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1月前半は、ダカールラリーの録画で、本当に忙しく、ステッチの作品が完成しても、ブログにアップする時間があまりありませんでした。
そのダカールもやっと終わり、ブリュノもトヨタチーム1号車ナビのお仕事を無事終えて、昨日クマの事務所に寄って、オーベルニュに帰って行きました。
私は直接お土産話が聞きたくて、てっきり泊まって行ってくれるものと思っていたので、とっても残念です。

ダカール中は、毎晩18時から真夜中までテレビを見続けることとなり、ちっともステッチが進みませんでした。
唯一仕上がったのが、去年からのこれです。
11日日曜日に刺し終わって、12日ごろ洗ってアイロンかけました。
その時の写真。

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Lili Points Ref F007 "C'est mon Anniversaire!"
146 points x 142 points
Toile : Lin 12fils (たぶん…)
fils : DMC Cotton mouliné
2 fils × 2 brins


この時点で記事アップしようと思いましたが、しそびれました。
こまりさんいわく、ビタミンカラーで、元気をもらいました。
オリジナルチャートは、「C'est mon Anniversaire! =私の誕生日」なのですが、ご覧の通り、「C'est notre Anniversaire! =私たちの記念日」です。
このようにに変更して刺すために選んだのです。
そう、毎年絶対忘れてしまうこの日を、なんとか思い出すためにです。
やっぱり正確な日にちを覚えていなくて、
結婚の時に市役所から発行される LIVRET DE FAMILLE =個人が持つ戸籍抄本のようなもの を引っ張り出して来て、わざわざ確認してしまいました。
Notreの文字の間、特にTの前後、一目開けずに詰めてもよかったかな~?
文字が増えた分の色の配色は、まあまあこれでよかったかな?

2000年1月22日に、私はクマと結婚したのでした。
今日はその9年目の結婚記念日です!
あっという間だったような、でも、いろいろあって、いろいろ変わって、2人ともよく成長したな~と、感慨深いものがあります。
「いいことも悪いことも、思い出だね」ってクマが言うので、
「ポジティブないい思い出しか覚えていないわ。あなたは悪い思い出もしっかり覚えているのね。」と私。
そんな風に静かに会話が交わせるようになった今が、とっても幸せで涙が出ます。

なんとか12日にアイロンをかけ終わって、仕上がったのでOK、22日までに額装の完成などは、まるで期待していませんでした。
いつもの額装屋さんに行って、以前の刺繍屋さんにいたヴァレリーさんに、いつものようにアドバイスしてもらいながら、額装をお願いしました。
額装する時いつも迷うのが、ガラス張りにしようか、ふっくらさせてそのまま生地を出してもらうかです。
ふっくらさせたままの方がいいというステッチャーさんもたくさんいらっしゃいますが、私は壁にかけておいて、ほこりまみれになる方が見ていて辛いので、
たいていガラス張りにしてもらいます。
今回の図案は長くかけっぱなしにされることが予想されたので、ガラス張りと決めていました。
そしたらヴァレリーさんが、新しい提案をしてくれます。
ふっくらさせた上に、ガラスとの間にクッションのようなプラスティックを縁に入れて、ちょっと浮き上がらせてからガラスを張るテクニックです。
間にかませる縁のプラスティックは、透明のものと、白いものがあって、白い方を選べば、好きな色を付けることもできるのです。
今回はこの7色の色のどの色を付けるか迷ってしまうので、透明を選んで、とりあえず仕上がりを見てみることにしました。

出来上がりはたいてい1週間後。
「来週の木曜日が記念日なのね。それに間に合うように、水曜日までに仕上げるようにアトリエに言っておくわ」とやさしいヴァレリーさん。
「もう自分的には刺し終わって間に合ってよかったと思っているから、急がないでいいわよ。水曜に出来なかったら電話してくれていいからね」と私。
そして翌日金曜日の夕方、アトリエから電話がかかってきました。なんかトラブルかな? と思ったら、
なんともう出来上がったというのです。
あまり仕事がなかったから…と言いますが、きっと早くやってくれたんでしょうね。

さっそく土曜日に、スカイプでの日本の方との家庭教師を終えてから、お店に取りに行きました。


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ヴァレリーさんと迷って選んだ額も、とってもしっくりきています。
彼女が気に入ったのが、もう入荷しないもので、私がこれに選び直しました。お花っぽいモチーフが気に入っています。
Lili Points は ポップなデザインのものが多いので、これもクラシックすぎる額装では合わなかったのです。
テーマが結婚だし、他の色を映えさせるために、やっぱり白がいいねということになりました。
「白は白でも BLANC でなくて、B5200 の白でないとね」とヴァレリーさん。流石は以前刺繍屋さんだけあります。

格子に囲まれているものの2辺だけに文字があり、余白をどのようにとればバランス良く行くのか、センスのない私にはとても難しく思われましたが、
さすがプロのお仕事、アトリエの方は、上手に仕上げてくれました。


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楽しみだった、新しいテクニックの仕上がり。右上の部分のアップです。間に挟まれたプラスティックがお分かりですか?


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ふっくら膨らませてくれているのは、本当に本当に軽くなのですが、この写真なら、その様子がちょっとわかるかしら?

ちなみに、手持ちの、お花屋さんがくれた資料によると、結婚9年目は、ファイアンス、陶器婚式なのだそうです。
好いジアン焼きでも、ジアンまで行って買って来ようかしら? ここから100キロなので、近いのです。
工場の横には、2nd choix=どこかに欠陥があるものの、でもほとんどそれがわからない商品を扱う売り場があって、お得に買うことができるのです。


額装された刺繍、クマもきれいに仕上がったと、褒めてくれて、今晩はこれを眺めながらのシャンペンがおいしそうです。

記念すべき10年目の来年、スズ婚式は、やっとこれで忘れないでいられることでしょう。
やれやれ・・・

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by tchierisu | 2009-01-22 07:43 | クロスステッチ


オルレアンでも、毎週末、違ったサロンが開かれますが、お気に入りのサロンは毎年欠かさず通っています。
その中の一つが、「Salon international minéraux et fossiles」。
アンモナイトなどの化石などの展示ももちろんありますが、お目当ては、日本でいうパワーストーン。
毎年友人のナタリと連れだって、必ず行っています。
去年は、日本人のお友達のKさんとY嬢も一緒でしたっけ… 時が流れるのが早すぎる…
今回は、フレッドのおじさんの奥さん(歳が私より若いからおばさんとは呼びにくい)クレールも一緒です。
毎年一緒に行きたいのに、なかなかスケジュールが合わず悔しがっていましたが、やっと実現できました。わ~い。

日曜日の午前中で、雨が嵐のように降って、
私も気分があまり優れなかったのですが、がんばって出かけて、中に入って彼女たちを探します。
探して、みつけて、5分と経つうちに、なんだか気分が良くなってきたのは、
パワーストーンに囲まれて、そのエネルギーのお陰でしょうか?

去年は羊を続けざまに亡くして、悲しみにくれていた時期だったので、悲しいことを慰めてくれるような石が必要でした。
もっと以前には、クマの病気に効くものなど、本で効能を探してはその石を求めたりもしていました。
でも、その時、すてき! と思える石のパワーが、今の自分が求めているものなのだと言うのを信じて、
今回も色々じっくり見ながら、会場内をまわります。

今年はなぜか漠然と、赤い色のものが欲しかったのでした。
でもそんなに大きくない会場を何周かするうちに、毎回その前で目にとまって気になってしまう石がありました。
2人の友人も、美しいと言ってくれます。
あまり良く考えないで、ちょっとお高いですが、買うことにしました。

それから赤いものが欲しかったので、赤いのも。

そして、連れて帰ってきたのが、この子たちです。


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DENTRITE と CORNALINE。
フランス語で教わった名前と、日本での名前がいつも微妙に違うので、後でネットで調べる時に苦労します。
フランス語の本ももっていますが、難しいので、やっぱり日本語の説明を求めてネット徘徊してしまいます。

日本での名前は、透き通っている方が、デンドリティック・クオーツ。
赤い方が、お馴染の カーネリアン です。


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パワーストーンの意味専門のサイト内、デンドリティック・クオーツのページより抜粋。


「デンドリティック・クオーツ
水晶の中に、樹枝状のインクルージョン。
独特の模様が、風景画を見るように美しい石です。

マンガン分が水溶液の形で水晶結晶の亀裂中に浸透して、その後再結晶し、美しい黒色の樹枝状模様のインクルージョンが生まれます。

偉大なる自然や大地を保護するパワーをもつとされる石で、肉体や感情、精神のバランスを保ち浄化と再生を行い自己をより高度なものに導く力があるとされます。

良質のデンドリチッククォーツは、ブラジルの一部からしか産出されず、非常に希少とされています。 」

描かれた樹木のような模様が繊細で、ほんとうに美しいので、一目ぼれでした。

今の自分に本当に満足で、幸福に暮せていることに感謝している今日この頃。
折しも、感動して観終えた去年の大河ドラマの「篤姫」ですが、
彼女が、波乱に満ちた人生を終えたのが、私と同い年だったのかと思うと、
今、この幸せに浸っているだけででいいのか? もっとこの幸せを還元して自分にできることはないのか?
何か、人生の最期に、やり残さなければいけないのではないか? と、
自問自答し、少々焦っている日々でもありました。

その後、自分のできることを、無理のない範囲でやるように、と最近になって気がつきはじめて、
それは、もしかしたら、たとえば、ごみの量を減らすとか、分別をもっとしっかりするとか、
車のエンジンをまめに切るとか、などというレベルかもしれません。
でも、なんかとっても地球のこと、宇宙のパワーなんてことを考えていました。
他にも、人間関係のこと、などなど…
今まで、ものごごろついてからずーっとしてきたいつもの自分の行動パターンを、改めようと思っていました。
時にその習慣の打壊は、とっても難しくあります。
思いはすれど、本当にするのは無理なのかも・・・

そんな私の漠然とした思いを、具体的なアクションに変換してくれるのを助けてくれそうな、まさにこの石の説明だったので、驚きました。

しつこくもう一度コピペ。笑
「偉大なる自然や大地を保護するパワーをもつとされる石で、肉体や感情、精神のバランスを保ち浄化と再生を行い自己をより高度なものに導く力があるとされます。」

東京を離れて、こんな田舎で動物たちに囲まれて、土と向かい合っているような暮らしが、
私のアンバランスだった精神を、正常に治してくれたとも思うし、
身体も精神も感情も、新しく生まれ変わらせてくれたと感じます。
お礼に、何かしなければ!
それが何だかよくわかりませんが、この石を身につけて、考えてみようと思います。


そしてもう一つのカーネリアンは、そんな漠然とした思いを持つ私の背中を押ししてくれるのに役立ちそうです。

「カーネリアンは、これから何かを始めようとする人やエネルギー不足を感じている人におススメの石です。
臆病な気持ちを退け、力強さと勇気を与え、目標の達成や成功に導いてくれるといわれています。
新しいことを始めようとする時の"迷いの心"を振り切り、積極性を高めてくれますので、
転職を考えている人や新規に事業を立てようとしている人の背中をそっと後押ししてくれるでしょう。
また、カーネリアンの持つ明るいバイブレーションは、持ち主のモチベーションや好奇心を向上させ、目標に向かうためのエネルギーを高めていきます。
思考力や判断力を高め、真実を見分けて、自分自身が持つ能力を十分に発揮できるように導いてくれるでしょう。
向上心を引き出し、集中力を高めてくれますので、就職や試験で自分の能力を発揮したい人はアクセサリーとして身につけることをお勧めします。
また、与えられた仕事や役職も成功に導く力があり、あざやかな『赤色』で、勝利を手に入れる石ともされています。
さらに、友人や恋人など大切な人との絆をより深く強めるパワーをもちます。
イライラした感情を鎮め、感情をコントロールし、まわりの人々との関係を平穏にしてくれるでしょう。」


このサイトからの抜粋ですが、石の歴史なども興味深いです。


連れてきたカーネリアンを身につけると、なんか最近パワー不足を感じていたのが、急に元気にいろいろできる、明るい気持ちが心に宿りました。

やっぱり、その時 これ! と思った石が、今の自分にピッタリのものなのだということを、今回も確認できて、とっても爽やかな気分になれました。

おうちに連れて帰ってきた子たち、以前からうちにいた子たちと共に、
翌日の午前中ちょうど日が射してきたので、数時間だけ日光浴させてあげました。
初めて私のもとに来たら、こうして浄化してあげないといけないのです。
日光浴させて良い石とだめな石があるので要注意です。
他に月光浴や、水やお香での浄化など、いろいろ方法があります。


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今は冬なので、日の光も弱めなので、みんなで「はじめまして」ということで、仲良くしてもらいました。


ナタリのご主人、フレッドが、先日肺をスキャン検査したところ、影がいくつも見えて、とっても心配していました。
パリの専門の医師による診察の予約が、フランスでは珍しく、コネで、翌日すぐとれて、とりあえず癌ではないと分かり、みんなで涙してホッとしました。
でもこれから、薬で長い治療をしていかないといけません。
私は本の中から、肺の病気に良いという石を調べてナタリに教えました。
ナタリも会場で、お店の人に肺に良いものを教わって、私が教えた石と一緒に買って、フレッドに持たせると言っていました。

こんなことを信じる私たちっておかしいかもしれないですが、私はこの綺麗な石たちのエネルギーを、いつも信じているのでした。

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by tchierisu | 2009-01-20 03:44 | 自然


先週は雪が降って、クマから外出禁止令が出されたこともあり、
お家にひきこもっていましたが、
今週こそはちょっと活動を開始しなければ! と気分ばかりは奮起しておりました。
おりしも、寒い時はマイナス12度、日中の最高気温も氷点下続きだったのですが、
週末には、最高気温がプラスの気温となり、
+3度となれば、もう春気分。
こわばった肩の力がふっと抜ける感じでした。
雪も融けて、春の香りがするような錯覚?
もうすぐPERCE NEIGEも咲き始めるのではと思うほどでした。

コンタクトレンズを入れたのは何カ月ぶり?
近くは見えなくなってしまいますが、遠くがよく見えて、なんか視界が晴れた感じでした。
そして今年初めてのジムに行ってまいりました。
もうここまでの覚悟が大変だった~。
去年、一昨年、あんなに通っていたのがうその様。
コンタを入れての車の運転で、なんか運転も楽です。
道も春めいて、何か広く感じるような…

あまり人のいない時間を狙ったのですが、それでも顔見知りのメンバーと声を交わして、
やっぱり気持ちがいいものです。
足と手を一緒に動かすマシン、クロストレーナーをまず30分。
ベルトコンベアーみたいなの、日本では何と呼ぶんでしょう? 
決して走りはしませんが、歩くの好きなので、40分。
自転車こぎ、20分。(自転車嫌いなの)
合計90分をこなしました。 
きゃ~ 誰か褒めて褒めて~!← と、世間に甘えてみる。
褒められるとまた次回がんばれるのよ~。

ものすごい久しぶりなので、以前よりも負荷を少なくしたにもかかわらず、
心拍数の上がること上がること。
運動をしていなかった身体は本当に正直で、数字にすぐ表れます。
でもこんなに心拍が多くなるなんて、以前と比べて、同じ自分の身体とは思えません。
鍛えなきゃな~。
すぐ疲れやすくもなってるし~。
重いもの持つと腕が痛くなったり~。

しばらくすると、火曜日お昼の筋トレの授業に、
私と同い年の、台湾人のリフェン先生が登場。
彼女は私を見つけるや、いち早くわざわざ近寄ってきてくれます。
そして「何で最近全く来てなかったの?交通事故後のけがや体調はもう大丈夫なんでしょ?」
と言われます。
一昨年8月、最初に私がジムに通い始めた時は、
苦しいアルプスでの縦走を終えて、山から下りてきた直後。
私は元気いっぱいで、週に4回のカルディオ、
その他にも筋トレや太極拳の授業を週に2~3回という、
厳しいサンドリンヌ先生のプログラムもこなせていました。
でもその時からリフェン先生は、私が決してスポーツマンタイプではないことを見抜き、
そんなにやったらやり過ぎ、続かない、とひそかに指摘してくれていました。
そして、今日また、「ほらね、いつかパッタリ来なくなっちゃうと思っていたのよ~」
と言われてしまいました。
そして彼女が言ってくれました。


「新しい年の幕開けに提案。
とりあえず週に必ず2回来ること。
そのあと調子が出てきたら3回でも4回でも来ればいいけど、
パッタリ来なくなることはもうしないこと。」


リフェン先生、よくぞおっしゃってくださいました。
そうです、クマにも言われていたんです。
週にとりあえず2回行けばいいと…
全く行かないのは、本当に年会費がもったいないですしね。

90分の自分で決めた課題を終えた時の、気持ちいいこと、気持ちいいこと。
昨日、とろみのある鍋のつゆ という新製品を京子食品で買ってあったのを使って、
ラーメンのつゆのような美味しいお鍋をして、久しぶりに汗をかきましたが、
身体を動かしてかいた汗は、本物です。
顔に汗をかくと、どんな高級な化粧品やクリームよりも、すべすべお肌にするには効果的。
そして、全身がとっても軽くなりました。
足も今はまだそんなに重くないし、本当にがんばって行ってよかった…

うちに帰ってからも、身体がよく動くこと動くこと。
腰の痛いのもとれてます。
いろいろやる計画を立てていたことを、全てこなすことができました。
やっぱりこれくらいの運動は、私には本当に必要です。

ところで、ガラス越しにリフェン先生の筋トレ授業をちらっと見ましたが、
私も以前は参加していたけど、今や絶対に出来そうもありません。
でも、少しづつ鍛えて行って、いつかまた参加したいものです。←偉大なる野望…



アルゼンチン~チリの今年のダカールラリーもいよいよ終盤。
明日のステージはキャンセルになったそうです。
今日の時点でまだ16台の車しかゴールしていず、
砂漠にはまっているたくさんの選手たちの救済と、
明日の朝も、今朝みたいに霧がかかって、ヘリが飛べなくなりそうだからということのようです。
暮れに私をパリまで乗せて行ってくれたブリュノの様子は、
昨日、三橋淳選手の車内にカメラが設置され、隣に座っているのを見ることができました。
でもペナルティーを課せられて、もうカテゴリー入賞は望めないということで本当に残念。
後は無事に完走してくれることを祈るばかりです。
三橋選手の公式サイトで、毎日の様子が日本語でわかるので、
ブリュノの様子もちくいち分かって、今年はとっても嬉しいです。
毎日、フランステレビジョンとEUROSPORTで、ラリーの様子が放送されますが、
18時から始まって、19時15分、20時、22時、23時 と、見なければいけない番組が続き、
まだ帰って来れなかったり、眠くなって先に寝てしまうクマのために、
せっせと録画もせねばならず、夜は本当に大忙しです。
今日はジムに行ったこともあって、もう夜中の12時で、眠くてヘロヘロです。
いつもは平気で2時ころまで起きていられるのに、やっぱりジム効果は素晴らしい…

明日は、オランダのアムステルダム、北海水産のお魚の配達。
それを待ちながら、アンデンヌちゃんに日本語の授業です。
先週はすっぽかされてしまいましたからね。
さっき電話をして確認して、明日は14時半には来れるということです。
ちゃんと来てくれるといいな~。


当初の目標、『ジムに週に2回行く!!!』
今度は金曜日に行こうかな?

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by tchierisu | 2009-01-14 07:02 | フランス生活


オルレアンの街を観光した29日の晩は、パピマミも交えての晩餐です。
甥っ子も一緒にやってきました。
東京からの二人の友人のお土産に、恐縮するパピマミでした。
どうもありがとう。

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4月以来の再会で、写真を撮るふたり。

本当はクマの娘はこの時うちに戻って、2人には別々の寝室を使ってもらえるはずでしたが、
クマの娘は母親とけんかをして、なるべく長くこちらにいたいとのことで、寝室が空かず、
友人たちには、同じ部屋で過ごしてもらうことになりました。
ごめんなさいでした。
でも、クマは私の友人を迎えるべく、12月は、2階の浴室の仕上げをしたり、
私はクマの娘と一緒に、洗面所に置く小物を選んだりして、がんばりました。笑

またもやシャンペンで乾杯。
写真を見て思い出しました。アペリティフのお供に、
パンシュプリーズ=英語でいえばサプライズパン、サンドイッチになっている丸いパンです。
各段ごとに挟まっているものが違います。
PICARDなんかの冷凍食品屋に売っているものを、24時間かけて解凍するだけ。
パーティーにとっても便利です。


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そしてまたまた似たような絵ですが、フードバトルが展開されたのでした。
パピのお向かいロベールのお手製パテに続き、
ノエルの時と似たようなメニューで、



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生ガキ。



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FRUIT DE MERの海老とか粒貝。



この日のメインはエスカルゴでした。
うちの近所にエスカルゴの養殖販売をしている農家があって、
ここの商品は、オルレアンのレ・アール市場で売られています。
日本人の彼女たちに言わせると、こんなに柔らかいエスカルゴは日本では食べられないそうです。
今回もたくさん買い込んで、残りは冷凍庫にあります。
時々出してオーブンで温めるだけでおいしく食べれるので、重宝しています。
でも何で写真がないんだろう。単純に、撮らなかったんでしょうね。
自分で料理を用意したりすると、写真まで手が回らないようですね。


ワインについては、ちょっとうるさいお2人。
でもお出しした、シャンパンや白や赤は、お気に召していただけたようで、よかった…

チーズも残りものですが召しあがっていただけたし、
デザートがなかったんだけど、それでちょうどよかったです。

クマの娘は、翌日の午前中の電車でうちに帰るので、
クマは仕事で駅に送ることができないので、
パピマミの家に泊まりに行くため、一緒に帰って行きました。
大晦日には自分の友人30人近くをうちに呼んで、
カウントダウンパーティーをするそうで、その準備にワクワクでした。




翌日は、かねてからの彼女たちのリクエストで、
近所のヤギチーズの農家や、ワインカーヴ巡りを、私のジープで行くことになっていました。
タルトタタン発祥のホテルタタンにも行って、本物も買いたかったのですが、
12月21日から1月6日までお休みでした。
働かないフランス人…


フレッドに聞いたヤギチーズの農家の場所がわからなくて、どんどん進んでしまい、
ここまで来たんだからと、家から一番近いロワール河の古城巡りの名所、
シャンボール城を、お昼時でもあるので、見学することにしました。


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シャモニのエギーユドミディと、シャンボール城は、私はもう何度行ったか数えられません。
今回も入るかどうしようか迷いましたが、
harumisanさんは、外から見ただけで中に入ったことがまだないと言うので、
せっかくなので、入場料を払って入ることにしました。
駐車場も、新しく広くそして有料となり、お城への入場料も値上がっていました。
でも、以前より入り口もベルサイユの様に近代的になり、
中ももっと見どころがあるように、展示物が増えたり、最後のブティックも新しくなり、
パリのルーブルカルーセルにいるようで、商品も充実していました。
(ちょっと褒めすぎ、でも垢ぬけ方がパリっぽかった こんな田舎だから余計そう感じたのかも・・・)
思わず観光客のように、Tシャツなんか買っちゃう私。
外のお手洗いまで、近代的に美しくなっていて、お金払って入った価値があったというものです。
お城を出てから外のお土産物屋さんにも、いろいろ特産物なんかが売っていて、
ここに来れば欲しいこれがある! というのも見つけて、
近いんだからまた来よう と思わせてくれました。

お城について少しだけガイドもできたかな~?
お城の中での一番人気は、各階に一か所づつだけ点いている暖炉の火でした。
人だかり。だって、開け放されたお城の中は、ものすご~~~く寒いのです。
いつもダカールラリーに来る友人などを連れて行く、1月のものすごい寒い時か、
夏休みのものすごい暑い時、私にとっては両極端の、シャンボール城です。

お城を見学後、映画の撮影現場にいるフレッドに電話で、
もう一度ヤギチーズ農場の場所をきちんと聞いて、やっとたどり着けました。
写真はありません。ビデオ撮りモードになってしまっていたからです。笑


それからうちに近づいて、うちのまわりのワインカーヴ巡り。
MARAUX AUX PRES や CLERY や MEZIERES あたりのワインづくりは、
3年ほど前にAOCに認められ、今とっても元気です。
何件かカーヴがあるのを知っていますが、
MEZIERES に越してきて、もう9年目になるというのに、
今まで一度もちゃんと訪れたことがありませんでした。
歩け歩け大会の時にコースに組み込まれていたので、Y嬢と試飲をしたぐらいです。
トゥールの向こうのブルグイユワインのクリストフのワインをいつも買っていたので、
他のを買う必要がなかったためと思われます。

友人たちは、ワイン教室などに通うほどの、ワイン通で、
東京から来たというと、どこのカーヴも一生懸命歓迎してくれました。
彼女たちの質問も専門的なので、説明も本格的、私はふんふんと勉強になりますが、
だんだん酔っ払って行って、もうほとんど覚えていません。
今度また教えてね。

1件目のおばさんだけが、試飲をさせてくれませんでしたが、頼んだらさせてくれたと思います。
でもそこでは、おいしいホワイトアスパラのクリームスープをゲットできました。

2件目のおばさんとも、気が合いました。
白ワインもおいしかったです。
アペリティフ用のワインベースの甘いお酒を作っていて、
ナタリが好きなので、赤の方を買っちゃいました。


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ここは3件目。うちから一番近い、同じ MEZIERES の住所です。
こんな感じでワインが作られています。
他のお客さんがにぎやかだったので、後で「パリからの人たち?」と聞くと、
ボルドーからの人たちだったそうです。


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マダム・ジャヴォワ。
もう3件目のカーヴということで、私も酔いがだいぶ回っていて、
彼女と井戸端会議みたいに、地元ご近所の話題を話しこんでしまいました。笑
彼女は生まれもここ、ご主人も同じ近くの小学校、2人のおばあさんの名字もやっぱりジャボワ。
こんなに小さなMEZIERES村なのに、22件もジャボワ家があるそうで、
血が濃くなっていけないわ、と言ってました。
そう言えば町議会議員さんにもジャボワさんがいたな~。

彼らのブドウ畑は、いつものオオキミのお散歩道。
オオキミのおしっこで、おいしく育ったブドウで作ったワインを、
豊かな土の表れだと、友人たちは褒めてくれました。
日本で人気になるエレガントな味だそうです。
私は、よっぽどまずいものじゃない限り、みんなおいしく感じてしまって、評価ができません。 
でも、なんか私の中で、一気に地元の価値が上がります。

このカーヴのある通り向こう3件目に、どうも日本人女性が住んでいるようなのは、
引っ越す前、家を建てている時から感じていました。
でも、いまだお目にかかったことがありません。
そのことも、今回マダムジャボワに確認できました。
同じ村に日本人の方がいらっしゃるというのに、今までご挨拶もしないで…
いつか訪ねてみようかしら? でも、ご迷惑かな~?

ここではロゼワインも作っているので、今度、夏には、
オオキミとお散歩がてら、その晩の分1本でもいいから買いにいらっしゃい と言ってもらって、
うちに戻ったのでありました。

もうヘロヘロで、本当はこの後パピマミのうちにもう一度行くはずでしたが、
運転が危ないので、電話でお断り。
でもパピマミはみんなからのお土産のお返しにということで、
彼女たちにプレゼントを買ったそうで、
それを取りに仕事を済ませたクマが取りに行ってくれるとのこと、
では彼の運転で、みんなでパピマミの家に行くことになりました。

パピマミの家についた時はもう夜で、自慢のカモやキジもいる畑のあるお庭を
回ることはできませんでした。
それに、暖かいところに入ったら、急に酔いが回って、harumisanさんはダウン。
パピは自慢のアンティークラジオのコレクションを、秋葉原を一緒に回った彼女に見せたかったのにね。笑
代わりにブッキニストさんが見て、驚嘆してくれて、ありがとう。


お家に戻って、最後の晩餐は、こてっちゃんのような内臓の腸詰、アンドゥイエットでした。
さっき買ってきたワインとよく合います。
アンドゥイエットもいろいろなのがありますが、うちで食べるのは、
オルレアンの反対側の村で作られている、ジャルジョーのものです。
においがきついですが、食べるとそんなに強い味ではないのです。
からしを付けていただくとおいしいです。
ブッキニストさんはちょっと苦手だったのかな?


翌朝31日は早々に起きて、彼女たちは9時過ぎの電車でパリに戻って行きました。
駅まで送って行って、彼女たちが乗りこんだ、いつも私がパリに通っていた時と同じ電車が遠ざかるのを
ひとりホームで手を振って、なんか日本がまた遠ざかって行くようで、とっても寂しかったです。

駅のすぐ近くにクマの会社があって、
31日もみんなが働いているので、ご挨拶がてらお茶をしに行きました。

うちに戻って、夕方には、スカイプで実家のテレビで紅白、ゆく年くる年を見ます。
水谷豊だ~。

その晩はとうとう大みそか、カウントダウンです。
と言っても、今年は静かに、うちにナタリとフレッドに来てもらいました。
4人で、またフォアグラとスモークサーモンとエスカルゴとチーズとサラダ、
彼らが買ってきてくれた、フェルテサントーバン村の、おいしいパティスリのBUCHE。
魚ものが一切食べられないナタリに、甘いものは欠かせないのです。
お酒は、アペリティフにシャンパンと赤ワイン。

12時と同時に、花火も一つつけました。
羊のベラちゃんもその騒ぎに、「べ~!」。笑
BONNE ANNEE!!!





そして夜が明けてお正月。
もう本当にクマも私も何も食べれない状態。
でも私は、やっぱり元旦の朝なので。

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形だけですが、クマにも無理やり、毎年元旦の朝にはお雑煮を食べさせます。
お雑煮には、かまぼこが入っています。すごい!
ちょっとおもちを煮過ぎてしまって、おすましが濁ってしまいました。
おもちもちょっと焼き過ぎて焦げ気味だったし…
ミツバが無くて、寂し~~~。
でも一応日本酒を開けて、1杯づつおとそ代わりに。
筑前煮は、パピマミにも食べさせた代物。
こぶ巻は、奈良のお友達が以前送ってくれた、
たった5分煮たら出来上がるという、すぐれモノです。また欲しい…
これだけいただいたら、満足で、もう何も口にできません。
どっと疲れてゆっくりするお元日。
夜は、冷蔵庫に大量に残った食べ物を少し食べて…


その後はもうダウンでした。
胃が石のようにかたくなってしまったのを感じました。
24時間眠りました。
途中腰が痛くなり、かたい床の上に横になり、そこでも眠ってしまいました。

長いフードバトルは終わりました。
今回もがんばりました。笑
胃の調子は戻ってきましたが、まだ食欲が出ず、
私のウイークポイントである腸の調子は悪いままです。

今週は雪が降って、道路が凍結、ジムにも行っていないと以前にも書きました。
明日もジープをタイヤ交換に持って行くそうで、私はうちにいることにしました。
フードバトルのブログも書き終わったし、やれやれ。
明日から、本格的に、チクチクを開始することにします。
それで、やっと、いつもの静かな日々が戻ってきそうです。


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by tchierisu | 2009-01-09 09:55 | フランス生活

東京からのお友達。


ブリュノが泊まった2泊目、27日の晩は、
うちのすぐ近くのクマの友人の誕生日パーティーでした。
アペリティフパーティーということで、食べ物はたくさんないけど、
マグナムシャンペンがたくさん空いて、飲み続けました。
クマは、ひそかに何も食べず、何も飲まずに過ごしていました。
肝臓が悪い彼のこと、こう何日も続くのは良くないことなのです。
みんなラリーも好きなので、連れて行ったブリュノに質問してました。
特に今年はアフリカではないので、南米について聞いているようでした。

そして明けて28日は、
東京からフランスに1週間遊びに来ている2人の女友人を、パリまで迎えに行く日です。
ブリュノが彼の車でパリに向かうと言うので、
私は電車ではなくて、ちゃっかり彼の古いジープに乗せてもらって、
彼女たちとの待ち合わせのレストランまで送ってもらっちゃいました。
ブリュノに、ラリーの無事と健闘を祈り、22日待ってるよと言い残し、
友人が見つけた、素敵なパリのレストランを目指します。

彼女たちに頼んで日本から運び屋をやってもらったので、
キャスターの付いた空っぽのカラカラバッグを引きながら、
レストランに入ると、彼女たちはもう座って待っていました。
さすがは日本人。
もう昨年になるか、4月、パピマミと日本へ行った時、
東京で一緒に食事をした以来の再会です。

アールデコ調の素敵なレストランで、何よりもお店の人が気持ちがいいです。
お手洗いも美しく、日本人を連れて来れます。
そこのポイントは要チェックなのです。
パリが嫌いな私にとって、素敵なものを買えるお店やおいしいレストランなどを知るためには、
長年、東京のフランスフリークの彼女たちが貴重な情報ソースなのです。
私はフランスの田舎もんだから…

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彼女たちが頼もうとするメニューの多くは、
うちでもっと美味しいものが食べられるよ~ と却下させました。
そして彼女たしはカスレ。
私の持っている赤いお鍋、ストーブ製の小さな黒いのに入ってきてお洒落でした。
私は子牛肉を頼みました。
お腹がすいていなかったはずなのに、グラスワインを飲んでしっかりいただけてしまいました。
カスレを大量に残す彼女たちは、やっぱり日本人だわね~。
デザートも3人で一つだけにして正解。
フードバトルのまだ先は長いので、
なるべくいつも気を付けて、少なめ少なめを心がける私でありました。

日曜日でお店は全て閉まっているし、私よりもパリを熟知している彼女たち、
他に見たいみたいものもない、早いとこ田舎に行きたいというので、
荷物を受け取りにホテルに戻ります。
ホテルのすぐ隣に、パリのユザワヤと呼ばれる大きな手芸屋さんがあって、
指をくわえてショーウィンドーを眺めるばかりで、涙でありました。

オステルリッツから電車で1時間ちょっと。
ド田舎の駅にクマに迎えに来てもらって、うちには17時半ころ着きました。
お友達の一人はうちに来るのは初めて、この度マイミクにもなった、ブッキニストさん。

もう一人は私のエキサイトブログの先輩、こちらにもコメントを下さるharumisanさんです。
彼女とは、もう15年前に日仏学院の同じクラスメートとして知り合ったご縁。
6年前には、車で、コルシカ島からイタリアを車で2週間近くまわりました。
パリのお店を手がけはじめた時に、手伝ってももらいました。
そして何よりも、「やっぱりフランスは刺繍よね」とのたまいながら、
私をチクチクの世界にいざなった人なのであります。
最初はババ臭い趣味だと鼻で笑った私が、ここまではまってライフワークとし、
6年経った今、家中に刺繍が飾ってある様子を、彼女は驚いて眺めてくれました。
うれしい~。

その晩は何を食べたっけね~。
残ったシュークルートなんかも出したり、
なんか残りものばかりなのに、彼女たちは喜んでくれた記憶が…

翌日は、月曜の午前中はなかなかお店が開いていないので、
確実に開いている大型スーパーに。
最近の私はAUCHANではなくて、E.LECLERE派で、そちらに行きました。
日本から友人が来ると、みんなものすごい長い時間こういう店にいます。
今回も2時間以上はいたかな?
あっという間に午後になり、お昼ごはんも買ったサンドイッチを車の中で食べるという状態で、
今度はオルレアンの街に繰り出します。
途中お店に引っかかりそうになりますが、お日さまが出ているうちに、と言うことで、
心を鬼にして、まずは観光から。
12月はずっと暗い雨模様の天気だったのに、
彼女たちが来てからずっとお日さまが出てるなんて、晴れ女な人たちです。
よかったよかった。


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まずは定番、オルレアンのカテドラルに入りました。
こちらの教会って、どこもそっくりで、
ちゃんと写真を整理しとかないと、どこだったかわからないね~。
でもまあ日本のお寺もそう言われたら一緒かもね。


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バラ窓も美しい。


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そのバラ窓の下には、やっぱりCRECHEが…
教会のともなると、大きくてとっても素敵です。
でもノエルのカテドラルのミサに、以前、一度マミに付き合って出たことがありますが、
3時間もかかって、長くて、寒くて、疲労困憊、
もう2度と来ないと、心に決めましたっけ…


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各お家のお祈りのお部屋の壁が美しいです。
仏教でいえば、檀家さんの祈祷所ですね。
貴族の方たち専用だったりしたのかしら? ←いい加減な想像なので、信じないでください。


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ちょうど日が明るく射してきて、西側のステンドグラスが美しいです。
オルレアンは、ジャンヌダルクが解放したので有名な街。
毎年5月のジャンヌダルク祭りのパレードには、
日本の姉妹都市、宇都宮からも、高校生のブラスバンドが参加するなど、
観光客でにぎわいます。
オルレアンの人は、それを避けて、街に寄り付きませんが…笑
カテドラルのステンドグラスも、ジャンヌダルクの生涯を説明するお話の絵柄です。
これは最後に、彼女がルーアンで火あぶりの刑に処されるところ。
ルーアンに行った時に、
「ジャンヌダルクが処刑された広場の中世そのままの土」なるものが
公園の真ん中にありました。


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お日さまが当たって、ステンドグラスの色が壁に映って、きれいでした。


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カテドラルの後は、そのななめ向かいの、ホテルグロロに行きました。
以前市役所として使っていたこの建物を、私は二条城と呼んでいます。
襖絵を思い出したからです。
でもほんとは東本願寺の入り口にあった、淀君だったか誰かの他の建物だったかも。
聚楽第ってどんなのだっけ~?
何が言いたいかと申しますと、中がキンキラ金の様子が、
日本のあの時代の秀吉趣味というか、家康の日光東照宮というか…
そんなイメージなのです。

このお部屋で、私とクマは結婚の署名をしたのです。
思い出のお部屋に、2人を連れてこれて、私もうれしいです。


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外に出て、ホテルグロロ越しに、カテドラルが見えます。


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街の中心、ジャンヌダルクの銅像がある、マルトロワ広場。
銅像のまわりにはスケートリンクが設置されていました。
只今準備中で、開くのを待つ子供たちでいっぱい。


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振り向けば、MARCHE DE NOEL クリスマスの市場がこうして立っています。



その後は街をロワール河の方へまた下って、ショッピング。
でも時差のある彼女たち、15時を過ぎた頃、いきなりテンションが下がってきます。
数件お店を回って、お家に戻り、夕飯の支度のお手伝いはいいから…と
お部屋で休んでもらいます。

その晩は、4月には彼女達と麻布十番のお魚屋さんでおいしいお刺身を食した
パピマミが、うちまで彼女たちに会いに来て、一緒にお食事です。

その様子は、また後で…

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by tchierisu | 2009-01-09 02:08 | フランス生活

ノエルが終わると…


家族で過ごすノエルが終わると、
今度は、年末31日のお友達と過ごすパーティーが待っています。
我が家では、毎年この時期、ダカールラリーに参戦の友人がうちに泊まりに来ます。
なので、31日を待たずして、友人と過ごす楽しい日々が始まるのです。

オーベルニュのブリュノは、もうラリー歴数十年のベテラン。
メカニックの腕も確かなので、助手席に乗るナビゲーターとして引っ張りだこです。
今年のダカールラリーは、危険なアフリカ大陸を離れ、
はじめて南米アルゼンチン~チリで開催されています。
ブリュノは今回も、去年から引き続き、トヨタのナビゲーターとして、参戦。
今年は、1号車の日本の三橋淳選手の隣で、只今奮戦中です。
事故なくゴールまでたどり着き、できることならカテゴリーでの優勝を果たして、
18日にラリーを終えて、うちに22日にまた寄ってくれるそうなので、
お土産話を楽しみにしたいところです。

そのブリュノが、12月は26日から2泊してくれました。
私のフランス人の一番の親友ナタリと、そのだんな、スタントマンのフレッドも、
ブリュノに会いたいので、うちでご飯を食べることにしました。
フレッドのおじさんのティエリとその奥さんのクレールも一緒で、にぎやかです。
おじさんの奥さんと言っても、クレールは私とナタリより一つ若いのですよ。


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クマの娘も、先夏には1か月近く、
ナタリの犬のホテルを住み込みで手伝って、クレール達とも一緒に過ごして、
初めてのバイトのお給料をもらったので、みんな家族みたいなものなのです。

この日のメニューはシュークルート。
アルザス地方の、キャベツの千切りをワインやシャンペンで煮たものに、
ソーセージなどの豚肉加工品を一緒にいただくあれです。
ティエリたちが参加で人数が増えるので、その日の昼間に急きょ買い足しました。

シャンペンで乾杯、おつまみに何を出したか、もう記憶が定かではありません。
シュークルートなので、主にビールと一緒でした。
でもティエリはビールを飲めないので、アルザスの白を出してあげました。

チーズもブリュノがオーベルニュの地元、サネクテールをたくさん持ってきてくれたので、
それも一緒にいただきます。
たくさんいただいた時は、小さく切って、サランラップに包んで、冷凍しちゃいます。
サネクテールはそれができるので便利です。
チーズによっては冷凍できないものもあるかもね。
なので、赤ワインも空いたな~。
デザートは前の晩のBUCHEの残りと、買い足した小さなBUCHE。
またシャンペンを空けて、コーヒーと、食後酒…
満員の犬のホテルの仕事で疲れ果てているナタリが眠り始めたので、
4人は帰って行きました。

みんなが帰った後も、
クマは、ブリュノと、すっかり口調がうつったオーベルニュ訛りになって、
夜中の2時近くまで、POIRE=洋ナシの自家醸造食後酒を飲み続けていました。
こんな遅くまで飲み続けるのは、彼にとっては年に数回の珍しいことです。
よっぽど楽しかったのでしょうね~。

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by tchierisu | 2009-01-09 00:38 | フランス生活

クリスマス当日の晩餐。


フードバトルは続きます。

本来12月25日が、ノエル当日。
その日のお昼が一番大きな食事となるのですが、
今年は料理好きの妹の旦那が、パピマミを招待、幸いに我々はご招待からもれ、
私は、フランスに来て初めて、静かな12月25日のお昼を迎えることができました。
本当はこの時に、鹿肉だの、イノシシだののジビエなど、
重たい匂いの強いお肉をいただくのです。
特にうちのまわりのSOLOGNEの森では狩猟が盛んなので、
そんなのを食べるのが一般的です。
でも、大したものも食べずに、お腹を休めながら、ごろごろとゆっくり過ごした25日のお昼、
日頃仕事が忙しいクマも、思わぬ休日に大喜びでした。

でも、この日、夕方にはクマの娘がやってきて、駅まで迎えに行き、
うちで晩餐を過ごすべく、パピマミは妹の家から移動してきました。

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25日が過ぎたので、我が家のサパンの足元でもイエズス様が生まれて、
厩に寝ています。
この厩のことを La crèche と呼びますが、
小さな子供を預ける託児所や保育園のことも同じように呼ぶのは、
きっとここからきているんでしょうね。


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その横に、クマの娘一人だけのための、
夕べのみんなからの分と、私たちからのCADEAUXを並べます。
一人だけでこんなに!

彼女が到着したら、彼女からの、私たちそれぞれと、パピマミへの分が並びました。
彼女から私へのプレゼントは、
赤い糸で白いボタンがたくさんついている小さなかわいいハート形のオーナメントと、
下着などを入れる引き出しに入れるいい香りのする匂い袋、
そしてコントワールファミーユのようなノリの、鉄でできたろうそく消し。
すべて私の好みをよく分かってくれたものです。
クマの娘のことは、私自身、10年以上も私の中で葛藤があって苦しんできましたが、
3歳の時に初めて会った彼女も、今やもう15歳。成長してくれました。
私にも、心やさしくもこんなことをしてくれるようになって、
実は私は一人心の中で感涙なのでした。

パピマミも到着して、プレゼントを喜んで開ける彼女。
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「やせ過ぎだ、もっと食え」と口うるさくパパに言われるので、
今何キロかをしっかり報告するためにと、サンタにリクエストが来ていた、
体脂肪も測れる体重計。
パピに手伝ってもらってセッティング。51キロでした。
そんなに痩せ痩せでなくて、確かに安心。
身長も足のサイズも私より大きいものね。

もうこの日はみんなお腹が苦しいので、少なめの食事にしました。
シャンペンでの乾杯の後は…
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でもやっぱり生ガキは欠かせません。
アルザスのレスリングの辛口白ワインでした。

海老とかサザエの小さいのみたいな粒貝とか、
何よりもカニの爪が甘くておいしかった~~~。
でもなぜか写真がない。
おいしすぎたので、撮り忘れておりました~。
私たちだけがお昼ちゃんと食べてないから、しっかり食べられました。

チーズも食べました。
友人クリストフのブルグイユの赤ワインでした。
これも写真がないな~。

今回の一番のクリスマスプレゼントは、
この日から始まる数日間のすべての食事の買い物を、リストは二人で作ったものの、
クマが全部買い物してきてくれたこと。
もう23日頃のAUCHANや E.LECLEREなどは、ものすごい人ごみ。
でも彼は24日の朝の8時半に飛び込み、たったの35分で買い物し終えたのでした~。
お見事~!
彼が買ってきたチーズの詰め合わせ盆には、
たくさんの種類がのっていたノエルスペシャルでした。



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そして最後はやっぱり BUCHE DE NOEL。
シャンペンと一緒でした。
偶然にも同じパティスリで買ったもので、デザインが前の晩と同じでしたが…



ということで、25日の晩は無事に終了したのでした。
今も残る印象は、カニの爪がおいしかったな~。
北海道に行きたいな~。

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by tchierisu | 2009-01-08 23:50 | フランスの食べ物


今年初めてのアンデンヌちゃんの日本語の授業も、
彼女が来なくて見事に振られてしまいました。
雪のため、スクールバスが遅れたりして、お家に帰って来れなかったのかもしれません。
お電話してもお隣はお留守でした。

なので、その後2時間近くかけて、年末の様子をお見せしようと、記事書きしていましたが、
コピペをどこかにする前に、なんとすべて消えてしまいました。 号泣…
今日は朝から、何をしてもうまくいかない日です。
そういう日ってあるよね。

でも気を取り直して、もう一度トライです。
もっとこまめに、マウスの中にコピーしておくようにします。

まずは、12月24日のREVEILLONの晩は、クマの両親、パピマミの家で過ごしました。
マミは教会には行かず、早く始められると喜んだ我々、19時には集合していましたが、
弟夫婦がなかなか来ません。
マミが一人で、「こんなに早く始めたことがないんだから、遅くなっているのよ」
といつものように弟をかばいます。
お料理好きな、この年結婚した妹の旦那が、例年のパピに代わって、牡蠣を開けます。
牡蠣は開けたらすぐに食べたいものなのに、彼はもう開けちゃうし、
弟たちは来ないしで、パピはイライラ、ブーイングの原因になります。
私はそんなみんなをしり目に、マイミクのかぐや母さんが教えてくれた、
NASAの粋な計らい、サンタ追跡サイトで、今サンタさんがどこを飛んでいるかをみんなに報告します。
一番若い10歳の、妹の旦那の連れ子が、「サンタなんて存在しないんだよ~」なんて言うので、
「そう言う毎にプレゼントが減って行くんだよ~」と脅かす私。
食事の間中、台所にものを取りに行ったりさげたりする人が、
パソコンの画面を見ては、今のサンタさんの場所を報告して、
今年はクリスマス気分がほのぼの盛り上がりました。


そしてやっと、総勢11人が揃い、REVEILLONが始まります。
私にとっての、年末フードバトルの開始です。
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チ~ン!←ゴングの音。


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シャンペンで乾杯。JOYEUX NOEL!
おつまみには、キャビアみたいなのを乗せたカナペです。


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まずはちょっと例年より開けてから時間がたった生牡蠣。
ゲランド塩の入ったバターを塗ったパンと、
ワインはアルザスのピノグリだったかな? 辛口の白ワインと一緒です。
うちはレモン絞るだけで、エシャロット入りのワインビネガーソースは作りません。
みんな牡蠣が大好きなので、そのままがいいのです。
この晩用には、正確に48個開けました。嫌いで食べられない人もいるのです。
正確に一人がいくつ食べるかを事前にアンケートして、ぴったりの数を開けるのです。


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その次は、FRUIT DE MER。
ワインとパンは引き続き同じもので。
海老3種だったかな?
今年の写真はみんな食べかけで、すみません。
毎年同じで、なんとも撮る意欲が失せていました。



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その次はフォアグラ。
パピマミの家のフォアグラは、お向かいの元シェフのロベールのお手製で、とってもおいしいのであります。
私はパンデピスという、甘いケーキみたいなバンを軽く焼いた上に乗せるのが好きです。
でもみんなは2枚目からは、ナチュラルな食パンみたいなパンと一緒に食べてました。
ワインはソーテルヌのような、甘い白ワインです。

本来はその後スモークサーモンなどが出てまいりますが、みんなおなかいっぱい。
チーズもパスでした。



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そして直接、パピお手製のフルーツサラダ。
缶詰を使わず、すべてパピが果物を切って作りました。
しょうがを入れたのがとっても自慢だったようです。


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そして、BUCHE DE NOEL。
またシャンペンと一緒です。



このころサンタ追跡によると、サンタさんはいよいよヨーロッパに入り、フランスに近づいてきます。
そこで、もう信じている小さい子もいないので、
みんなで、サパンの足元にそれぞれのCADEAUXを置きます。
私たちはすっかり自分たちのスリッパを持って来るのを忘れました。
その人のスリッパ付近に、みんながプレゼントを置くのです。


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フランス人のお財布のひもは固く、ケチですが、ノエルの時だけは散財します。
うちでは、大人は、プレゼントは自分で自分のものを買うようにとなっていますが、
やっぱり小さなものを、ということで交換するようになってしまっています。
それでこんな量になるのです。


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そして、まずは子供たちからプレゼントを開け始めます。
やっぱりみんなうれしそう。
それを毎年決まって写真に収めるパピもうれしそう。
毎年同じ写真で、いつの年か、後から見てもわからないのよね~。

今甥っ子は、日本のマンガ「ワンピース」とか言うのにはまっていて、
まだフランス語翻訳が出ていない巻を以前頼まれ、
日販の海外ネットサイト、クラブジャパンに注文しました。
日本語版で、お話が読めなくても、絵を見てわかるらしく、先取りになるのでいいんだそうです。
そんなもんかしらね~。
第何巻かがわからないので、漢字の数字だけを教えてあげました。
その数冊はもう渡してありましたが、その時一緒にその「ワンピース」のカレンダーを注文して、
それが私からの彼への今年のプレゼントでした。

その後、大人たちが開け始めます。
私からパピには、大みそかの朝までダンスパーティーに着れるように、長袖のシャツ。
妹の旦那には、彼女からの情報で、食べ物飲み物がいいということで、
HEDIARDで、クレオルポンチに漬かったババと、洋ナシとマロンクリーム味のノエルジャム。
他のみんなには、今や私御用達ブランド、
お店に入ればもう顔を覚えられているオルレアンのL'OCCITANEで、
それぞれにいろいろ見つくろいました。

みんなそれぞれ大喜びで、
「MERCI PERE NOEL! MERCI MERE NOEL!」と最後にビズし合って、
無事お開きになります。



また全部消えてしまうと悲劇なので、
今回はひとまず、NOELのREVEILLONの様子までといたします。
フードバトルは始まったばかりです…

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by tchierisu | 2009-01-08 03:43 | フランスの食べ物

年明けのご挨拶。


みなさま、年末年始をいかがお過ごしでしたか?
明けましておめでとうございます! と申しあげるにはあまりにも遅い、
今日はもう7日ですね!(大安=お友達からプレゼントの日本のカレンダーで、今年は暦を知ることができてうれしい!)

私は前回まとめて記事アップをした翌日から、千客万来、
引き続くアルコールと御馳走で、1月2日の日にとうとうダウン。
予想した通りでありました。
風邪とかではなく、消化器系が壊れて、全く働かなくなってしまいました~。
2日の日は昏々と24時間近くベッドにいて、まあよくぞこんなに眠れるというくらいの爆睡
お陰でひどい腰痛、眠るのにも体力がいります。
その後、全く食べられない日々から、少しづつもとに戻そうと、
ここ数か月半分ダイエットのエスプリで、炭水化物を取らないようにしていましたが、
久しぶりにお腹のために、パスタなんぞも食べて、あ~おいしい~…
でも、やっぱり食べた直後は胃がきりきり。
私は腸が弱くて、胃は丈夫な方なのに、今回は相当来ていたようです。
その後、胃は治ってまいりまして、今はやっぱり腸の回復を待っている感じです。

友人に、また病気自慢かい! と殴られそうな、こんなトシオンナの幕開けで、情けないことこの上ないですが、
どうぞ皆さま、こんな私、今年も相変わりませず、
仲良くしてやってくださいますよう、なにとぞお願いする次第でございます。

年末の写真の整理も少しづつするも、ブログにアップするまでエネルギーがありませんでした。
現在のうちの外の気温はマイナス8度。
一昨日から降り始めて昨日積もった雪も、融けることなく太陽の中に輝いております。
除雪車が出ることもない田舎道、ポンピエが出場しては、交通事故の処理に忙しいようで、
こんな時にわざわざお出かけすることもないですね。
クマから、車での外出禁止令が出て、月曜日に行きそびれたジムも、
年初の出鼻をくじかれて、お預けです。(でも心の中では、いい言い訳ができたと喜んでいるフシもあり…)

町では今日からSOLDES。
お友達からお誘いを受けてランチだけでも…と思いましたが、
やっぱり元気がないようで、お出かけ禁止令にあやかってしまっています。

ノエルに全てをかけるフランス人に、すっかりなってしまった私、
今は、気がぬけちゃっている状態のようです。
チクチクもやりたいものの、ネットを見てステッチャーさんのブログで驚嘆するばかりで、
針を持つ時間もほんのわずかという有様です。

ただ、一昨日から、たまっていた『篤姫』をまとめて最後まで観て、
関連番組、例えば宮崎あおいさんがゲストだった時の「土曜スタジオパーク」なんかもYoutubeなんかで観ちゃったりして、
どっぷり明治の女のムードに浸っております。
明治の女を描いた小説なんかがもっと読みたい心境です。
群ようこさんの「あなたのような明治の女」が面白そうかしら?と調べたり…
宮尾登美子さんの小説もたいてい読んだけど、まだ読んでないものをピックアップして見ようかしら?

それから毎年恒例、この時期の大イベント、ダカールラリーのテレビ観戦とネットでのチェック。
年末には今アルゼンチンを走っているブリュノが、うちに2泊していきました。
28日には、東京からの友人2人をパリに迎えに行くために、
今年はトヨタ1号車のナビゲーターを務めるブリュノに、乗せて行ってもらったのです。

これから今年初めての家庭教師、お隣のアンデンヌちゃんの日本語の時間です。
ちょっと遅れてるな~忘れてるのかしら?
アンデンヌちゃん宛てには、ペールノエルがたくさんプレゼントを持って来てくれたのを預かっています。
大喜びするのを見るのが楽しみです。

もっと元気を出して、アンデンヌちゃんの授業が終わったら、
少しづつ年末のお写真をお見せするべく、
記事をアップしていきたいと思います。



…で、まずはこれは一昨日の晩、雪の中のラッキーちゃん。
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よくよく背中を見ると… おっ!
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見事な雪の結晶!
いろんな種類のがありました。
気温が低いお陰で、こんなにきれいに見えるのですね。





そしてオオキミからご挨拶。
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オオキミ : 「皆さま、明けましておめでとう ワン!」
私 : 「うん、凛々しくていい感じ。瞬間だけでも、かしこく見えるよ~。 ハイ、もっといいお顔して~」


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オオキミ : 「もう充分やったよ~ やってらんないよ~」


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オオキミ : 「やっぱり い~ぬは喜び 庭駆けまわる のだ~」
私 : 「あ~ん 雪の橋の上、何の痕もついていなかったのに~ オオキミが足跡つけちゃった~。」

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by tchierisu | 2009-01-08 00:32 | 生活