳ながって、心配してくれたリュックは、自分のキネ(マッサージ師)にクマの治療を頼んでくれました。
それ以来私たちも顔見知り、4×4MAGAZINEの取材の際にも、快く協力してくれました。
クマがダカールにアシスタントとして参加した年が、リュックが三菱で優勝した年でもあって、
優勝が決まったリュックとクマのツーショットが2人ともいい顔していて、私は大好きです。
この週末でラリーは終わりますが、今度リュックは、先日私たちが行っていた、カナダはヴァンクーヴァー~ウイスラーに飛んで、
冬季オリンピックのコメンテーターとして活躍してくれるはずです。
頭の回転も速いし、英語も上手だし、やっぱり何かを一つ極めた人は、にじみ出てくる人柄が違いますね。
リハビリを続けて、もうすぐスキーもしてもいいとお医者さんに言われた彼の今の目的は、6月のル・マン24時間レースの参戦だそうですが、
「あんまり無理をしないで~」とファンの一人はここで叫んでおります。





さて、私は、風邪をひきながらも、気分はまだまだすっかり北米にかぶれております。
10歳の時から、フランス語を習わされ、
お陰で、フランス語が嫌い=フランスが嫌い=ヨーロッパが嫌い=アメリカが好き
の図式をかたちづくってまいりました。
何かの因果で、今はその嫌いなフランスに移り住み、暮らしておりますが、
今回、また大西洋を越えて、あちらに行けば、やっぱり、何もかもがうれしいものばかりなのでした。
たとえば、車を走らせ、ラジオから流れる音楽、ヨーロッパとはまったく違います。
若かりし頃聴きまくった米軍用のFENから流れていたヒットソング。
もう10年以上も耳にしていなかったのが、突然、毎日何度も流れて、懐かしさに涙が出ました。
クマも知らないミュージシャンや曲もたくさん。ヨーロッパとアメリカの文化の違いを改めて感じました。
何でもないものねだり、隣の芝生が青く見えるのでしょうけど、大西洋の反対側の大陸に憧れるあまり、その違いが何でも素敵に見えてしまいます。
何もかもビッグサイズで開放的、人々が陽気でいつもスマイル、どんな職業の人もプライドを持って仕事に従事のプロ意識…等など どれをとっても素晴らしい…。
フランスに戻り、CDGに降り立つとたんに、坊主憎けりゃ袈裟まで憎い状態で、フランスのすべてが嫌に見えてしまいました。
なんて汚い、なんて道がぼこぼこ、なんて運転が荒い、しかめっ面をした暗い人々、働かない人々、キャー歩きながら煙草吸ってる~…etc と、
数え上げればきりがないです。
でも、そんなことばかり数えても、不幸になるばかりなのでやめようと思い、
フランスのいいところを見つけようとしているのですが、まだなかなか見つかりません。
まあ日本で暮らしていた時よりはいいかもね~、と思うようにして…
カナダに無くてフランスにある、私が恩恵にあずかっている幸せないいことって何?なんだか大してない感じなのよね~?
要は、いい思い出ばかりの旅行だったので、めでたしめでたしと納得しないといけませんね。


そんな、今振り返れば、いい思い出ばかりの旅行ですが、先日もお話ししたように、旅立ちの最初だけが、本当に本当に大変でした。
すでにもうだいぶそのことについてお友達にも話して、気が済んだこともあるし、
嫌なことを思い出しながら今さら書く元気がなくなってしまってましたが、
やっぱりお約束なので、ここに記録しておきます。
まだまだお目にかかれない近くや遠くのお友達がいっぱいいて、その人たちにこのことを聞いても欲しいですしね。

そして書き進めている、旅の最初のお話ですが、とっても長くなってしまっているので、
今日はひとまずここまででアップしておきます。
今回アップのここまで書くのも、なぜか月曜から金曜までかかってしまって…
なんかいまいち調子出ないな~。
ということで、続きはもう半分以上仕上がっているので、いつもより早めに近々アップできると思います。
早くこの悪夢のような話を終わってしまいたいし、ね。

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by tchierisu | 2010-01-16 01:59 | フランス生活


2010年が明けて、もう1週間が経ってしまいました。
今や不定期レアもの更新となってしまった拙ブログをいつも覗きにきてくださるみなさま、
明けましておめでとうございます。
みなさまとみなさまのご家族にとって、まずは健康で、いいことがたくさん起こる素敵な2010年でありますように、
そしてこんな私と、今年も、相変わりませず、仲良くしてくださいますようお願い申しあげます。

本日1月7日は、昨年最後、ひとつ前の記事の写真と同様、真っ白な、ここMEZIERES村であります。
でも気温はぐっと下がって、今、真夜中の2時近くですが(だから1月8日か)、マイナス13度を記録しております。ぶるぶる・・・
外に出ると鼻の中がすぐ凍ってしまいます。


ボースロン犬のオオキミは最近すっかりお家の中で寝るようになっています。
猫のラッキーちゃんは私の横で私に頭をすりつけて寝ています。
ベラちゃんのことは頻繁に見に行っています。
栄養のある草のコンポストを食べさせて、ほし草も絶やさず、飲み水も凍ってないかチェック、
入口のカーテンみたいな毛布は、昼間日が刺すと開けて、夜には閉めて風が入らないようにしています。
そのせいか、キャバンの中は暖かめで大丈夫みたいです。
でも今夜みたいに寒いと心配です。


7日目にしてやっと書き始めたブログ記事第一段。
なのに年末同様、やっぱりマウスにコピーが残らず、長い文章が消えてしまって新年早々意気消沈。すっかり疲れてしまいました。
もうブログをやめろってことかしら?なんて…
でも、気を取り直して、まずはワードに下書きして、アップを試みます。


12月18日に旅立ったヴァカンス、先週の土曜日、1月2日の夕方にうちに戻りました。
本当に楽しい、北米、アメリカ・カナダの旅でした。
でもでも、みなさまからメールやコメントでご心配いただいたように、出発が・・・
もう!ほんっと~~~~~~~うに 大変でした~~~~~~!!!!!

その様子を細かく書いたのが消えてしまったわけですが、また頑張って書きなおすことにします。
でも今夜はもうこれでおしまい。


まずは新年のご挨拶まで。




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雪のパリCDG空港まではなんとか行くことができました。
でもその後が…
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by tchierisu | 2010-01-08 10:13 | フランス生活


先ほどからもう2回も、たくさん書いたブログ原稿が消えてしまうという目に合っていて
キ~~~っとなりそうですが、落ちついて落ちついて・・・。
マウスにコピーしたものも貼りつけできないので、もうきちんと書くのはあきらめました。

明日の朝の予定だった旅立ち、どうも今夜になりそうです。
理由はこちら・・・

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これでほんの朝9時から2時間程度の状態で、今もまだ降り続いています。
まずはCDG空港にたどり着けるのか…

クマと、明日の学校をさぼってもうすぐやって来るクマの娘と3人で、1月2日までのバカンス。
どこへ行って何をするのかは、何度書いても消えるので、
パソコンを持って行くので、現場から写真でもアップしろってことかしら?
それができる可能性は、時間とエネルギー不足で、3割程度と見てますが…

もし今年中にアップできなかったらごめんなさい。
今年も本当にお世話になりました。
来年も、どうぞ変わらず、仲良くしてやってくださいね。

皆さま、お元気で、いい年末年始をお過ごしくださいね~。

行ってきます!

まずはこれからオオキミをナタリのうちまで… 雪道運転、せいぜい気をつけます。


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by tchierisu | 2009-12-17 23:12 | 自然


このブログの欄外にある、グリムスの私の risu の木。
もうずいぶん前に植えましたが、ブログの更新はしないし、エコな話題もキーワードも出さないので、ちっとも大きくならず、
そのうち枯れてしまうかもね~。

ということで、大きくなったお友達のブログを参考に、先日発表されたキーワード
「食物連鎖」とここに書いてみます。
強いものが弱いものを食べて地球のシステムは廻って行くという、エコシステムのことなのかな?
でも、人間がそのシステムを崩してしまっているんですよね。

私の住むMEZIERES村は、人口が少ないということもあって、今まで週にたったの1回、火曜日に、ごみの収集があるだけでした。
フランスは分別ごみに関してのモラルはほかの諸国よりもぐっと低く、
ペットボトルでも、小さなビンでも缶でも何でも一緒に捨ててしまえます。
市役所やお城のある村の中心の横に、分別ごみのコンテナがあって、ワインの瓶などの大きなものはまとめて捨てに行きますが、
わざわざ車で遠くまで運んで行って、いったいどのくらいの人が実行しているのかしら?

以前、オルレアン大学の生徒だった頃、フランス語の授業の一環で、何かを取材して発表というのがあり、
オルレアン地域のごみを燃やす大きな焼却場に見学に行ったことがありました。
環境問題と題して発表しましたが、とても興味ある経験でした。
焼却場では、何もかも一緒に出されたごみ袋を開いて、分別作業をしている人たちがいました。
なんて大変なお仕事…
もっと家庭で一人一人が地球のことを考えて行動するように、国単位で政府が呼びかけるべきではないかな~ とも思いますが、
まだまだ道にごみやたばこの吸い殻を、なんと!車の窓から放り投げる人が、そこら中にふつ~にいるこの国では、なかなか難しいかもね~。
貧富の差があって食べられない人も多いし、犯罪の阻止なんかの方が大切で、そこまで手が回らないのかもしれません。

地球に良いことを何かしたいと思っている私は、なるべく分別に心がけるようにはしていました。
手段としては、村の真ん中のコンテナに持って行くだけでなく、
大きなスーパーには、電池や、ペットボトルのふたや、コピー機やプリンターのインクのカートリッジなど、
細かく捨てるものに分かれた箱も置いていあります。
でも、どれくらい私の努力が繁栄されるかと思うと、モチベーションが下がるというものです。

ところが、人口が少ないこのMezieres村にも、7月頭、
いつもの火曜日の黒いゴミ箱とは違う、黄色いふたの付いたごみ箱が配られました。
もうすぐ分別ごみの収集が始まるというのです。わ~い。
大きなオルレアンなどの市民のようです。
そしてこの度やっとチラシが入り、10月1日から毎週木曜日がその分別ごみ収集の日と決まりました。
台所には早速もう一つごみ箱を置いて、缶やペットボトル、シャンプーや洗剤の入れ物、お菓子の箱、などを分けることにしましょう。

地球環境にやさしいことを実践するのって、やっぱり気持ちがいいですね。
あ、電気の点けっぱなしも、気をつけなきゃね。
地球温暖化を防ぐのにつながるよね。
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by tchierisu | 2009-08-28 23:59 | フランス生活

MEZIERESの春の定番。


ブログの神様のご降臨がない間、MEZIERES村の季節は巡り、自然も次々とそのみごとな色を変えておりました。

まずは3月の頃の記事アップで、今年、うちの周りに植えられた植物でま緑だった畑…
1ヶ月後くらいの様子をアップして、回答をお見せするお約束でした。
さて、あれはなんだったのでしょうか? 正解はこちら↓

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                   4月27日、うちの2階から外の景色。遠くの畑の色は?

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                   ちょっとアップ。。。

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            オオキミとお散歩に行く、ソローニュの森との境目、奥の奥までびっしりと、色あざやか、きれいに まっ黄色です!

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                   道を行けば、

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                   右を向いても、

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                   左を向いても…

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                   COLZA 菜の花 満開の海でありました。

当時は、窓を開けると、あたり一面あま~い香りが漂い、春~~~~ でした。
でも、これもちょっと花粉の原因になっていたみたいです。
ご近所の畑のまん前に住むファビエンヌも、花粉だ~と苦しんでいました。


パピに5月1日はスズランをもらって喜んでいましたが、
そのちょっと前の4月下旬には、パピマミのおうちの庭に咲いた、リラの花のブーケをいただいていました。
これがまた、とっても強いいい香り。

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村中、どこのうちのリラもこれでもかと咲き誇っておりました。

パリに行って、スズランと共に、リラも朝市で売られていましたが、これよりももっと小さくて元気のない子ばかり、
でもお値段は高くて驚きました。


MEZIERES村は果樹園や農作物の畑がたくさん。
このロワール河南の地方の春の名産品…

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毎年数本は、こうしてうちの庭にも生えてくれます。
ホワイトアスパラなのですが、ニョキニョキ生えてお日さまに当たるので、グリーンアスパラになってしまいます。


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今日のおかずにもうひと品、そんな時庭から採ってきて、便利です。



パリから戻ってきた頃、だいぶ暖かくなって、一週間前にはまだまだだったお庭の池にも…

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今年もこんなに見事に、睡蓮の葉が広がって、一気に白いつぼみたちが開きました。


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数年前にカトリーヌの家から分けてもらったものですが、他のお店で買って来たものはもう花を咲かせないのに、
この白いのだけが元気です。
植物、何でも数年たたないと、結果は分からないものですね。



3月末…
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こんなにたくさん花をつけて、楽しませてくれた桜の木。


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いよいよ季節の到来です。
MEZIERES村の春の収穫は、サクランボ。
以前は畑だったうちの庭にも1本残っていて、去年は剪定をして、あまり実を付けませんでしたが、
今年は豊年万作であります。

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このくらいの色は美しくはありますが、収穫するにはまだまだ早いです。


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木のあんな高い所にまで! あれはどうあっても採れなくて、鳥さんたちのレストランです。


数年前にもお友達に来ていただいて、収穫を手伝っていただきました。当時の皆さま、ありがとうございました!
というのも、私はこの木、このサクランボのアレルギー。
木の下にいるだけで、顔や目がかゆくなり、成った実を10個食べるのが限界、後は気管が苦しくて息ができなくなりそうになります。
今年も最初ひとりで3時間採りましたが、後でやっぱり苦しくなって後悔しました。
そのままにしておけば、木の中で傷んでかびてしまうばかり。パリでは1キロ4~5ユーロで売られている品質です。
放っておくのは、もったいないですよね~。
そこで、やっぱり…

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今年はSさんとお嬢さんに来ていただいて、採っていただきました。
私は木の中に入るともう大変なので、梯子おさえ係に徹していました。
学生時代は体育会系だったSさん、さすがに運動神経抜群、梯子の上でもだんだんと調子が出てきて、ものすごい収穫です。
オオキミも、じつは木の中にはラッキーちゃんも、ポンポンボーイズとして参加。
オオキミのこの数日間のフ〇は、サクランボの種だらけ~~。避けがたいことです。


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まだまだ採れます。
今年の人選、正しかった~。笑


結局、2回来ていただいて、私の最初の分と合わせて、7キロ+19キロ+6キロで、 合計32キロくらいが今年の収穫でした!
もちろんお持ち帰りいただき、おすそわけもして、でもでもまだまだたくさんあります。
袋に入れっぱなしだと、やっぱりまたすぐ傷んできます。処理を急がねば…
一つ一つをよく見て、だめなものは捨てて、500g ちょっとぐらいずつの袋に入れていきます。


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でも真夜中を過ぎたというのに、まだこんなにある~。
つかれた~ うんざり~。


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結局そんな袋が24パックできまして、冷凍庫に収納しました。やれやれ…。

もうすでにジャムも1回作りました。種とりマシーンで種を取るのはなんとか行けますが、瓶の熱湯消毒が大変なんで、がんばりました。
でもやっぱりとろとろにならず、ちょっとシャバシャバ液体気味。次回の課題です。

生のサクランボの実をそのまま食べられない私の定番…

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これが CLAFOUTIS DES CERISES という焼き菓子です。
サクランボの種もわざと取らずに、小麦粉・玉子・牛乳・バターで焼いたもの。
うちのサクランボは水分が多すぎて、1回目は甘過ぎて汁も多くてちょっとババのようになってしまったので、
この2回目は他のレシピ、小麦粉を多くして、お砂糖もぐっとおさえました。
2回目の方がおいしかったかな?
最初膨らんだところがしぼんで、サクランボの大きさに穴が開いているところが、面白い!

ところが、このお菓子、サクランボに火が入っているから大丈夫と思って、調子に乗って食べてたら、
やっぱりアレルギーが出て、一回食べただけなのに、数日苦しんでしまいました。
今もなんかまだ気管が苦しいのは、このせいかしら?



自然いっぱいのところでの生活、何よりも贅沢だと喜んではいますが、
都会で生まれ育った私の身体は、ちょっと免疫がなさすぎますね~。

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by tchierisu | 2009-06-11 00:34 | 自然


1か月以上ぶりのご無沙汰です。
お変わりございませんか?

5月は、日本もゴールデンウイークというものがあり、お休みが続きますが、
フランスは、祭日が点々とあります。
それが例えば月曜日なら、当然、土・日・月の連休、
そして木曜日だと、金曜日も休みにしてしまって、小学校や一部中学校は水曜日もお休みなので、
水木金土日、5日間も休みとなり、そんなカレンダーが毎週続いて、なんだかず~っとバカンス気分。
そして今は6月に入り、大学などはもうテストも終わって夏休みだし、
日差しも暑くなって、もともと仕事をしない人々の気分に、ますます拍車がかかっております。


前回、母がパリに来ていた5月の上旬、お腹の調子が悪いながらも、天気がいいので、
お買い物に左岸に行ったついでに、帰りは歩いて帰ってきました。
左岸、デプレ、カルティエラタン なんて言うと、とってもおしゃれなものを買いに行ったように聞こえますが、
山用のゴムバンド付きヘッドランプ。笑
山にももちろん持っていきますが、ベッドの暗がりで小さい刺繍をする時に、
クマのイビキの横で使います。
お散歩は、おなかの調子と相談しながらで、怪しくなったらすぐにメトロに乗ろうと思っていましたが、
パリ唯一の山道具専門店の店員さんとシャモニの話で盛り上がり、
なんか血が騒いで、なんとか歩ききっちゃいましたっけ…

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セーヌ河を渡り、


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ノートルダム寺院の横を歩いて、


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大好きなバラ窓の写真なんかを撮りながら、


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サンルイ島、シテ島を通って、


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ヴォージュ広場まで意外とあっという間ね~。 …すっかりアルプス歩いている距離感覚になってる。


他の日には、日本に帰ってしまったお友達がちょっとだけフランスに用事で戻ってきたので、
久しぶりに再会、一緒に喋りまくりながら手芸店ものぞきます。

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冬、かぎ針編みに目覚めた時お世話になったこのお店、今はこんなきれいなお花が咲いていました。
そのお友達(って言っても、私の娘と言ってもいいほど年は離れているんです、ずうずうしいわね…)とは
また今度いつ会えるかわからないけど、
このお花の色と共に、いい思い出になっています。
元気でお互い自分を磨いて、今度もニコニコおしゃべりしたいね。


母とはいつものように今回も、

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ここやら、


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ここで、
 
↑ 正面に大きく出ているオペラや、


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美しすぎるほど美しかったこのバレエを堪能しました。
偶然にも、一番私が観たかった男性エトワール(このポスターの人とは違います)の踊る日に当たって、
涙もの! なんとラッキー!
やっぱりオペラよりバレエの方が、私は好きかも?

木曜日のお昼バスティーユ無料コンサートはキュペール氏のコンサートで、
去年田舎のお城まで聴きに行ったのと同じ演目の、ニューヨークジャズ!
母は、今から55年くらい前、
中村八大やナベプロの渡辺さんが組んでいたジャズバンドを
高校の授業をさぼってジャズ喫茶に見に行った思い出が鮮やかによみがえり、
涙していました。
きっと母も好きそうなものだと思っていたので、偶然日程が合って、見せることができてよかった~!
コンサートの後、キュペール氏の出待ちしてたら、額屋に入れてくれて、
準備していたチョコレートも渡せたし… キャ~。
母はすっかりドラム(オケの時はパーカッション)のイケメン、ダミアン・プティジャンさんのファンに。
私のことを去年のお城以来覚えていてくれて、
いつも見かけるとオケボックスから手を延ばして握手してくださいます。
オペラの時は、3時間にわたる演奏中、第1幕でほんのちょっとトライアングルをチリチリと鳴らしたり、
最後にシンバルをジャ~ンジャ~ン だけで、後は眠そうにしているだけなのに、(失礼!)
今回のクラリネットのジャズでは、4本のバチを駆使してマリンバを弾いたり、ドラムをたたいたり、
やっぱりオケのメンバーになれるくらいの方々は、みんな光る才能の持ち主であります。
キュペール氏の横で、プティジャンさんとも長々話してしまって、
彼がバイオリンとのアンサンブルで録音したCDを、後日購入することができました。
コンテンポランなのもありますが、ジャズっぽいのも入っていて、
なかなかのサウンド。 最近毎日かけています。
演奏している方が知っている人っていうのは、また聴いていて気持ちのいいものですね。



母が帰国の日は、クマが娘と一緒にパリまで来てくれました。

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来るのを待ちながら、今やお気に入りとなった、定宿近くのヴォージュ広場前のカフェで、


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モーニングコーヒーがやたらとおいしい。
こういうコーヒーは、なかなかこちらではお目にかかれませんからね。
カップがかわいくて素敵…。
母にはVIN CHAUDを勧めました。 寒かったのです。
目の前の公園の緑が気持ちいいところなのです。


次回は、またもうすぐ、6月19日にパリにやってくる母です。

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by tchierisu | 2009-06-04 02:12 | パリオペラ


毎年この時期は、オーべルニュで、ブリュノ主催の、JEEPの祭典があります。
一昨年以来、人が増えすぎてもう廃止 と言う声が上がり、残念に思っていましたが、
やっぱり今年復活です。

一方、パリオペラの予約と言うのは、
毎年3月にプログラムが発表され、翌9月から6月までの分の席を一気にとることになります。
はっきり言って、1年以上も後のスケジュールはなかなか出にくい。
母とのオペラのスケジュールが何事にも優先となってしまいます。
去年の3月の頃はJEEPの祭典はもう無くなったと言う頃だったので、
GWと言うこともよく考えず、5月前半のオペラの席を予約してしまいました。

…と言うわけで、母がまた明日パリにやってきます。
クマは夕べ、友達を連れて楽しそうにオーベルニュに出発しました。

そして私は、明日パリに行かなければいけないというのに、
夕べからひどくお腹を壊して、夜中もトイレに通う始末。
眠れなかったので、こんないいお天気なのに、昼間も昏々と眠れてしまいます。
水分補給が欠かせませんが、飲むと直後にトイレに駆け込む。
熱も微熱があるのかな?
風邪薬も無理して飲んで、ポカリスエットや、葛湯を少しづつしゃぶる様に摂取しては、
寝ています。

本当は今朝はジムに行って、ブログに写真を更新して、HAEDもがんばる~ …
なんていろいろ一人に時間を満喫する予定でしたが、
それどころではありません。とほほ

母は8日に日本へ戻ります。8日はこちらは祭日です。
前日7日から来ているクマの娘を連れて、クマはパリまで来て、
お昼を一緒に食べて、空港まで母を送ってくれます。

今日はそれでも今から近所の畑の、ホワイトアスパラの販売所に行って、
明日母に持って行ってあげようとしています。
パリのお友達のうちに荷物も預かってもらっているので、彼女にもおすそわけです。
それから18時には、オオキミをナタリのうちに預けに行きます。

なんでいっつもパリに行くとなると具合悪くなるんでしょうね?
やっぱり相当嫌なんでしょうね。

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さて、今日は5月1日。
フランスでは、幸せのお花、スズランを森で摘んできて、誰でも町中でも売ってもいいことになっています。


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これは先日、クマのお父さん、パピが、
もう花開いたというので、一足早くプレゼントしてくれたものです。
お部屋に置いておくと、とってもいい香り。

幸せなパリ滞在となりますように…



そんな訳で、撮りためた写真をお見せできるのは、5月10日以降になってしまいます。
みなさま、よいゴールデンウイークをお過ごしください…

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by tchierisu | 2009-05-01 22:10 | フランス生活

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ⓒ"Qui sort de l'oeuf ?"  
PICOTI PICOTA キット REF.028
Toile : Etamine de lin 12fils 20x20cm x 3
Fils : DMC 3 couleurs
60x80Points x3



いま、フランスでは、例の如く3つのゾーンに分けて Pâques=復活祭 のバカンスです。
今年のカレンダーで最初にバカンスに入るゾーンの、クマの娘は、先週末からこちらに来ています。
今年は13日になる月曜日は、真ん中の祭日で、
クリスマスの次に大きいお食事をするのが、敬虔なカトリック信者の習慣です。
でも、小さな子供たちにとっては、
玉子やウサギの形をしたチョコレートをもらえることにだけ、興味が集中かな?
お庭に小さな玉子チョコレートをかくして、それを見つけるゲームをして遊ぶのが恒例です。
パン屋さんやケーキ屋さんには、かわいい形をしたチョコレートがたくさん並んでいます。
大きなチョコの中はたいてい空洞になっていて、その中にまた小さなチョコ細工が入っているのです。

さて、そのPâquesにちなんで、私も2004年に刺した、
「玉子から出てくるのは、誰?」というタイトルのこの作品を発表します。
毎年この時期を逃して、ブログに発表し損ねていました。

PICOTI PICOTA は、日本で知られているのでしょか?
LILI POINTS と同じく、フランスの最近のデザイナーさんで、こちらでは有名です。
かわいい動物のモチーフが多く、バックステッチをわざと絵の縁から外して刺すテクニックによって、
その仕上がりが、パステルか水彩のような特徴あるものとなっています。
この作品のように、白と茶色や、海がテーマのモチーフでは、青と白など、
3色のツートンものが多いです。
ちなみに、PICOTI PICOTAとは、
ニワトリやヒヨコをうたった、こちらの有名な童謡の歌詞の一部だそうです。

このキットについていた紙を見る限りでは、初心者にやさしく、
とても丁寧にステッチの仕方が説明してあります。
それもフランス語と英語で!
ツートンで一色刺しが続く場合が多いので、ループメソッドで刺すようにと説明があります。
私はこのキットのお陰で、その存在、刺し方を知り、目からうろこでした。
でもそのやり方が、「ループメソッド」という名前だということは、
つい最近、お友達のブログで知ったのですが…


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picoti

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xxx

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picota

ちょっとピントが合ってなくて、見にくくてごめんなさい。
真ん中の生まれかけが、xxx というのが面白いです。

玉子からヒナがかえって、ひよ子ちゃんになる過程を、
3段階の違った額装にして進化を表しましたが、あまり意味なかったかしら?
実は、額選びを迷った挙句、結果がこうなったのですが、3つお揃いの方がやっぱり良かったかな~?
じゃあお揃いにするんだったら、3つもうち、どれでお揃いにすればよかったかな~?
…と、今でも迷うことができます。



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密かに憧れている、アメリカ在住のブロガーさんのようにはまいりませんが、
私もせめて彼女のエレガントさを真似させていただいて、
今年はこんな風に飾って、「春のお支度が整いました…」 といたしましょう。

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by tchierisu | 2009-04-09 04:05 | クロスステッチ