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久しぶりに38度以上にまで上がった熱の後の病み上がり状態で、先週の木曜日から、
またもやクマのエンデューロバイクのアシスタントに出かけてまいりました。
いくつかあるフランスのエンデューロクラシックレースのうち、今回の RAND AUVERGNE が一番難しいとされています。
4月にご一緒した、セルジュとニコルご夫妻と、またもや一緒で、緊張です。
私がオートマしか運転できず、うちのバンがクラッチなので、今回は各々のバンを交換してのアシストです。
なので、私はセルジュのバンを運転して、彼のアシストをしたというわけです。
まあ、マニアックな彼は、試合中にも、部品交換をまめしするし、
お昼には私がコンロでお湯を沸かしてパスタまでゆがいてあげちゃいました。
極めつけは、2日目最終ゴール地点にやっとたどり着いた私、ホッとして到着を待っていると携帯が鳴り、
車輪にトラブル、山の中のスペシャルコースまでまたもや30分もかけて戻るというハプニング。
その場所にはアシスタントは入ってないので、どこだかはっきり分からない私、焦る焦る!
やっとたどり着いたものの、セルジュはもうすでに自分でなんとか修理し終えて、私の到着待たずして、スタートした後。
私の努力は何だったんだ~。
そしてその後は、さっきの地点に、時間以内に駆け戻らないとペナルティー。
なんで私がこんなに焦り狂ってレースに参加しないといけなんじゃ~。
それに引き換え、クマのアシストのセルジュの奥さんニコルは、
私より先に出たのに、私が着いても姿が見えず、クマがアシスタントより先に到着する始末。
スワ、事故にでもあったか… とクマと私は心配する。
しばらくしてやっと無事に到着したと思ったら、
「まだ時間に余裕があるから、途中で停まって景色を見ていた…」ですって…
この夫婦のこのリズムの違い、どうなっているんでしょうね~。
でも、エントリーナンバーが離れていて、クマのアシストはできないと思っていたけど、余裕のある時間取りで、
私もクマの背中や腕にタイガーバームをその都度塗ってあげたりできたし、まずまず満足。
もとスキーチャンピオンのダカールの覇者でもあるリュック・アルファンは、最後のスペシャルで頭からの転倒、
背骨を傷める大けがで、ヘリでクレルモン・フェランまで搬送されるというような事故も起きたほどのこのレース、
成績は全く芳しくなかったものの、4月と比べたら、クマもずいぶん上手になってきて、新しいマシンもまあまあの調子、
なんとか完走を果たせて大満足なのでありました。

今回私は病み上がりということで余裕がなく、大した写真が撮れませんでした。
こういう大きなレースにはいつも必ずいるプロのカメラマンさんによるポスターを、思い出に買ってきました。

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日曜日に一体何時に終われるかわからなかったので、余裕を持って、その晩も現地のGITEに4泊目泊まってきました。
試合も終わって、喧騒から離れて、シャワーを浴びて夕食前のひと時、
クマのイビキを聞きながら、疲れていたけど、チクチクできたのが、
良いクールダウンタイムとなって、束の間のバカンス気分を味わえました。
私達、夏はバカンスなさそうだしな~。

お世話になったGITE=民宿 とでももうしましょうか? は、ベルギー人のご夫婦のとっても暖かいおもてなし。
いつもオーベルニュはブリュノのいるクレルモンフェランの西側ばかりで、今回のように東側は初めて訪れ、
全く違う景色に驚いて、クマはいつかはあっちじゃなくてこっち側に引っ越してこようか~? と見識を新たに、
だいぶお気に召したようでした。

ほんとレースって嫌い。こんどはもっとゆっくり訪れたいですね。

そうそう、マイケルジャクソンの訃報も、その宿のアニックさんから朝聞きました。
思わず、エルビス・プレスリーが死んだニュースを知ったのが、
母が免許をとって、釧路のおじと共に、道北をドライブ中の稚内の民宿だったのを思い出して、
なんかとってもシチュエーションが似ているのに驚きました。


そして戻ってきたのが昨日月曜日のお昼。
やっぱりくたくたであります。
でも、お魚の注文の時期でもあるし、なんとかパソコンを開いて、いろいろ見ていたらびっくり!
出発前にnarukoさんと共に、フランスのヘッドガールPAULEさんにもメールに添付で送っておいたガルニエ宮でのMARYさんの写真、
PAULEさん、フランス語のブログの方に記事アップしてくださっていました。(苦笑)
元気と時間がなくて、naruko さんに写真と文章をメールで送れば代理投稿してくださるという提案いただき、
今度はそうさせていただこうと思っていて、まだ日本のブログの方にもご挨拶を果たせていないというのに、なんということでしょう。


http://salmarywigham.blogspot.com/2009/06/une-nuit-lopera.html

↑こちらがその記事。
他にもそれらの写真は、フランスブログのアルバムにもアップしてくださったいるようです。
お2人のフランス人ステッチャーさんからもコメントまでいただいて、うれしいです!
PAULEさん、ありがとう、これで、母に協力をしてもらって、がんばって撮影した甲斐もあったというものです。(笑)


先週は体調最悪、試合前のプレッシャーで、精神的にも全く余裕がなくて、ブログを止めたいなんて弱音を吐いてしまいました。
確かに続けるのは大変だけど、ブログをやっていたからこそ広がったお友達の輪もとっても大きくなったのですから、
たとえ月1アップになっても、がんばってみたいと思います。
それに関しても、たくさんのお友達がまた励ましてくれて、うれし涙です。


絶対アップしたいロモランタンのサロンの記事ですが、今週はクマとクマの娘の1日違いの誕生日の週。
金曜の晩は12人の我が家族+ナタリとフレッドを招いて、総勢14人でうちでパーティーをします。
今度はその準備で精神的に余裕がありません。
金曜日にクマの娘は彼氏とやってきます。今日ベッドはきれいに準備できました。
今週はお魚の注文取りまとめもあります。
13日発送の15日配達なんて予告されてますが、14日は革命記念日で祭日、一週間早めてもらった方が無難なのではないかと、
今アムステルダムに交渉中です。
ちょっと最近お魚の取りまとめが負担になってきました。
でもこれも私に余裕がないからでしょうね。
チクチクが進まないのが一番の焦りとなって、イライラの原因のようです。
だって、もう明日くらいにはMARYさんのパート5が発表されるというのに、まだ3つ目のモチーフなんて遅過ぎ~!
サロンに一緒に出かけた義理の妹、パトリシアも、刺繍にはまっています。
写真から起こした彼女のワンちゃんセザールを全面刺ししようとしていて、布や色味など相談にのってあげました。
そして私のHAEDの一つ小さいスクロールフレームを貸してあげました。
MARYさん、最初は丸枠を使っていましたが、やっぱり目がつぶれるのが痛々しくて、
堅いペルミンなのをいいことに、何もなしで刺していましたが、効率悪くて早く刺せません。
でもパトリシアに返してくれとも言えないので、もう一つ短い幅43センチくらい、
サイドの縦のバーが23センチくらいとちょっと長めで使いにくいですが、
布を折りおりして、ハンカチなどはさみながら巻いて、夕べからスクロールパネルに張って刺しています。
刺しやすい~、はかどる~。
HAEDはとうとう台から外して、お休みしてもらって、ちょっとMARYさんに集中します。
でも、時間がなかなかとれない~。

そして、今回試合に行って痛感!
もう絶対ジムに通います。(宣言!)
明日は午後はアンデンヌちゃんに日本語を教える日ですが、その前に絶対行こうと思っています。
太ったことよりも、以前より明らかに体力が落ちて、腰が痛いのはいけないことです。
それに、スポーツすると、やっぱり頭も元気になって、よくない考えが吹っ飛びますね。
この週末からフランスは一気に夏日、暑い暑い!
今日も気温は33度以上。
熱風で、シーツも1時間で乾きます。2重の布団カバーも2時間かな? それは助かりますが、
オオキミさえもクーラーのきいたおうちの中に入りたがる始末、
こんな暑い夏をちゃんと乗り切らないと! またすぐ具合悪くなったりするのは御免です。

あ、今夕方の20時。
クマはモンペリエからの飛行機で、もうすぐパリオルリー空港に到着かな?
お疲れなのに、ご苦労さまなことです。

ということで、いったい次回はいつ更新できるか分かりませんが、
はげましてくださった皆さま、本当にありがとうございます。
皆さまへのご連絡等が遅れ遅れではございますが、こんな日々を送っているもので、気長にお待ちいただき、
これからもどうぞよろしくお付き合いのほど、お願いする次第なのであります。

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by tchierisu | 2009-06-30 20:04 | フランス生活


がんばったエンデューロレースのアシスタントから戻ってから、早いものでもう1週間。
足跡残してくださっている神戸の、そして今ごろはアルゼンチンにいらっしゃる? Yさん以外は、
ちんぷんかんぷんであまり面白くない内容の記事アップが続いておりますが、
私自身の記録ともしたいので、我慢してお付き合いくだされば…と思います。

こんなに何回にもわたって記事を書こうと思うのは、、とっても充実していたからでしょう。
今までの人生で、こんなに忙しい時を送ったことがない! というほどのクマの最近、
日本への帰国や、友人とのイベントの他に、2人だけでゆっくり旅行に出ることはまずありません。
フランスやヨーロッパには、美しいところ、私が、いやクマでさえまだ知らない、
2人でゆっくり訪れてみたいところが盛りだくさんですが、そこに行くのは、定年後?
まだまだ先のことになりそうです。
日頃忙しいクマの、せめてものストレス発散、大好きなバイクのレースに参加できるのは、
反対に今のこの年齢だけですものね。

今回、そんなご縁で訪れることができた、LE PERIGORD地方、DORDOGNE県。
オルレアン大学の地理の授業では、FRANCE PROFONDE=一番奥深いフランス と教えられて、
ラスコーの洞窟で有名な当たり、フォアグラやトリュフがとれて…
なんて私の頭には、インプットされていました。
今まで行ってみたいと思っていたけど果たせず、初めて行くことができてうれしかったです。
実際訪れた印象は、雨が降っていたこともあったせいか、私が住むサントル地方より、
土が赤いような濃い色、土地が肥えて豊だな~ というものでした。
川の流れる景色も、豊かな土地を表現するのに一役かっていました。
幅の広いDordogne河の水の豊富さ、その支流のVézère川の美しさ。独特の景色でした。
人々も、変にパリに近いオルレアンとは違って、オーベルニュ地方にも似て、
みんなこの土地を誇りに思っていて、心根が暖かく、素朴、
オーガナイザーや、ボランティアの人たち、どこにいっても気持ち良かったです。
パリだとこうはいかないですからね。
週末中に見かけた有色人種は皆無、私だけだったかもしれません。


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これは金曜の晩と日曜の晩に泊まった、ベルジュラックのホテルの、朝食の時のテーブルセット。
ちょっとシミついちゃってますが、お許しを…
この地方の美しい景色が、ダイジェストで水彩で描かれています。
建物の雰囲気が、この地方独特で、かわいくて美しいです。
左下は、日曜日最後のスペシャルが行われたモンバジヤック。
右上の、Castelnaudの橋の向こうの丘の上のお城は、
ジャン・レノと、クリスチャン・クラビエ出演の映画、『Les visiteurs 訪問者たち』の撮影に使われたと
ニコルが教えてくれました。
ナタリの旦那、スタントマンのフレッドも
最初に首を切られるよろいを着た兵士の中に入って倒れこむシーンに出演しています。
この映画は、もう15年くらい前、
飯田橋の日仏学院のムータッパ先生のフランス語の授業で、教材として使われたので、
何度見たか分からないくらい繰り返して観ました。
「オッケ~」と叫ぶクラビエが、中世の家来と、現代のホテルのオーナーの二役を演じていて、
そのシャトーホテルがこのお城なのです。
永い間、あのホテルはどこなのか知りたいと思っていたのですが、
フレッドは古い話し過ぎてはっきり覚えていなくて、今回やっと突き止めることができてうれしいです。

1日目のゴールだったMontignacの町は、ラスコーの洞窟の町で、
近辺には、原始時代の様子を展示する博物館や、洞窟などがたくさんあり、
世界中から観光客はもちろん、考古学者やその道の研究者も訪れます。
次のポイントに向かって、バンで突っ走りながら、
助手席のボルドーに住むニコルが、いろいろ説明してくれました。
走る道も、岩が屋根のように覆いかぶさっているところを通ったりして、
慌てながらも「お~」と感動しながら走っていました。
テーマパークの様なところの前も通り、見学すると面白そうでしたが、
私はGPSとにらめっこで、ちらっと入口を見たにすぎませんでした。
他にも、フォアグラの試食や、ワインの試飲ができるところがたくさんあって、
停まれなかったのが本当に残念でした。

中学高校の時は、毎年合唱祭委員を立候補したり、アルバイトではコンサートのPAをやったり、
仕事もマネージメントとか、企画コーディネイトなんかをしてきた私は、裏方の仕事が大好き。
山好きで、山のハイキングガイドをするのは、地図を見るのが好きなのが高じたとも言えます。
隠されたチェックポイントを探しながら、
レースに参戦するライダーの補佐をするエンデューロのアシスタント役は、そんな私にぴったり。
とってもエキサイトしました。
YAMAHAや、KTMなど、大きなメーカーチームのプロのアシスタントは、
裏道を通って、トップグループにいる自分の選手のためにいち早く駆けつけます。
パソコンを駆使した特別なGPSを搭載しているようです。
私たちも、GPSに頼り過ぎることなく、地図もよく見て道を選び、時には、細くて誰も通らない道を走りました。
そんな時、突然森の中から、YAMAHAやKTMのバンが出没。
私達のルート取りも間違っていなかったという証拠で、私はとってもエキサイト、
プロの様だとひとりで喜んでいました。
なんでも慣れで、最初は人の車の、それも運転したことないような長いバンをとても恐れましたが、
一日、直線でも80キロのふたつの町の間にうねうねと設定されたコースの中、
SPやチェックポイントを探しながら、一日150キロ、2日で300キロ近くを走り抜いた後は、
クマに、オートマの四駆のバンの購入を考えるようにと言うほど、気に入ってしまいました。
VITOの性能が良かったからでしょうね。
自分のJEEPチェロキーのディーゼルより、走りが良かったから、当然です。
ほんと、楽しかった~~~。

ニコルはもう長年こればかりやらされているので、慣れたもので、いつも落ち着いています。
メリッサが今回休戦ということも、お母さんとして、心安らかでいられる利用なのです。
「一つの会場だけで開催のモトクロスは、セルジュが自分ひとりで行って遊んでくるからいいけど、
エンデューロとなると、アシストして移動しなければいけないから、私も駆り出されて大変!」 
とぶつぶつ文句も言っていました。
アシストの仕方のコツはもちろん、いつも何でも焦って、テンションが上がる私は、
今回本当にニコルを見習って生活したい と、たくさん勉強させてもらいました。
たとえば、駐車場で、車の移動をするように言ってくる係員に、
全くテンションが上がらず熱くならず落ち着いた状態で、
「これ以上駐車場の奥に入ると、タイヤが泥で滑って回って、脱出できなくなる。
今日はもう15回もそんな目にあっている。
ブルドーザーで引っ張ってくれると言っても、次に急がなくてはならないから、そんな暇はない、
絶対ここから動かない!」と主張する彼女。ちょっとした大げさなウソも方便なのであります。
そこまで言うと、係員は、強要して来なくなるというのもフランスです。
落ち着きながらも、強い意思の主張のため、選ばれたフランス語の語彙、私も日々真似したいものです。
でも、そこまで強く言うには、日頃おとなしくておしとやかな大和撫子の私なら、
もう切れた状態になってしまっています。
切れずにそこまでできるようになるのが、ここ数年の私の課題なのです。
同じ年代の女性の使うボキャブラリーや、話し方は、本当にまねするに値するものです。
なんでそんなに落ち着いていられるんだと聞いたら、
マニアックでディティールに細かく、いつもカリカリ気味のセルジュと一緒に仕事もしているので、
それにいちいち対応していられないからこうなったと言ってました。なるほど…
セルジュは私と同い年、ニコルは私の2つ年下ですが…

クマも、今回セルジュとレースに参加して、エンデューロについて学ぶことが本当に大きかったようです。
今回のGRAPPEは、プロも参加のクラシックと呼ばれるものですが、
クマががんばろうと思っているのは、ファミリーと呼ばれる、アマチュアばかりのもっとクラスが下のもの。
今年はそれにたくさんエントリーしています。
その彼にとっての本番に向けて、マシンや装備など、
今までのラリーレイドとはまったく違った、エンデューロ用に、この週末からリストを作って張り切っています。
私もアシスタントとして見てきたディティールを話して、2人で検討しました。
一昨日の土曜日には、近場のモトクロス会場でまた国内の試合が行われたので、出かけて、
レースの見学そっちのけで、キャンピングカーやバンが停まる駐車場に行っては、
みんながどうやっているか、便利グッズなど、つぶさに見て廻りました。

マクロビオティックの食事の陰陽表で言ったら、
中庸のものを食するのがいいとされています。
でも、その土地で生きていくには、その土地でとれるものを口にするのがいいとも。
この国の人にならって、レース中から、
陽の食べ物、サラミや生ハムのような、豚肉加工食品もいつもより多く摂取しているためか? 
かっとなりやすいというか、先週の興奮がいまだに冷めずにいるようです。
身体の方は、翌日の火曜日など、重くって、動くのも大変なくらいでしたし、1週間いつも眠い状態です。
でも精神はピリピリ興奮しっぱなし。長く落ち着いて眠ることはできません。
疲れているので、先週は、甘いものが食べたくて、食べちゃうし、
レースの時だけと許して買った残りのポテトチップなんかも食べちゃって、
ジムに行っていないことも手伝って、ここのところ3キロも太っちゃいました。
真剣にGIダイエットモードに戻らないと大変です。
でも精神はとってもハイな状態、身体は疲れても快い疲労、気持ちは元気いっぱいです。
これって、一昨年、スイスイタリアアルプス8日間小屋泊まり縦走から帰ってきたのと同じような症状。
そして次回の試合に向けて、クマと一緒にバイクのことばかり考えちゃっています。


その1の記事で紹介したサイトの、プロのカメラマン発表の膨大な写真の中に、
セルジュはいたものの、クマは写っていませんでした。
2日目は棄権して、参加してなかったんですから、当然か~。
でも、先週、GRAPPEが行われたDORDOGNEの地方紙が、参加者全員に送られてきました。
やさし~~。


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特集ページを開くと、なんと!


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バイクに乗ってるところにはさにあらず、
一日目、セルジュと向き合って、オーガナイザーのボランティアが提供するランチを食している写真で
ヘルメットをとったクマの顔がばっちり出ていて、大笑いです~。
クマのうしろには、カメラを向けている人がいたので、陰にあわてて隠れた私の、
オレンジの上着もちょっと写っていま~す。


今度の試合は、5月23日と24日の土日、AUBUSSONというところです。
そして翌週末には、LE TREFLEという試合で、2週続けてです。
トレフルの方は、またプロが出るもので、セルジュと一緒です。
でも最初の週のオービュッソンの方が、クマががんばるファミリーのチャンピオン大会で、
フレッドと一緒に参戦です。
それに向けて、大きなトラックをキャンピングカーに改装しているのの仕上げをしたり、
GRAPPEに間に合わなかったバイクも調整しないと。
私も、学んだレッスンを生かして頑張りたいと思います。

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これは2日目のあるスペシャルを終えて戻って来たセルジュ。
泥だらけで前が見えないというのに、子供のように大喜びです。

5月24日には、クマにもこんな笑顔が出るといいな~。


いつもは刺繍をしている私と、車をいじっているクマと、家の中でもバラバラに行動していましたが、
同じ目的に向かって、一緒に頑張れて、とっても楽しいです。
昨日の日曜は、本当は騒音が出るので日祭日は禁止だけど、
私がやけに気持ちが元気で、いつもはクマとクマの娘に任せてひとごとのような庭の芝刈りを、
レースの疲れがまだとれずもっとお昼寝したいクマを促して、一緒にがんばりました。
1か月くらい前からやりたくてもやれなかった、ネコヤナギの枝の剪定も成し遂げました。
今年初めての芝刈りで、きれいになった庭を見て2人で満足。
日も長くなったので、2人で乗るために買った大きなバイクの後ろに乗って、フレッドの家まで出かけました。
バイクに乗りたくてしょがないモードの私です。クマの後ろだけどね…


それにしても、クロスステッチをすることと、エンデューロレースのアシスタント、
静と動、なんという対極の活動でしょう!
でも、両方とも大好きなのです。

長いばかりの記事なのに、ここまでお読みくださった皆さま、
お付き合いくださって、ありがとうございました!















 
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by tchierisu | 2009-04-20 22:21 | モータースポーツ


ドロドロのウエアーやブーツを、とりあえずごみのビニール袋に入れて、
ニコルが予約してくれている今夜のホテルに向かいます。
クマは、バンの荷台に犬の様に乗ります。

そして着いたところは…

Château Hôtel La Fleunie

名刺をもらってきたので、今このサイトに行ってみて、その格調の高さに再びびっくり!
お時間のある時にでも、行ってみてください。
サイトでは素晴らしいお写真も多々見れますが、私の写真でご紹介。


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セルジュは、レースに備える心構えが半端じゃなくて、むしろマニアックとさえ言えるほど。
翌日のの体調のために、必ず前日にはパスタを食べないといけないそうなのです。
それで、町のピザ屋さんを、すでに先ほど予約してあったのですが、
このホテルを見たら、もう町になんぞ戻りたくはありません。
だいたい小さな町の中心に、駐車スペースを見つけるだけでも容易ならないことなのです。
ホテルには、レストランも高級なのがあります。
きちんとした格好で行かないといけない雰囲気です。
ちょっとは払いましたが、泥がまだくっついているし、雨に降られてよれよれの状態の私達、
そんな高級レストランにむかって、それでも、パスタは特別に作ってもらえないか頼みます。
やっぱり無理でした。ははは

驚いたことに、セルジュは、
その後、部屋にコンロを持って行って、夕飯前にパスタをゆがいて食べたそうです。ひえ~!

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シャワーを浴びて、こぎれいになった風ですが、靴なんか山歩き靴一足しかなくて、泥だらけ…
ちょっときれいなスニーカーは、スタート地点のベルジュラックの車の中に置いてきてしまいました。
あ、もう一足持ってたけど、それはゴム長靴だもんね。


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なんかいきなり違う世界に来てしまって、でもアペリティフをいただいてほっと一息。
やっぱりずっと競争モードだったので、落ち着きます。
本当はもっとゆっくりしに来たいところですね。
シャンペンベースのカクテルがおいしかったです。
セルジュとニコルはアルコールは一切口にしない徹底ぶりです。


その晩のメニューをいただきました。
フォアグラのムースのアミューズブーシュに始まって、サラダの前菜に、メインは子牛肉だったかな?
よく覚えておりません。


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写真もやっとデザートの時に撮りました。
ヌガーのアイスでした。でもそこらのとは違って、ちゃんとおいしかったです。


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外には、ワラワラと鹿とヤギが飼われています。


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見事な角ですね~。
動物に接すると、やっぱり癒されます。


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レセプションもこんな感じ。


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見上げれば、こんな感じ。


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お城の手前に見えるシルバーのバンが、セルジュのVITO。


その晩は夕食後、クマは美しいバスタブの中に、泥だらけのブーツやウエアーを持ち込み、
全てきれいに洗っていました。
私は、お風呂が詰まりはしないかとひやひやでした。

私は、また翌日の行程を、じっくり研究。



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一夜明けて、また優雅に朝食のビュッフェ。
2日目のスタートは、前日の逆で、番号が大きい人から順番。
21番と22番の我々は10時29分なので、余裕です。


そしてその時、私は発表しました。
「今日は私が運転しますからね!」

急に言われたことに対して、心の準備がないと、動揺が激しい私ですが、
一度モードが変わって、スイッチが入ると、あとは全開であります。


ホテルのお会計でもびっくり。
パリのホテルなんかよりもはるかにお安いのです。
お食事もです。

今度は絶対ゆっくりバカンスを過ごしに来ようと誓いました。


モンティニャックのスタート地点に向かいます。
その日の朝まで考えていましたが、クマはパークフェルメのバイクを引き取って、
そのまま、ベルジュラックまで戻って、自分のバンにバイクを積み、
そのバンでどこかで合流することに決めました。
残念ながら、レースは一日だけでリタイアです。
あとでわかったのですが、ここまでのスペシャルの総合成績は200位ちょっとくらいでした。
準備ができていなくて、転んだりもしたというのに、まずまず、本人は至極満足、
次回に向けての体力作りにモチベーションが上がります。


一足先にベルジュラックに向けて出発したクマを見送った後、
私は運転手としてセルジュをサポートします。
さっきお見せしたシルバーグレーのバンです。長いです。
でも自分のJEEPよりちょっとだけ長いかな~? の感覚で、運転しやすくて、
何よりも走りがいいよくて、快適でした。


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小さな町には、わらわらとライダーたちが右往左往。
この白いゼッケンのバイクは、お医者さんです。
数人の医師が一緒にリエゾンのコースを付いて走って、もしもの時は応急処置をしてくれます。
すぐに救急車が来れないような山の中の道とか走りますからね。



この日の目玉は、TURSAC という小さな村に特設された会場の、
「エクストレーム」と呼ばれるモトクロス。
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前々日、セルジュと会ってすぐに、ここを下見に来ています。
この写真はその時の誰もいない時の様子。
これを見たクマは、その時から、2日目はやめておいた方がいいな… と思っていたのです。
この時はまだ雨も降っていなくて、なんとかいけそうでしたが、
実際は、ものすごい人の中、大雨で、丸太や大岩を使って作られたコースでは転倒者が続出。
ボランティアの人たちが助け起こします。
その1の記事に紹介したサイトに行っていただくと、そんな写真がいっぱいご覧いただけます。


ゼッケン番号の大きい人たち=アマチュアであまりうまくない人たち からなので、大渋滞が起こります。
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最後にスタートしたトップクラスが早くも現場に着いて、様子を見に来ます。
ペテランセルとカストゥーが、何やら難しい顔をして長いこと話しこんでいました。
ラリーの今度の契約の話でもしているのでしょうか?
その右横には、セルジュが、どこを走ったらいいのか、ルートを観察しています。
出を待つライダーの大渋滞もだんだん緩和されて、トップクラスも支度を始めますが、
研究熱心なセルジュ、大物の走りを見たいようで、なかなかこちらに来ません。
やっと来たセルジュ。落ち着いています。
そしてなんと、彼はいっちばん最後にスタートしたのです!
せっかちなクマ、小心者の私には考えられないその行動。
ちょっとはこのくらいに構えられるようになると、
こちらの社会にもっと上手に順応できるのかもしれないな~ と学びました。
お陰で、ニコルと私は1時間半以上もその寒い雨の会場で佇んでいたのです。
そして、大勢の観客と共に車を出すことになり、またもや車も大渋滞。



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そんなイライラも、ふと横を見たら、畑にはこんなガチョウ?かも?の群。
ここはフォアグラで有名な地方なのです。
あまりにかわいくて笑っちゃいますが、今度のクリスマスには食べられちゃうのかな?


次のSPのある町でクマとも落ち合います。
でもその町の近くのSP会場がどこなのか、なぜか標識がありません。
前々日の下見に来たはずですが、どこから行ったものか記憶が定かではないのです。
セルジュからは、ガソリンがないから町までも降りれないと電話が入り、大緊張。
後から考えると、町の中の矢印は、もうSPが終わったので、早くも取り外されてしまっていたようでした。
だからぴビリはいやなのよ~。
最終的にはなんとか、SP地点を、GPSに緯度と経度の数字を入れてたどり着けました。
う~ん こうしないと正確にはたどり着けないのね、実践でいろいろと学びます。
仁王立ちになってガソリンが届くのを待っていたセルジュが怖かった~。

前日の様にゆっくり1時間とって、オーガナイザーが提供するお昼ごはんを食べている暇はなく、
セルジュはエネルギーバーをほおばって、進んでいきます。
私たちだって、寒い中、用をたすのも、トイレなんか探してなんかいられません。
人がひしめく駐車場でも、バンのドアを開いてほんのちょっと死角を作って、
そこで素早くなんて、もうお手のものです。


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さすがはセルジュ、どんどん抜かして、ここはあるSP。
ほとんどトップクラスと同時に到着です。
半分は舗装、半分は土のサーキットです。 こんなの初めて見ました。
10人づつが一緒に走ります。
司会者が、過去のセルジュの成績をたくさん紹介していました。


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最後のスペシャルが行われる、シャトーモンバジヤック。
このお城のある高台に登って来る道の四方は、一面のワイン畑。あるいはたくさんのくるみの木です。
SPのコースも、ワイン畑の中に作られています。
ここのワインは、フォアグラと一緒にいただく甘い白ワインです。
くるみのオイルも有名です。
ベテランのカテゴリー優勝者には、毎年、
そのライダーの体重と同じ重さのモンバジヤックワインが贈られます。


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ここまでの行程が相当きつかったようで、ほとんどのライダーの後ろのゼッケンはもう泥で見えません。
その様子は、あとでサイトの写真で知りました。
私たちはセルジュがここに来るのを、
ガソリン、乾いた替えのゴーグルとグローブ、エネルギードリンクを持って、待機です。
あるイタリア人は、ここまでたどり着いて、私たちにテープを上げてくれと頼んで、棄権していました。
でもトップクラスは、上着を脱いで、鮮やかな色のTシャツを着て、レースに臨みます。
さすがに早い早い、一見に値します。
セルジュもまずまずの成績でした。

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この日、どこにいても一緒だった、マイケル・ピションの子供たち。
今エンデューロマガジンを見て、ザシャリーとリリローズという名前だと分かりました。
ル・マンの近くに在住の33歳のマイケル。
お父さんのアラン・ピションも、
先日は我がMEZIERES村のモトクロス会場で行われたフランス地方大会に出場、
私たちよりも年上でしょうけど、バリバリの現役です。
雑誌の特集記事で、マイケルは、休みには父親と息子と3人で走ると言ってますから、
この子ももうばっちりジュニアの大会に出ているのかもしれません。
この世界の人たちは、こうしてみんな子供のころからこの環境にいるのです。
トップの選手の奥さんは、雨の中も赤ちゃんをおぶったり、バギーに乗せて泥の中歩いていました。
ニコルもメリッサをそうやって育ててきたそうです。


ゴールのベルジュラックの会場では、上位50人がレースを行っていました。
過酷だった2日間の疲れを全く見せず、丸太で作られた山を、みんな飛ぶ飛ぶ。
大勢の観客は大喜びでした。
セルジュとクマは、セルジュのバイクを洗いに行きます。
もうどこの洗車場も長蛇の列。
戻ってきた時は、表彰式兼夕食の締め切りの21時をはるかに過ぎています。
でも彼らの後ろにもまだたくさんのバイクが洗車場にいたのですから、
始めようにも始められないでしょう。
会場の外に張り出されている成績表に、人々が群がります。
セルジュは、おしい!なんと53位でした。
あの最後にスタートしたエクストレームで転ばなければ、
もしかしたら50位以内に入っていたかもしれません!


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総合で上位の人の表彰の様子。
今日ずっと一緒だった、マイケルの娘、リリローズちゃんも、舞台にパパと上がっています。
彼女はいつも一緒に表彰台に上がるようです。雑誌の写真でしばしば同じものを見かけます。
もう何回上がったことでしょうね?


800人近い人に一斉にサービスが始まったのが、22時を過ぎてから。
最初のスープが暖かくて体に沁み渡ります。クリームスープにたまごとニンニクが入っていました。
なんていうスープかしら?レシピを探さなきゃ!

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テーブルには、この地方の赤ワインが並びます。


当然フォアグラが出てきます。
それには…
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やっぱり モンバジヤックワインでしょう。



あ、クマが帰ってきたので、総まとめの記事は、また次回に…
もうちょっとだけお見せしたい写真と言いたいことがあるので…

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by tchierisu | 2009-04-17 02:27 | モータースポーツ


アシスタントに慣れているはずのニコル、なんであんなにバンを嫌がっていたのでしょうか?
やっぱり運転しにくいんでしょうね?
私はやっとの思いで、なんとか助手席に乗ることになったと言え、
せめて、ナビゲーターとして少しでもお役に立てるようにと、
前の晩は、夜の1時過ぎまで、ロードブックや地図とにらめっこで、翌日の行程を予習しました。
ダカールラリーのブリュノ状態?

なんとかその日の行程をシミュレーションできて、朝を迎え、6時に朝食。
前の晩、バイクを停めた、ドルドーニュ河の岸辺のパークフェルメに向かいます。


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619台のエントリー 壮観です。



ゼッケン1番は、ここ数年この大会の優勝者マーク・ジェルマン、
ゼッケン3番は、現在ラリーレイドの世界では、ミツビシの4輪の選手として増岡選手と共に数回優勝を収め、
元はバイク奏者としてダカールなどで何回も優勝を収めている、ステファン・ペテランセル。
4番は、スーパーモトクロスの世界チャンピオンのタイトルの他、
モトクロスやエンデューロで最近も活躍の、今をときめく、マイケル・ピション。きゃ~~~。
ラリーレイドで現役で活躍のライダー、ダビッド・カストゥの顔も。
ラリーレイドの人たちは、来週からチュニジアラリーだというのに…
その他にも、数字の小さい人たちは、みんな、世界で名だたる、招待ライダーたちなのです。

そんな中、セルジュのコネでとれたクマのゼッケンは、なんと、21!  
まるで間違えて入っちゃった状態、恐れ多すぎます~~~。


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スタート前、緊張の面持ちのクマ。
あ、緊張しているのは私の方かな?


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22番がセルジュ。
スタートの町の中心までいよいよ出発です。



私はニコラの運転するメルセデスのバン、VITOの助手席で、ナビを務め、
最初のスペシャル地点に向かいます。


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どんなにあわてて、早く到着しても、しばしばこのように、渋滞。
この時は会場にお医者さんが到着していなくて、レースを始められず、
みんな、このきつい泥だらけの傾斜で、1時間近く待っていました。
クマは早くも鼻の頭から血を出しています。聞けば、走っている最中に木の枝が刺さったとか…

長く待って、緊張もひとしお、いよいよクマの最初のSPです。
名だたるライダーは難なくクリア、時間を競っています。
そしてやっと巡ってきたクマの番。ドキドキです。
ゆっくりスタートを切り、落ち着いているように見えましたが、なんと!

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最初の何でもないカーブで、転びました! こんな写真アップしてごめんよ、クマ・・・
私はその時ビデオを撮っていましたが、「あっ!」という叫び声と共に、
動揺のあまり、画面が芝生の地面に向いてしまっています。
私が走っているわけではないのに…

今回のクマのマシンは、400CCの4サイクルエンジン。
エンデューロをするには125とか、250くらいの2サイクルの方が適していて、
一度エンストを起こすと、なかなかキックでエンジンがかかりにくいのが、
今回のクマのハンディでもありました。
マシンの準備が間に合わなかったのです。


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当然ながら、結果は散々。
トップのピションの倍も時間がかかってしまいました。


やれやれの最初のSPが終わり、次に向かうにあたり、VITOは、走るのは早いけど、
ぬかるんだ泥のある駐車場では、簡単にタイヤが滑ってしまうことが分かりました。
ニコルはだから四駆で走りたかったのです。 なるほど~。
そして、方向転換する時に、ニコルは簡単にバンを放棄して、そこにいるおじさんに運転を頼んでいます。
やや、これくらいなら私でも出来るじょ~。



雨降る中を、GPSを使って、次々にスペシャルや、チェックポイントを追っかけて行きます。
道を間違えたりして、だいぶ時間をロスしたと思われ、
きっともう彼らの方が先に行っちゃっただろうと思うところも、
なんとかその直後に彼らが到着、アシスタントに間に合って、いい仕事ぶりです。
これなら、女性ばかり出場のラリーレイド「ガゼル」にも出れるかも~、 とニコルと楽しく進みます。
最終的には、一か所だけ追いつかなかっただけで、
でもそのすぐ後にまた合流できたので、問題ありませんでした。
方向転換が難しい時は、私がやって、様子が分かってきて、なんか私、だんだん自信が出てきます。


1日目最後のスペシャルは、モトクロス会場。
10人が一緒にスタートしてタイムを競います。


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こんなモトクロス会場がクマは大好きで、理想的です。
転ぶこともなく、結構いい線でいいタイムを収めました。



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このSPがこの日最後だったお陰で、上機嫌なクマ。
背中が痛んできたので、ちょうどよかったです。
ここまでなら、とってもいい思い出として終えることができそうです。


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その日のゴールは、ラスコーの洞窟で知られる、モンティニャック。
ドロドロのバイクを洗うマシンも、こんな小さな町には数少なく、1時間も待ったげく、故障。
セルジュとクマは、川べりに行って、泥を落とし、雨降る中、道端でとりあえず着替えて、
私たちは、その日の宿舎に向かいます。


またもや長くなったので、続きは次回のアップに…

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by tchierisu | 2009-04-16 01:10 | モータースポーツ


復活祭で、全国的にバカンスムードが引き続いておりますフランスです。
今週の月曜日が復活祭の月曜日ということで祭日、
クマと私は、金曜の朝から、ボルドーの東、ベルジュラックまで、エンデューロの試合に行ってきました。
金曜日は一応みんなは働く日で、クマも現場の一つがあるトゥールに朝寄って、レース会場に向かいます。
トゥールのあたりからお天気は曇り空、
月曜日の夜うちに戻るまで、ついにお日さまは一回も拝めませんでした。

若かりし頃からモトクロスバイクをがんばってきているクマ、
2000年にはチュニジアラリーに参戦しました。
数年前のダカールラリーにも、自分は参戦しませんでしたが、
パリのバイクチームのスーパーバイザーとして、アシスタントカミオンに乗ってくっついて行ってきました。
エンデューロの経験は浅いクマですが、
去年はファミリーというプロが出場しない一連のエンデューロバイクレースの
ベテランカテゴリーで、全仏4位という成績を収めて、気をよくしています。

今回声をかけてくれたのは、クマの仕事を引き受けてくれる会社のセルジュ。
もう20年来エンデューロを続けているつわものです。
彼の奥さんニコルは、一人娘のメリッサが赤ちゃんの時から、
長年セルジュのアシスタントをしてレースについています。
そして今18歳になったメリッサは、過去にジュニア選手権などを勝ち抜き、
ダカールなどラリーレイドの世界でも名が通るバイク走者ダヴィッド・フレティニエが率いる、
YAMAHAのチームに所属して、現在特訓中です。
通常は、パパと一緒に走る予定でしたが、前回の試合で、爪に鉄線が刺さって、
今回は残念ながらお休みです。
フレティニエも、熱があって、寝込んで、出場を見合わせました。残念!

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こちらがメリッサ。 かわいいお嬢さんでしょ? 
この世界で育ったせいか、とっても社交的、ポジティブな性格の持ち主でした。
メリッサの左の薬指の爪が見えますか? 
傷の様子を見せてもらったけど、痛そうで、お尻がモニョモニョしました。



ちょっとDLに時間がかかりますが、
最後にインタビューを受ける、メリッサの可憐なバイクさばきの動画はこちら
最初に出てくる赤いウエアーを着て40というのは、一緒に練習するロマン君、
メリッサはオレンジのウエアーの方です。男の子みたいに見えますね。


若いころからバイクをしてきたクマには、当時からのバイク乗りの友達がたくさんいます。
今や世代が代わって、彼らの息子や娘が選手になっているのです。
クマはそういう若者たちのスポンサーになって、応援しています。
世界選手権で頑張るロイックもその一人で、以前ベルギー大会まで応援しに行きました。


今回の試合は、もう今年で22回目になる、「GRAPPE DE CYRANO」です。
ロスタンの戯曲で有名になり、デパルデューの主演の映画でお馴染の『Cyrano de Bergerac』は、
てっきりここの地のお話かと思っていましたが、どうやらそうではないようです。
今調べて知りました。
でも、主催者側も、十分その話を意識して、騎士のマスコットを使ったりしていましたけど…?
Grappeとは、ブドウの房のこと。
ワインが採れる地にちなんでなのでしょうね。


プロカメラマンによる、臨場感あふれる素晴らしい写真がすでにネットで発表されているので、

こちらや

こちらや

こちらや

こちら


などでぜひお楽しみください。


花粉で苦しんでいた私には、全く薬も必要なく、鼻をかむこともなかったこの週末、
本当にありがたかった、お湿りですが、
「お湿り」なんて言葉でおさまらない、雨、雨、雨 でありまして、
選手もアシスタントもオーガナイザーも観客もボランティアも、タラソテラピー状態でありました。
でも、天気がいいと、今度は砂漠のような、ものすごいホコリになりますから、
私には泥の方がありがたかもな~。


トップ陣に世界チャンピオンが名を連ねる、人気のあるこういうクラシック大会には、
出場希望者が集中して、なかなかエントリーできません。
クマも申し込みをしていたものの、最後まで出場か否かがわからず、もう諦めていました。
でもセルジュのこねのおかげか? つい1週間前に出場が決定した時は、
仕事がものすごく忙しく、自分の身体のコンディションも、バイクの状態も、全くの準備不足。
行くのをやめようという話もありましたが、せっかくエントリーできたのですから、
どんな具合か、様子見で、大変なら次回に備えてすぐに棄権しよう という心構えで臨みました。


金曜日の午後までやっぱり仕事を離れられないセルジュとは、翌日と翌々日の下見のため、
スペシャルと呼ばれる会場の一つで待ち合わせました。
ハイキングするのにちょうどいい様な、起伏のある畑や山の小道に、
テープが張り巡らされて出来上がっているコースを、歩いて見て廻ります。
私はニコルが運転するバンの助手席に乗って、ナビを担当するのです。

いくつかのスペシャル会場をみて
ひとつはエクストレームと名付けられる、スーパーモトクロスのようなところで、
どうなることやら…
とにかく無理はしないでおこうと決めた次第でありました。

BERGERACの町に戻り、いよいよエントリーと車検です。雨がもうたくさん降ってきて大変。
フランスの他に、ベルギー、イタリア、スペイン、などヨーロッパ全土から、
総勢619台のバイクが出場です。
そのうち半数近くが、37歳以上のベテランのカテゴリーなのです。
37歳なんて、我々と比べたら、体力的に大きな差がある! それでベテランなんて!
ぜひ45歳以上の「シニア」なんていうカテゴリーを作っていただきたいものです。


書類審査の後の車検では、バイクの消音の具合や、ヘルメット、
給油時に敷かなければいけない、環境保護シートの携帯などもチェックされます。
でも、その時見せたじゅうたんの切れはしは、一回も広げることはありませんでしたが…


車検を済ませて、やっと食事です。
どうもセルジュは最後の最後まで何でも引き延ばす性格のようです。
せっかちなクマや、小心者の私とは対照的。ベテランの余裕でしょうか?
レストランでやっとニコルとメリッサにご対面。
もうこの22時の時点で、私はくたくたです。

でもその時事件が!
セルジュとクマの2人のアシスタントに、ニコルは彼女の4WDで、
私はセルジュのオートマのバンを運転して、という話になっていきます。
翌日の宿泊は、ベルジュラックではない80キロ離れた町になるから、
4人分の荷物を持っていかなければならないからよけいです。
そ。そ。そんな~! き・きいてな~~~い!
今までの人生で、あのバンのような長い車を運転したことのない私、
ましてや他人の車、それも隠された知らない場所に向かって、
オリエンテ-ションしながら、アシスタントをするなんて~~~~~。
なんでも、前もって前もって準備しないと、精神的にダメな、アドリブが全くきかない私、
こんな夜遅くのくたくたな時に言われて、大パニックに!
緊張のあまり、涙が出そうになりました。でも大人げないし、初対面の人たちの前だし…


そのままレストランを出かかって、クマにこっそり「絶対無理…!」と訴え、
実はクマも、私に何か起きちゃうんじゃないかと思うと、自分もレースどころではなくなるから、
ニコルと一緒に行動して欲しがっていました。
なんで2台で行く必要があるんだ! と… よかった…
それで、なんとか、バンを運転するニコルの隣に私が乗ることに話がおさまりました。
その時のうれしかったこと…! はぁ~~~ 緊張した~~~。

この週末の間、私にはこの出来事が、一番きつかったのでした。



長いお話になっちゃったので、続きは次のアップに…

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by tchierisu | 2009-04-15 22:26 | モータースポーツ



1月前半は、ダカールラリーの録画で、本当に忙しく、ステッチの作品が完成しても、ブログにアップする時間があまりありませんでした。
そのダカールもやっと終わり、ブリュノもトヨタチーム1号車ナビのお仕事を無事終えて、昨日クマの事務所に寄って、オーベルニュに帰って行きました。
私は直接お土産話が聞きたくて、てっきり泊まって行ってくれるものと思っていたので、とっても残念です。

ダカール中は、毎晩18時から真夜中までテレビを見続けることとなり、ちっともステッチが進みませんでした。
唯一仕上がったのが、去年からのこれです。
11日日曜日に刺し終わって、12日ごろ洗ってアイロンかけました。
その時の写真。

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Lili Points Ref F007 "C'est mon Anniversaire!"
146 points x 142 points
Toile : Lin 12fils (たぶん…)
fils : DMC Cotton mouliné
2 fils × 2 brins


この時点で記事アップしようと思いましたが、しそびれました。
こまりさんいわく、ビタミンカラーで、元気をもらいました。
オリジナルチャートは、「C'est mon Anniversaire! =私の誕生日」なのですが、ご覧の通り、「C'est notre Anniversaire! =私たちの記念日」です。
このようにに変更して刺すために選んだのです。
そう、毎年絶対忘れてしまうこの日を、なんとか思い出すためにです。
やっぱり正確な日にちを覚えていなくて、
結婚の時に市役所から発行される LIVRET DE FAMILLE =個人が持つ戸籍抄本のようなもの を引っ張り出して来て、わざわざ確認してしまいました。
Notreの文字の間、特にTの前後、一目開けずに詰めてもよかったかな~?
文字が増えた分の色の配色は、まあまあこれでよかったかな?

2000年1月22日に、私はクマと結婚したのでした。
今日はその9年目の結婚記念日です!
あっという間だったような、でも、いろいろあって、いろいろ変わって、2人ともよく成長したな~と、感慨深いものがあります。
「いいことも悪いことも、思い出だね」ってクマが言うので、
「ポジティブないい思い出しか覚えていないわ。あなたは悪い思い出もしっかり覚えているのね。」と私。
そんな風に静かに会話が交わせるようになった今が、とっても幸せで涙が出ます。

なんとか12日にアイロンをかけ終わって、仕上がったのでOK、22日までに額装の完成などは、まるで期待していませんでした。
いつもの額装屋さんに行って、以前の刺繍屋さんにいたヴァレリーさんに、いつものようにアドバイスしてもらいながら、額装をお願いしました。
額装する時いつも迷うのが、ガラス張りにしようか、ふっくらさせてそのまま生地を出してもらうかです。
ふっくらさせたままの方がいいというステッチャーさんもたくさんいらっしゃいますが、私は壁にかけておいて、ほこりまみれになる方が見ていて辛いので、
たいていガラス張りにしてもらいます。
今回の図案は長くかけっぱなしにされることが予想されたので、ガラス張りと決めていました。
そしたらヴァレリーさんが、新しい提案をしてくれます。
ふっくらさせた上に、ガラスとの間にクッションのようなプラスティックを縁に入れて、ちょっと浮き上がらせてからガラスを張るテクニックです。
間にかませる縁のプラスティックは、透明のものと、白いものがあって、白い方を選べば、好きな色を付けることもできるのです。
今回はこの7色の色のどの色を付けるか迷ってしまうので、透明を選んで、とりあえず仕上がりを見てみることにしました。

出来上がりはたいてい1週間後。
「来週の木曜日が記念日なのね。それに間に合うように、水曜日までに仕上げるようにアトリエに言っておくわ」とやさしいヴァレリーさん。
「もう自分的には刺し終わって間に合ってよかったと思っているから、急がないでいいわよ。水曜に出来なかったら電話してくれていいからね」と私。
そして翌日金曜日の夕方、アトリエから電話がかかってきました。なんかトラブルかな? と思ったら、
なんともう出来上がったというのです。
あまり仕事がなかったから…と言いますが、きっと早くやってくれたんでしょうね。

さっそく土曜日に、スカイプでの日本の方との家庭教師を終えてから、お店に取りに行きました。


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ヴァレリーさんと迷って選んだ額も、とってもしっくりきています。
彼女が気に入ったのが、もう入荷しないもので、私がこれに選び直しました。お花っぽいモチーフが気に入っています。
Lili Points は ポップなデザインのものが多いので、これもクラシックすぎる額装では合わなかったのです。
テーマが結婚だし、他の色を映えさせるために、やっぱり白がいいねということになりました。
「白は白でも BLANC でなくて、B5200 の白でないとね」とヴァレリーさん。流石は以前刺繍屋さんだけあります。

格子に囲まれているものの2辺だけに文字があり、余白をどのようにとればバランス良く行くのか、センスのない私にはとても難しく思われましたが、
さすがプロのお仕事、アトリエの方は、上手に仕上げてくれました。


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楽しみだった、新しいテクニックの仕上がり。右上の部分のアップです。間に挟まれたプラスティックがお分かりですか?


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ふっくら膨らませてくれているのは、本当に本当に軽くなのですが、この写真なら、その様子がちょっとわかるかしら?

ちなみに、手持ちの、お花屋さんがくれた資料によると、結婚9年目は、ファイアンス、陶器婚式なのだそうです。
好いジアン焼きでも、ジアンまで行って買って来ようかしら? ここから100キロなので、近いのです。
工場の横には、2nd choix=どこかに欠陥があるものの、でもほとんどそれがわからない商品を扱う売り場があって、お得に買うことができるのです。


額装された刺繍、クマもきれいに仕上がったと、褒めてくれて、今晩はこれを眺めながらのシャンペンがおいしそうです。

記念すべき10年目の来年、スズ婚式は、やっとこれで忘れないでいられることでしょう。
やれやれ・・・

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by tchierisu | 2009-01-22 07:43 | クロスステッチ

ノエルが終わると…


家族で過ごすノエルが終わると、
今度は、年末31日のお友達と過ごすパーティーが待っています。
我が家では、毎年この時期、ダカールラリーに参戦の友人がうちに泊まりに来ます。
なので、31日を待たずして、友人と過ごす楽しい日々が始まるのです。

オーベルニュのブリュノは、もうラリー歴数十年のベテラン。
メカニックの腕も確かなので、助手席に乗るナビゲーターとして引っ張りだこです。
今年のダカールラリーは、危険なアフリカ大陸を離れ、
はじめて南米アルゼンチン~チリで開催されています。
ブリュノは今回も、去年から引き続き、トヨタのナビゲーターとして、参戦。
今年は、1号車の日本の三橋淳選手の隣で、只今奮戦中です。
事故なくゴールまでたどり着き、できることならカテゴリーでの優勝を果たして、
18日にラリーを終えて、うちに22日にまた寄ってくれるそうなので、
お土産話を楽しみにしたいところです。

そのブリュノが、12月は26日から2泊してくれました。
私のフランス人の一番の親友ナタリと、そのだんな、スタントマンのフレッドも、
ブリュノに会いたいので、うちでご飯を食べることにしました。
フレッドのおじさんのティエリとその奥さんのクレールも一緒で、にぎやかです。
おじさんの奥さんと言っても、クレールは私とナタリより一つ若いのですよ。


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クマの娘も、先夏には1か月近く、
ナタリの犬のホテルを住み込みで手伝って、クレール達とも一緒に過ごして、
初めてのバイトのお給料をもらったので、みんな家族みたいなものなのです。

この日のメニューはシュークルート。
アルザス地方の、キャベツの千切りをワインやシャンペンで煮たものに、
ソーセージなどの豚肉加工品を一緒にいただくあれです。
ティエリたちが参加で人数が増えるので、その日の昼間に急きょ買い足しました。

シャンペンで乾杯、おつまみに何を出したか、もう記憶が定かではありません。
シュークルートなので、主にビールと一緒でした。
でもティエリはビールを飲めないので、アルザスの白を出してあげました。

チーズもブリュノがオーベルニュの地元、サネクテールをたくさん持ってきてくれたので、
それも一緒にいただきます。
たくさんいただいた時は、小さく切って、サランラップに包んで、冷凍しちゃいます。
サネクテールはそれができるので便利です。
チーズによっては冷凍できないものもあるかもね。
なので、赤ワインも空いたな~。
デザートは前の晩のBUCHEの残りと、買い足した小さなBUCHE。
またシャンペンを空けて、コーヒーと、食後酒…
満員の犬のホテルの仕事で疲れ果てているナタリが眠り始めたので、
4人は帰って行きました。

みんなが帰った後も、
クマは、ブリュノと、すっかり口調がうつったオーベルニュ訛りになって、
夜中の2時近くまで、POIRE=洋ナシの自家醸造食後酒を飲み続けていました。
こんな遅くまで飲み続けるのは、彼にとっては年に数回の珍しいことです。
よっぽど楽しかったのでしょうね~。

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by tchierisu | 2009-01-09 00:38 | フランス生活

クリスマス当日の晩餐。


フードバトルは続きます。

本来12月25日が、ノエル当日。
その日のお昼が一番大きな食事となるのですが、
今年は料理好きの妹の旦那が、パピマミを招待、幸いに我々はご招待からもれ、
私は、フランスに来て初めて、静かな12月25日のお昼を迎えることができました。
本当はこの時に、鹿肉だの、イノシシだののジビエなど、
重たい匂いの強いお肉をいただくのです。
特にうちのまわりのSOLOGNEの森では狩猟が盛んなので、
そんなのを食べるのが一般的です。
でも、大したものも食べずに、お腹を休めながら、ごろごろとゆっくり過ごした25日のお昼、
日頃仕事が忙しいクマも、思わぬ休日に大喜びでした。

でも、この日、夕方にはクマの娘がやってきて、駅まで迎えに行き、
うちで晩餐を過ごすべく、パピマミは妹の家から移動してきました。

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25日が過ぎたので、我が家のサパンの足元でもイエズス様が生まれて、
厩に寝ています。
この厩のことを La crèche と呼びますが、
小さな子供を預ける託児所や保育園のことも同じように呼ぶのは、
きっとここからきているんでしょうね。


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その横に、クマの娘一人だけのための、
夕べのみんなからの分と、私たちからのCADEAUXを並べます。
一人だけでこんなに!

彼女が到着したら、彼女からの、私たちそれぞれと、パピマミへの分が並びました。
彼女から私へのプレゼントは、
赤い糸で白いボタンがたくさんついている小さなかわいいハート形のオーナメントと、
下着などを入れる引き出しに入れるいい香りのする匂い袋、
そしてコントワールファミーユのようなノリの、鉄でできたろうそく消し。
すべて私の好みをよく分かってくれたものです。
クマの娘のことは、私自身、10年以上も私の中で葛藤があって苦しんできましたが、
3歳の時に初めて会った彼女も、今やもう15歳。成長してくれました。
私にも、心やさしくもこんなことをしてくれるようになって、
実は私は一人心の中で感涙なのでした。

パピマミも到着して、プレゼントを喜んで開ける彼女。
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「やせ過ぎだ、もっと食え」と口うるさくパパに言われるので、
今何キロかをしっかり報告するためにと、サンタにリクエストが来ていた、
体脂肪も測れる体重計。
パピに手伝ってもらってセッティング。51キロでした。
そんなに痩せ痩せでなくて、確かに安心。
身長も足のサイズも私より大きいものね。

もうこの日はみんなお腹が苦しいので、少なめの食事にしました。
シャンペンでの乾杯の後は…
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でもやっぱり生ガキは欠かせません。
アルザスのレスリングの辛口白ワインでした。

海老とかサザエの小さいのみたいな粒貝とか、
何よりもカニの爪が甘くておいしかった~~~。
でもなぜか写真がない。
おいしすぎたので、撮り忘れておりました~。
私たちだけがお昼ちゃんと食べてないから、しっかり食べられました。

チーズも食べました。
友人クリストフのブルグイユの赤ワインでした。
これも写真がないな~。

今回の一番のクリスマスプレゼントは、
この日から始まる数日間のすべての食事の買い物を、リストは二人で作ったものの、
クマが全部買い物してきてくれたこと。
もう23日頃のAUCHANや E.LECLEREなどは、ものすごい人ごみ。
でも彼は24日の朝の8時半に飛び込み、たったの35分で買い物し終えたのでした~。
お見事~!
彼が買ってきたチーズの詰め合わせ盆には、
たくさんの種類がのっていたノエルスペシャルでした。



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そして最後はやっぱり BUCHE DE NOEL。
シャンペンと一緒でした。
偶然にも同じパティスリで買ったもので、デザインが前の晩と同じでしたが…



ということで、25日の晩は無事に終了したのでした。
今も残る印象は、カニの爪がおいしかったな~。
北海道に行きたいな~。

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by tchierisu | 2009-01-08 23:50 | フランスの食べ物


早いもので、もう9月に入りました。
「9月には~ 帰らない~ だたひとり~ 残っても~」
とか
「セプテンバ~ 9月になれば~ セプテンバ~ 君を思い出す。。。」
なんて口ずさんでいる場合でしょうか?

・・・っていったいこれを読んでくださる、どんだけの方が、
これが何の歌だか分かってくださるかしら?(汗)


お引き受けした家庭教師がひと段落、またいつもの授業体制に戻ります。
精神的にも、ちょっと楽になったかな?
こんなことぐらいで、本当にダメな私です。
体調も8月中は今一つだったのが、昨日くらいからとっても回復。

気持ちに余裕が出たので、昨日は2週間近くぶりでジムにも行けました。
…って言っても、朝から断水で、うちにいられないので、
筋トレの授業は避けて、45分くらいマシンやって、その後ストレッチングの授業を受けて、
シャワー浴びてきただけなんですけど。
私にとってジムは銭湯か?
でもバスタブなんかないし、シャワーの水はガイジン用でとってもぬるくて、寒いのよ~。
その水でさえ、彼女たちは「熱すぎ~」なんて言ってるんだから・・・

ところで、日本では、ル・クルーゼの鍋が人気だそうで、
その現象が少し前から気になっていました。
先日煮込みを作ろうと思ったら、私の安物の鍋の内側がさびだらけ~。
えい!とばかりに、オルレアンの町の高級食器店に行きました。
噂のル・クルーゼを買うつもりでいたのですが、
その時お付き合いいただいたのが、お料理好き、とってもお料理上手なKさん。
私が迷っていると、「私はSTAUBの方が好きなんです」とおっしゃいます。
なるほど隣にあるのがそのシリーズ。
こちらもフランス、アルザス製。
流行りきっちゃっているのよりも、いいかな? 何といってもKさんのお勧めです。
人の意見にに左右されやすい私、
STAUBの、それでもかわいく、赤くて楕円形のを選びました。
初めて使う前には、3度油を敷いて煙を出してこがす準備をしないといけません。
最初に日はそれやっただけで疲れて、それ以来2ヶ月、
まだ一度も何の料理も作っていませんでした~。

そしてこの日曜日、やっとお肉の煮込みを作る元気が出ました~。

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赤い色がかわいいお鍋で、ビジュアル的に大変気に入っています。

でもさすが評判の鍋、水から出ているお肉の部分も、乾くことなく、
ジューシーに蒸しながら煮込むことができます。

そして3時間、コトコトコトコト……
時々赤ワインを足して、野菜を足して、コトコトコトコト……


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見たくれ悪いけど、おいしくできました~。
蓋の内側のぼつぼつ効果で、
昇った蒸気がたまって落ちて来るのが、やっぱりいいのですよね~。
Kさん、アドバイスありがとう。

翌日の方がおいしいので、昨日の晩は、
以前イタリアで買ってきたキャンティークラシコと一緒に食しました。
チーズも買ってきてあったので、クマはやっぱり大喜びでした。
やっぱり彼にはお豆腐サラダより、こっちの方が嬉しいんでしょうね。

上の出来上がり写真、初めてトリミングとか、修正とかしてみました。
ガス台がキチャナかったんですもの…(恥)
掃除しなくても写真で修正しちゃえばいいのか~ って、ちがうか…




昨日は日本に帰国していたY嬢が、戻って早々に遊びに来てくださいました。
たくさんいただいたお土産のうち、メインがこれ!

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去年の11月に行った、伊勢神宮。
どこのお土産物商店街でも、一番のメインの特等席のお店が閉まっていて、
食べたかったのに、食べれなくて、泣いていたのが、これだったのよ~
と、クマにやっと見せることができました。
シチューとチーズを食べた幸せの後なのに、無理やり食べさせました。
おいしいかった~←わたし。
Yさん、ありがとう~。
当時のほとぼりは冷めて、彼女は関空で買ってきてくれたそうです。

今度の週末は、クマがバイクのレースに出場で、私もオオキミを連れて応援に行きます。
本当はフレッドも一緒のはずだったけど、彼は行かないということで、結構ドタキャン。
そんな彼さ…
それで急きょうちのバンを、その中で寝られるように改装中。
金曜の晩に出て、オーベルニュのブリュノの家にでも泊めさせてもらって、
土曜日、ヨーロッパで一番高いという最近できたつり橋で有名な、
ミヨーの近くの会場に行きます。
会場近くのキャンプ場に入れば、シャワーが浴びられるけど、
キャンプ場は犬禁止なのよね。
ホテルの部屋なら連れて行っていいんだけど・・・ へんなの。
それで、特設会場の芝生のパーキングに駐車して、1泊かな?
土曜の晩はシャワーなしかも・・・ まあ山で慣れています。
私はオートマしか運転できないので、バンを運転できず、
クマは一人で出場なので、25キロ離れたCP地点に
5リットルのガソリンタンクを各自で用意して置いておくのに、
だれか現地で協力してくれる人を見つけないといけません。
なにも手伝ってあげられない私って、NULLE って、ちょっと落ち込みます。

でも念願かなって、オオキミも一緒にお出かけ。
と~~っても疲れそうだけど、せいぜい楽しんできま~す。

刺繍ができないとイライラしそうなので、今のうちにちょっとやっとかなくっちゃ。

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by tchierisu | 2008-09-02 22:14 | お料理


8月もあと1週間。
クマの娘も犬のホテルを営むナタリのところで、今月はアルバイトでした。
15歳の彼女、実はバイト代はパパが出します。
まだ自立しきれていないクマの娘を、
手伝ってくれるとは言え、研修生として仕込むのは、ナタリだって大変な作業。
逃げちゃったり、かまれたりする事故が起こらないように、
犬たちの面倒にはとっても神経を使いますから、
時に一人でやった方がよっぽど楽だということもあります。

年頃になってきたクマの娘が、
あれが欲しいこれが欲しいという度に買ってやるのは簡単ですが、
やっぱりそれでは彼女のためにならないと考えるクマ。
アルバイトの提案をナタリに頼んで、ナタリからお給料を出してもらうという形で
その財源は大人たちの間の内緒ということになっています。

フレッドとナタリの家は、うちから12キロ離れているので、
毎朝早く送って行くのは無理。
自転車でという案も、誰も通らない田舎の森の中などを通ることになり、
途中で何があるかわからないので、却下。
なので、クマの娘は彼らの家に住み込みで働いています。
動物好きの彼女にとっては、まとまったお金も入るし、
とってもいい、一夏のアルバイト経験だったのではないでしょうか?
おかげでうちに彼女が来るのは、週末お休みをもらう時だけ と、
私にとって、今年はずいぶん楽でした。

週末はクマもいますから、刺繍なんかもなかなか捗らなかったりします。
我が家を建てて引っ越しをして住み始めたのは2000年なのですが、
まだまだいつもどこかしら工事をしていて、出来上がることはありません。
今年に入っての課題は、自分たちのお風呂場の鏡や、引き戸、
2階のクマの娘やお客様用の浴室です。

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これはまだ寒かったころの工事中の姿。
タイル屋さんに来てもらって、タイルを張ってもらいましたが、
上の写真の後に、クマが作った棚の部分の張り方が気に入らず、私がダメ出し、
クマはもう、催促してもなかなか来ないタイル屋さんに頼むのはやめにして、
自分で壊して、やり直してくれました。
私も手伝って、シャワーブースや、洗面台の家具を設置、
天井が斜めなので、鏡が大きすぎ、枠も切って、寸法を合わせます。
鏡がもろいガラスだったので、切る際割れてしまったので、
新しい丈夫な鏡を買ってきて、そちらをはめて、見事ぴったり。
そして8月はじめ、クマの娘が来るのに間に合わせて、やっと使えるように出来上がりました。

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↑入口から覗いたところ。
手前のタイルの目地材が足らなくて、今後の宿題になっています。

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↑ぴったりはまった鏡の洗面台とシャワーブース。


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↑一番気に入っている、私が描いたバスタブの頭の部分の上の棚。
小さなタイルをはめていくのが、タイル屋さんやクマには大変でした。
すみません、こんな面倒なデザインで…
でも頑張って作ってもらった甲斐あって、私とっても気に入っております。
美しいです!(自己満足)

まだバスタブの方にシャワーが付いてないので、バスタブ内を洗うこともできませんし、
入り口入った左にこれから棚ができてまいります。
窓にカーテンもつけないとね。
COMPTOIR DE FAMILLE でなんか見繕ってこようかと思います。
そのうち私の刺繍入りの小物も置きたいな~。

とりあえずこの夏から、クマの娘も自分のSALLE DE BAINが持てて、
独立できて、みんなにとってもよかったよかった。
お客様にもこちらを今度からはご利用いただけますよ~。



そして8月の週末は、庭の橋のやり直しでした。
確かに庭の池に橋を作ろうといったのは私ですが、こんなに大きなものになるとは…
ミニマリスムの日本の庭のコンセプトからほど遠いものになってしまいました…
でももう作っちゃった欄干を使わないわけにはいきませんよね~。
一度私たちの留守中にできてしまったのですが、
やっぱりいくらなんでもあまりに大き過ぎ、高過ぎ。
基礎のセメント部分を切って、欄干をセメントの横につけて低くして、
幅も狭くすることにしました。
クマはここのところの週末は、9月初めのバイクレースのためのマシンの調整と、
自分のトレーニング (ほんのちょっと、笑) と、
この橋の工事を頑張っておりました。

先週末は半分まで完成。
そして昨日は、クマの娘が休まず働くというので、
お昼をフレッドとナタリの家に行ったので、
工事は16時ころから再開。
暗くなる頃まで、まだ終わりません。

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オオキミは何かと私達の興味を引こうと、いたずらを探します。


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確かに庭全体、池の大きさからしたらまだまだ大き過ぎて、景観が台無しですが、
クマの努力に、私もこれ以上もういろいろ注文を言えないというのが正直なところです。
庭にいる時間よりも、内から庭を見る時間の方が多いのですから、
実はまだ心の中では泣いています。


そして、最後に床板を張って、昨晩なんとか完成しました。

クマはこの上をバイクででも走るつもりなのかしら?
頑丈なのがいいというクマの言う通り、
それでも、橋に乗ってしまうと、それはそれはとっても快適。
腕を置いてよりかかって、水を見るにはもってこい。
池は2メートル以上の深いところもありますから、
この方が安心と言えば安心です。
でもクマのいつもの仕事のように、
出来上がった現場に、消防署や市役所の検査は入らないんだけどね~。


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椅子を持ってきても木の橋の床に座っても、お魚を観察しながら、
静かな時間が持てて、何時間でもいられてしまいます。
ついお魚に餌をあげ過ぎちゃいます。
オオキミも私の横に座ってじっとしています。
ここでおにぎり食べてもおいしそう。


刺繍している途中で、呼ばれて、時々手伝って、少しづつお家を作って。。。
この夏はどこも旅行には出かけなかったけど、
こんな風にうちで週末を過ごす方が、私たち2人は好きだったりします。

クマの娘の仕事も今日で終わり、今晩はパピマミの家に泊まって、
明日電車でANGERSのうちに帰っていきます。
今晩は洗濯物の山が来るぞ~。

お引き受けしているお子さんの家庭教師も来週でおしまい。
少しはお役に立てたかしら?
私としては久しぶりでもあったので、結構大変で、
今後はお子さんはお引き受けできないな~ と、実感した出来事でした。

刺繍ももっとやりたいのですが、腰が痛くなったりの運動不足解消に、
ジムに行かないと刺してはいけない、という決まりを自分で作って、
今まで頑張ってきました。
なんでも自分をしばる私。。。(笑)
サンドリンヌ先生から、
「時間は短く90分でいいから、週4回は来るように」 と言われ、
そのノルマを果たすべく、努力しました。
でも刺繍をつい夜中の2時まで刺して、ジムに行って、750カロリー消費してというのは、
もともと運動していたわけではない私の体、特にこの年齢になってきて、
とってもきつくて、目から来るのか時に頭痛も激しくて、
疲れがたまって、一昨日あたりがピークで辛いこと!
そんな私を見て、クマが、
「サンドリンヌは今までずっと若い頃からスポーツ一筋だったからそう言うんだよ、
君はそうじゃないんだから、週にまあ2回行けばOK、人の言うことなんか聞かなくていいよ。
他に家庭教師のある日が、9月からは2日だけにして、
スカイプでお母さんと話したり、メールしたり、ブログ書いたり、
オオキミと外にお散歩に行ったり、後は大好きな刺繍。
なんでもひとつだけのことに集中しすぎると、他のあれはできなかった、
集中したこれさえも、これしかできなかった、と後悔ばかりになるから、
たくさんのことを、全てまんべんなくするようにしないとね?」

確かに、ここのところの私は、HAEDを通じてネットのお友達も増えたことも励みとなって、
もっとアップできるように頑張らねば、ブログも更新せねば、ジムも4回行かねば、
家庭教師も準備をもっとしっかり、
そして週末だけとはいえ、やっぱりクマの娘もいたりで、
ちょっと自分に課すものが大きくなってきちゃってました。
ジムの4回のノルマが一番つらかったかも~。
京子食品のUさんに
「え~、ジム行ってらっしゃるんですか~、いいじゃないですか~楽しいじゃないですか~」
と先日配達の際に言われて、
「そうか人はあれが楽しいものなのか~。」と考えちゃいました。
私には時にとってもつらいものだわ~。

寄る年並みか、体も以前のようではなくなってきているのだから、
もっとゆっくり生きないといけないのを忘れていました。
この、~しては、あるいは、~しなくては 「いけない」 と言うのが、いけないのでした(爆)

不思議なもので、たった3分、クマにそう言われただけで、
昨日からすっと気持ちが楽になってきました。
とにかく好きなことをし続けて、具合が悪くなってはいけないのでありました。
なので今日は朝は一応ジムに行こうと、スポーツウエアに着替えたまま、
ブログ書きに徹してしまいました。
なんでもバランス良くできない、極端で不器用な私振りがまた出てしまいました。


それからマイミクさんが以前書かれていましたが、
コブクロの曲を聴いただけで涙が出る って。
私の音楽を一番聴く時間は、ジムでの90分間、ウォークマンでです。
中にはそりゃあもう沢山の種類の曲が入っていますが、
静かすぎる曲ですと、運動をするにはテンションが上がりません。
日頃は絶対聴かない、ダンスミュージックやHOTEL COSTEなんかを聴いて、
最初のうちは頑張ります。
クロストレーナーと、ベルトの上を早歩きするのと、自転車こぎの3つをやるのですが、
自転車が一番大嫌い、つらいです。
そんな時は、日本語の曲にチェンジして、それを歌いながらだと時間が早く流れてくれます。
コブクロと言う人たちを知ったのは今年に入ってから、
お友達のCDをお借りして、ジムで聴いてみました。
私はゴスペラーズが好きで、涙して聴くのですが、
それと比べたらコブクロって歌のうまさが今一つで、
あんまりぴんとこないな~ なんて思っていました。
でも、そのマイミクさんの日記を読んでから、私ももっと真剣に聴いてみることにしました。
そのうち、うん、なるほど、なかなかいいかも と だんだん思えるようになってきて、
特に、コーラスでみんなで大合唱みたいな部分は、
いにしえのNHKで「ステージ101」という番組があったのですが、
その時の歌声を彷彿としていて、とっても私の琴線に触れました。

涙が出るのも、その日のコンディション、自分の精神状態によるところが多いようですね。
ゴスペラースの声は、本当に美しい!
歌詞はちょっと若者すぎる時もあるけど、あのボーカル聴いていると、感動の涙です。
他にサザンや昔の曲のリミックスものなどで涙を流しながら自転車こいでいるのを、
サンドリンヌや台北から戻ったリフェン先生が笑って見ています。(恥)
でもそのお陰で最後の一番つらい15分20分が頑張れるのです。
Jpopよ ありがとう! なのです。
皆さんのお勧めは何ですか?

そうそう、そのマイミクさんの情報で、8月12日は、流れ星たくさん見れました。
そのピークの日より、それより前の方が見れたのは、
それからいつも雲がかかった天気だったからでしょうか?
夜の星の観察はとっても寒かったです。



そんなこんなで、それなりにいろいろあった今日この頃でした。

夏も終わりですね…・
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by tchierisu | 2008-08-26 00:36 | フランス生活