カテゴリ:羊( 5 )

今日で1月が終わります。
本当に辛い1月でした。
前回の春のおとづれの記事の翌日の15日、
羊の女の子の方も、男の子の後を追ってしまいました。
男の子が逝ってしまった後、獣医さんを呼びたくても、
ベリベラさえも3年近く登録をしていないフレッドとナタリ側の事情で、
何の処置もしてやれずに逝かせてしまったのが、悔やまれて悔やまれて、
とっても苦しんだその後1週間でした。
ブログにも書けませんでした。
運悪く、虫下しの薬が切れていて、それを注文していましたが、
間に合いませんでした。
それを飲ませていたからって、元気になったかどうか・・・。

でも女の子が死んでしまったからには、もうベリベラを死なせるわけにはいきません。
オオキミが生まれた3年前の冬、数日後の、バレンタインデーの朝、
フレッドのうちの雪がちょっと積もる原っぱの真ん中で
死にそうになっている2頭の羊を見つけて、
最初は暖炉の前の机の上にダンボールを置いて暖め、
午後にはベーと鳴いてくれたベリベラ。
お乳の出ない母親代わりに、ナタリと私の二人で
4時間おきに哺乳瓶に羊の粉ミルクを作って、数ヶ月世話をし続けたものでした。
私たちを母親と思って、羊には珍しく近寄ってくるかわいい子達です。
このブログの欄外のカテゴリー『羊』をクリックしていただくと、
過去の記事が出てきます。
赤ちゃんの時のベリベラ、本当にかわいかったです。


まずは獣医さんに、来てもらいました。
2頭の様子を診てもらい、母親だったベリが痩せてしまっているのが、特に心配です。
干草だけでなく、栄養のある、
カリカリのような食べ物をベリだけにあげるようにと指示を受けます。
それは時々あげていて、うちにもあるので、OK。
でもお薬などは、まずは登録をしないことには、処置を施せないのです。
登録済みの番号札のイヤリングが届いたら、再び先生に来ていただいて、
イヤリングを付けてもらう段取りとなりました。

さっそく登録しようとしましたが、
生まれた場所で登録、その後住所が変わったとしないといけないのです。
しぶるフレッドを説得して、手続きしてもらうようにしました。
ナタリが書類を書いてくれて、羊に付ける番号札のイヤリングの請求。
届いたのが25日の金曜日でした。
26日土曜日の朝、フレッドのうちの牽引車を借りて、新しい干草を買って来ました。
イヤリングを付けてもらうために獣医さんにも15時に来てもらうようにしました。

でも、その時、ベリの様子がおかしいです。
干草が来ると、いつもは飛びついて食べ始めるのに、
座ったままなのです。
女の子が死んでから、いろいろ日本語の羊の飼育サイトに行って、
羊の習性について私なりに勉強しました。
羊はもともと草原で暮らすので、生まれてすぐに立つし、
病気になっても、弱った様子を敵に見せないために
とっても我慢強いのだそうです。
なので、牧場などでも、朝元気に飛び出して行ったかと思うと、
午後に急に具合悪くなって、死んでしまうこともしばしばなのだそうです。
なので、ベリの動かない様子で、私は発狂しそうになってしまいました。
ちょうどクマの娘も来ている週末でしたが、お昼を作ることもできず、
獣医さんが来るまでの数時間、ずっとベリの近くで声をかけ続けました。
とても長く感じました。
小屋の中にもっと太陽が入るように、
オオキミが子羊が生まれた時に入り込むのを防いでいた板をクマにはずしてもらったり・・・
力を与えるために、心臓の上に当たるところの毛の中に、水晶の玉を入れておきました。
女の子に何もしてやれなかったことが後でものすごい苦しみになっていたので、
動転しながらも、その時考え付くできる限りのことをやってあげたかったです。


やっと獣医さんが来てくれました。
一目見て、だいぶ弱っているね~ と。
イヤリングは弱っている時にかわいそうなので、とりあえず虫下しを飲ませ、
抗生物質と、ビタミン剤の注射2本を打ってもらいました。
その後、クマはフレッドのうちからトラクターを借りてきて、
羊の土地の大掃除をしました。
注射が効いたのでしょう。
物音に気づいて、ベリもベラと一緒に、一度は元気に立ち上がって、
小屋の外にまで出てきました。
やっぱり子羊よりは丈夫だから何とかもちそうかも!よかった~ と期待が膨らみました。

獣医さんに、今夜も寒くなるから、防寒をしっかりね、と言われていたので、
ナタリのところから小型犬のホテルで使っている電気ランプのストーブを借りてきて、
延長コードを引いて、小屋内につけました。
開口をしっかり板で塞いで、寒さが入らないようにしました。

夜になっても、何度も見に行きました。
でももうだいぶ弱い感じ…

そして、朝7時半に見に行くと、
心臓の音がものすごく早く大きく鳴っていて、
お水を飲ませると落ち着いたけど、その15分くらい後に、
一度目を見開いて、足を動かして、
私が胸を触っているうちに、心臓が静かに止まってしまいました…。

クマと私の見ている前でした。
彼もわんわん泣いていました。ベラも一緒にいました。
壁のすぐ外にはオオキミもいました。
彼にとっても、悩ましいガールフレンドでしたから。
気が付いたら、前の日入れて、その朝も最初はしっかり毛の中に入っていた水晶の玉が、
わらを敷きつめた地面に落ちていました。
こと切れても、ウールが本当にあったかくて・・・
外に出たら、一面真っ白の霜。
松の葉の先が白くて美しかったです。
東の空がまっピンクで、夜明けがこれから始まる時間でした。


その後午前中作業を終えて、トラクターを返しに行きながら、
べりの遺体をフレッドの所に持って行きました。
そうしたら、
大きくなった子の遺体は、専門の人に取りに来てもらわないといけないのだそうです。
知りませんでした。
でも、クマが、どこか知らないところに行っちゃうよりは…と思い、
イヤリングも昨日来たばかりで、
獣医さんに元気になったら付けてもらうはずだったので、まだ付いてないし、
本当は3年も前から登録していなきゃいけなかったのに、何で!
と、死んだのにいろいろいわれて怒られるよりはこのまま黙っていた方がいい
という意見で、フレッドを促し、
彼の土地の森の奥深いところに埋めました。
ここで生まれて育った子だし、お母さんもいるし、死んだ子供たちも近くに眠っているし・・・。

13時頃には埋めてしまって、
人間のお通夜とかお葬式と比べたらなんか早いようにも思いましたが、
病気だったら、他の動物にうつったら困りますものね。


でも子羊たちの時より、やれるだけのことをやったので、後悔は少ないです。
もっと早く、お乳を上げているときから、食べ物を十分にあげて、
虫下しの薬を12月頃に飲ませればよかったか、と考えたら切がないですが、
フレッドの土地の他の子たちはこれと同じものを食べて、子供を産んで、育てているから、
お薬も同じ時期に上げているのだから、何が原因だったのか?
獣医さんの意見では、他の人が柵越しに何か悪いものをあげたことも十分考えられる、と。
みんなも口をそろえて言います。

今は独りぼっちになってしまったベラが、一人で耐えられるかがとても心配です。
ベりが死んだ朝、わざと開けていた車のトランクに入れていたべりの遺体を、
何度も覗き込んで、私が車で出発するとベラはベエベエ鳴いていました。
べりも子供たちが死んで、お乳を上げていたとはいえ、
その後は食べなくなって やせ細ってしまったんじゃないか… とか考えてしまいます。
ベラは今のところ丸々太っています。
でも、様子をしばらくよく見て、食べないとか、下痢したとかしたら、
すぐに獣医さんに来てもらうことにしましょう。
フレッドのうちの、他の羊と一緒にさせることもありですが、
ベラが病気でないことを確認してからでないと、他の子にうつってもいけないし
第一、他の子たちとうまくやっていけるかどうか?
夏に連れて行った時は、ベリベラだけが他の子たちの群れと離れていたし。

直後は本当にくたくたでした。
具合の悪いベリの横で、トラクターやシャベルを使って、
土地や小屋の中の掃除、その後の消毒など、肉体労働もこたえました。
日曜日の夕方、クマの娘がうちに帰るため駅に送っていくのですが、
私はさすがにもう行けませんでした。
夜になってから、さらにベラの寝床つくりのために、
消毒後乾かしてあった小屋にわらを敷く作業もしました。
寒さが入らないように、出入り自由の毛布のカーテンを付けてみましたが、
消毒剤の臭いがいやなのか、中に入ろうとしないので、
斜めに半分カーテンを開けておくようにしました。

4日経った今、ベラは、干草ロールを一日中ずっと食べています。
一人ぼっちが寂しくないように、頻繁に声をかけています。
ベ~っとお返事してきます。
たくさんあげるといけないので、ちょっぴりづつパンや栄養の高い方のご飯を上げて、
オオキミにも、頻繁にベラの近くに行ってもらうようにしています。
新しい干草は、パレットの上において、地面に直接付かないようにしました。
毎晩干草をロールから少し取っては、
小屋の中にも入れてあげるようにしています。
獣医さんにまだベラにイヤリングをつけてもらっていないので、近々に来てもらいます。
虫下しはベリと同じ日に、クマと私で土曜日の夜飲ませました。
薬を取るのに便利な注射器が、ベリが噛んでしまったせいか、ひびが入ってしまっていて、
ガムテープで補修しましたが、空気が入って、
ちゃんとした分量を与えるために3回も要して大変でした。
土曜日の19時前で、薬屋に行くには遅すぎ、日曜は閉まっているフランスです。
普通虫下しは半年に1回ですが、
卵がいたら、それがかえった頃を狙って、今度は2ヵ月後です。
それまでに注射器を買っておきましょう。

ベリベラを診てくれた先生は、土曜日ベリを一目見た時、
もう長くはないかもと思っていたそうですが、私の前なので、何も言わなかったことが、
ブルドッグの繁殖のために同じ先生のところに行ったナタリから 後から聞きました。
でも先生自身も分からなかったし、希望を持ちたかったのかも、とクマは言います。
そう思っていたのであれば、しっかり言って欲しかったような、そうでないような・・・
とく分かりません。

女の子の時は、いろいろしてやれなかったから、後悔していると私がナタリに言うと、
食って掛かってきて、激しくその考え方を非難して、私がちょっと傷ついちゃうくらいでした。
彼女は、犬の繁殖の仕事もして、死ぬ子や、母親が赤ちゃんを食べちゃうシーンとかに
しょっちゅう遭遇していることもあって、
とってもドライに動物のことは捉えていて、それは当たり前ですよね。
特に動物に関しての考え方。激しい否定。
それが彼女の人生の困難に対する対処の仕方なんでしょうね。
野生的です。
私にはついて行けない、まねできないことだと距離を感じました。
でも彼らのところにはしょっちゅうたくさん動物がいて、
一匹ぐらい死んでも悲しんでいる暇はなくて、次々と世話しないといけないし、
ちょうどベリが死んだ朝にも、2頭子羊が生まれて、
母親は一頭にしかお乳を飲ませないで、もう一頭を鼻でどついて押しやるので、
それじゃあ死んじゃうからということで、
日曜は店がお休みだったからしょうがなく牛のお乳をしぼって
哺乳瓶で2時間おきに飲ませて、
月曜からはベリべラの時のように羊のチーズ屋さんに粉ミルク買いに行って、
なかなか溶けないんだけど、頻繁に哺乳瓶であげているようです。
そういうことに忙しくしていると、悲しまないで入られます。
だからって言って、私にはそれをやり続けるエネルギーはないですけど…
そのお乳を搾った雌牛のおなかの中にまた子牛がいるそうです。
なので、今までいたかわいい子牛、
先日までなでなでしてかわいがって、パンソーなんて名前までつけていた子牛を
フレッドは4日前に殺して、日曜は私も食べちゃいました。
ナタリの弟のお嫁さんはブルドッグの繁殖をしていますが、
彼女は自分が撫でた動物は絶対食べられない、
愚かしいエスプリなんだけどね、どうしてもだめ と言って、食べませんでした。
彼のうちの倉庫にはお肉屋さんのように牛の肉が天井からぶら下がっていて、
それを削いでは食べています。
なんか私の感覚は麻痺してきます。


今回の出来事で、私もとっても勉強しました。
羊のこと、動物のこと。
ネットで読んだ、ニュージーランドや北海道や世界中で
牧場をやっている人たちの苦労や、気持ちの整理の仕方、考え方。
自然相手に生きていくということ。
身近なところでは、ナタリとフレッドの生き方。

ちょっと前まではカナダの寒いところで、老後を過ごしてもいいな、と思いましたが、
羊が続けざまに3頭ぽっち死んだくらいで、こんな風に精神的に参って、
寒い中の肉体労働がたたってしまっているようじゃ、
とても大自然の中では生きていけないな、と 根っからの都会育ちの自分を再認識しました。

私にとって、動物たちは、やっぱりペットでしかなくて、
いっぱいいっぱい愛情を注いで、少しでも長くすばらしい瞬間を一緒に過ごせるように、
永生きを願うことしかできないのです。


こんなとっても悲しい1月でしたが、
月末にあたり、このブログにまとめることで、悲しみをここに納めて、
また楽しい明日のことを考えるようにしなければいけません。
本当はブログに書くのを控えようかとも思っていました。
皆さんから、私の動物に対する知識や責任の無さ過ぎ、考え方が甘過ぎ と、
批判されるのではないかと怖くもありました。
でも事実は事実、起きてしまったことを教訓にして未来に繋げるしかありません。

いやなことやストレスたくさんの 外で働くクマに、
私が心のバランスをとって、いつも楽しげにしていることが、
クマ自身の心のバランスを保つ秘訣だ…とも、今回悲しみのどん底の時に言われました。




今日もとっても冷たい風が吹いて、でもとってもいい天気。
ベラは干草ロールにアタックを続けていて、
オオキミはその横で日向ぼっこ。
時々外を知らない人が通ると、ワンワンほえて威嚇して、まるでベラを守っているようです。


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今日のベラちゃん。



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骨ガムもらってご機嫌のオオキミ。
ベラちゃんも気になるのかな?
オオキミ、いつもベラちゃんを守ってあげてね。







 
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by tchierisu | 2008-01-31 21:51 |

とっても悲しい出来事。


今週の月曜日のことです。
お昼に羊ちゃんを見に行くと、べりの男の子が 小屋の中で寝ています。
それから夕方 今度はお水をあげにもう一度行くと、
なんとさっきの男の子が、さっきと同じ体勢のまま!
はっとして、急いで中に入ってみると、案の定、動きません。
クマにすぐ電話をして、クマがすぐにフレッドに電話をして、
フレッドがすぐに駆けつけてくれました。

フレッドは子羊の男の子の身体を隅から隅まで見てみます。
口の中も舌を引っ張り出したり、お尻や排泄物や、吐いたものがないか回りも見ます。
でも何にも異常が見られません。
本当に寝ていたように死んでいたのです。
もし釘などを飲み込んで内臓が傷ついたのであれば、
絶対にどこからか出血しているはずです。
女の子の方もよく見ますが、ちょっと元気がないようですが、
いつもの通りな感じです。
他の子にうつる病気だったら最悪ですが、それは今後良く観察することにして、
とりあえず男の子の遺体は、私が埋めるのは悲しすぎるので、
フレッドにもって帰ってもらうことにしました。
まだ硬直もしていなくて、丸々太った、ウールの中は、
ほんのりまだ暖かかったくらいでした。
フレッドの判断では、きっと何かをのどに詰まらせて、気管の方に入ってしまって、
呼吸困難になってしまったのではないかということでした。
自分で殺したわけではないので、いくら子羊の肉が好きなフレッドも、
今回はちゃんと埋めたとさっき言っていました。


牧場でたくさん羊を飼っていると、こんなことはしょっちゅうだそうで、
その度に獣医さんなんか呼べないというのもごもっともなことです。
いちいち情をうつして泣いてもいられないでしょう。
いつかはお肉として売るんですからね。
でも私はやっぱり 生まれた日からのことを考えてしまって、
たったの3ヶ月だったけど、うちにいてくれたご縁・・・なんて考え方で、
悲しくてシュンとしてしまいます。

お昼の時点で私が近づいていて、異常に気がついてフレッドに来てもらっていて、
さかさまにしたりして詰まったものが取れていれば、
生き延びていたかも・・・やっぱり私のせいだ・・・なんて自分を責めてみたり。
みんなから、そんな問題じゃないし、犬や猫と違うんだし、
そんなことできることじゃない、
たとえ早く見つけて、逆さにしたって、出てこない可能性が大きい・・・
他の原因かも知れないし・・・
その通りですね。
生き物って、その点が本当に辛いです。
でもそんなこと考えると、何の動物も飼えないですよね。

兄弟の女の子の方が、男の子の遺体をとりのぞいた後に来て、
探すように下をくんくん嗅ぎながら びえ~ っと一声鳴いたのに、
涙を誘われてしまいました。
でもその後はすぐに、他の3頭は何事もなかったように、もぐもぐ食べ始めるんですけどね。
羊は犬みたいに頭良くないから、何にもわかってないよ・・・って。
そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない・・・

その後、数日間、いつもより注意深く ベリベラのところに行って見ていますが、
女の子も元気に食べまくって、走ったりもしています。
ベリもベラも元気にいつも通りで、私が近づくと 「パンちょうだいべ~」と鳴いてきます。
今のところ、病気ではないようです。
本当に男の子はどうして死んでしまったのでしょう?

フレッドの車を見送って、ふと見上げると、
その晩に限って星がものすごくたくさん出ていました。
男の子はこの中のお星様のひとつになったんだな~って、実感しました。

とっても悲しかったです・・・

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by tchierisu | 2008-01-12 09:45 |


昨日は、ジムでPUMPをやったので、筋肉痛で、
今朝はもうちょっとベッドにいたかったのに、
7時半くらいから、オオキミが吠える吠える。
近所迷惑だし、放って置くわけにいかず、しょうがないので、起きて窓を開けます。
今朝は霧が出て、遠くがよく見えません。
そんなに寒くはなくて、もわっとした感じ。
「VIENS ICI!=こっちいらっしゃい!」と叫びます。
でもオオキミは、なにやら羊のベリベラの方に向かって、吠えるのをやめません。
一度ベッドに戻った私ですが、また吠えています。
猫でもいるのかな?
しょうがないので、寝るのをあきらめて、何があるのかと、ベリベラの方に行って見ました。
おや!?遠くから見ると、地べたに、真っ白な小さなものが????

近づいて、もう驚いたの何の!
なんと、子羊が二頭いるではありませんか!!!

ベリとベラは、4月~5月、生まれ故郷のナタリとフレッドのうちに、
毛を刈ってもらうために里帰りしていました。
その間、うちの土地の草も生えてくるでしょう...と言うことでした。
フレッドのうちには、繁殖させるために、オスを一頭だけ飼っています。
ベリベラと一緒にさせておくと、赤ちゃんができちゃうので、ちゃんと分けといてね
と頼みましたが、ベリベラがヒート時期ではないので、大丈夫...と言って、
フレッドは彼女達をオスと一緒の柵の中に入れていました。
本当に大丈夫?これ以上羊はもういらないからね~ と言っても、
大丈夫大丈夫、子羊が生まれたら、食べればいいじゃない...なんて言ってました。
そんなのやだ~

そして5月の終わりには、毛刈りも終って、6月はじめにはうちに戻ってきたベリベラ。
ちょっと大きくなったかも?と思っても、まさか こんなことになっているとは~。
全く予想もしていない出来事です。

でも子羊ちゃん、なんてかわいいのでしょう。
パパやおばあちゃんの血筋か、ベリベラと違って、茶色のぶちがあります。
足が茶色いところがすごくかわいい~。
このか弱さ、ベリベラが生まれた日のことを思い出します。
でもベリベラが赤ちゃんの時より、大きくて頑丈で元気いっぱいです。
ベリベラを私達が育てた理由は、母親のお乳が出なかったからなのですが、
ベリはお乳が出ているのかしら?
赤ちゃんは吸っていますけど...
お乳は大きく膨らんでいるので、出ているといいけど...
しばらく観察が必要です。

問題はオオキミ。
繋いでおかないと、柵の下から中に入り込んで、
子羊たちを乱暴に鼻でつついたり、ベリの後産の出たものを食べようとしていました。
ナタリは、あれはビタミンがいっぱいあっていいと言いますが、
あの味を覚えると、子羊を食べかねません。
クマが夜帰ってきて、柵の下のオオキミが入れるすきまをふさぐまで、
今日は一日繋いでおきます。

何か、とってもか弱くて、死んじゃうんじゃないかと気になって仕方ありませんが、
私は何もすることはできません。
どこの牧場の羊も、そうやって外で放っておくのです。
自然に任せるしかないようです。

丁度今朝は水曜日で家庭教師の日。
日本語を教えているお隣の9歳のおじょうちゃんは、かわいい~と言って大喜び。
ナデナデしていました。
普通は怖がって、人間の方に来ないものですが、
ママのベリが私に寄って来るので、一緒にくっついてきて、
ママがいなくなっても私の側でメエメエ鳴いています。


今後、この子達がちゃんと生きてくれるか?うちで飼い続けるのか?
どうするか決めるまで、情が移っちゃうので、今日の私には名前も付けられません。
オスかメスかも私には判断できません。
クマが帰って来るのを待ちます。

でも、せっかくこの世に生まれてきた命。
それも私の側に来てくれて、やっぱりご縁ですね。
そんな風に考えると、もうつぶして子羊肉にする...なんてことは考えられなくなります。
私、牧畜業は絶対できないな~。

このまま元気に育ってくれますように。
しばらくはハラハラする日が続きそうです。



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かわいいでしょ?


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まだ新鮮なへその緒がついています。
干からびて自然に取れるのを待ちます。


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ベリも初めての経験だったのに、ちゃんと舐め舐めして、母親らしいです。
本能なんだね~。


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お乳ちゃんと出てるのかしら?


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ベラおばちゃんもいつも一緒ですが、時々赤ちゃんを鼻で突っついていました。
意地悪じゃないといいんだけど...
ベラおばちゃんはどうも赤ちゃんはいないみたいです。...だといいんだけど...


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茶色のソックスがかわいい~


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これからまだ後産があるみたいでした。
ひとりでに起きちゃって、自然ってすごいね。



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ほっぺの黒いぶちは、おばあちゃんみたい。


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男の子かな~?
私には判断できません。



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こっちの子はお顔が白いですね。



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でも、ほんと、どうしましょう、たいへ~ん。








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by tchierisu | 2007-10-03 20:22 |

ベリベラの毛刈り

今年の2月14日で2歳になったうちの羊のベリとベラ。
毎年6月は、毛を刈る季節です。
業者さんが来て、刈ってくれます。

うちのベリベラの敷地は、春先より彼女達が新芽を全部食べてしまって、不毛状態。
6月の毛刈りもあるので、今年は早々4月から
彼女達が生まれた、ナタリとフレッドのうちに里帰りさせていたことは
以前もちょっと書きました。
あそこは広いので、草も豊富。
食いしん坊の2匹は食べてばっかりで、またいっそう大きくなったみたいです。
人間に慣れたベリベラは、群れの他の子たちとは仲良くできないみたいです。
いつも2頭だけ離れたところで、他の子はお休みしてても、やっぱり食べていました。

今年は業者さんはちょっと早めに5月後半にやってきました。
広い原っぱにいる子達を一所に集めるのが大変な作業です。
歯の無いおばあちゃん羊は餌に釣られてすぐ来ます。
ベリベラは私なんかが呼べば次に簡単についてきます。
でも他の子達は子羊も一緒なので、なかなか集められません。
羊の毛刈りの様子を見たい...と言っていたお友達もお呼びして、
大人数で囲んで、だんだん輪を狭めていくという方法で
やっとこなんとか集められました。
この日私はカメラを持って行かなかったので、写真はそのお友達が提供してくれました!
どうもありがとう!


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手前の2頭がベリベラです。
他の子との違いがお分かりでしょうか?
他の子はみんな角があります。
ピレネーの羊達です。
ベリベラはこの中の茶色いぶちのあるママから生まれましたが、
ママのアバンチュールにより、パパはお隣の敷地の普通の羊なので、
頭の上に角が生えかかっていますが、出てこないようです。


去年の毛刈りを私は目撃していないので、見るのははじめてです。
業者さんがなにやら、つる下げバンドのついたバーを持ってきます。
てっきりそこに羊をつなぐのかと思いきや、さにあらず、


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そのバンドにつり下がるのは、おじさんの方で、
羊をつかんでこうやって毛を刈るのでした。
そうしないとおじさん、
一日中、かがんでたくさん刈るので、腰を痛めてしまうそうです。
なるほど~。

おでこにある赤いマークは、集めた時に同時に、虫下しを飲ませるので、
もう飲ませた子につけます。
ベリベラは他の子とは違って、すぐわかるので、
ちゃんと飲ませましたが、マークはつけませんでした。


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いよいよ最後が、ベリベラの番です。
おおきいね。



その後、しばらく彼らのうちにいましたが、この週末引き取ってきました。
今は以前のようにうちにいます。


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↑毛がないと、肥えてる様子がまたよりいっそう分かります!

うちの敷地も、留守中たくさん草が生えて、彼女達もたくさん食べられます。
以前より草が生えているのがおわかりでしょうか?
なので、以前は何か他の餌をもらいやすい、うちに近いところによくいてくれましたが、
今は遠いところに行ってしまってて、すがたがよく見れません。
私の方に来てくれないのは、良いことがないから...
かたくなったパンをあげて、また餌付けすることにしましょう。


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↑おいち~~

最初はこっちに来てくれないので、写真が撮れませんでした。
敷地に入ればいいのですが、オオキミが一緒に行きたがって、
それを押さえるのには、もう1人が必要になります。
オオキミが敷地に入るとベリベラも追っかけられて、怪我をしかねません。危ないです。


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そんなわけで、誰よりも、彼女達の帰りを喜んでいるのは、オオキミなのです。
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by tchierisu | 2007-06-26 01:55 |

うちの羊 べりとベラ

このお話は、もっとずっと前に紹介したかったのですが、
何せお見せしたい写真が多くて、その準備でなかなかアップできず
やっと今となりました。
立ち上げるの重くてスミマセン。
お付き合いください。


去年2005年の2月6日。
ボースロンのブリーダーをしているナタリの愛犬タミーズが
5匹の子犬を産んで、そのうちの一番大きい子が後にAUKIMIと名づけられ
3ヵ月後うちに来ることになるのですが、
そんなことになるとはまだ誰も夢にも考えていなかった、
そのちょっと後の、2月14日、バレンタインデーのできごとです。
当時ナタリとフレッドは、カールした角の生えたピレネー羊を
メスばかり12頭飼っていました。


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いつもこんな感じで、遠くからみんなで一斉にこっちを見ています。
近づくと同じ距離だけ遠のいて、一番古参の歯の無いおばあちゃん以外は
特別な餌をあげるとき位しか側にやって来ません。

このズームの写真は最近撮ったものなので、実はよく数えると12頭以上います。
今年になってオスを飼って小羊が生まれたからです。
でも絶対近くで見ることはできません。

話は去年のバレンタインデーの早朝に戻ります。
寒い朝から屋根の工事で高いところに登ったフレッドが、
原っぱの遠いところに白いものを発見。
雪が降ったりしていた頃なので、その跡かと思いましたが、
どうも様子が違うので、降りて行ってみると...

なんと!!!

生まれたばかりの、へその緒もまだついている子羊が2頭、
首をうなだれて死にそうになっています。
ナタリもあわてて駆けつけましたが、2頭とももう冷たくなって、あんまり動きません。
女の子(おばあちゃんもいますが)ばっかりの群れなので、子供が生まれる心配もなく、
それ用に餌をあげていなかったので、母親からはお乳が出ないようです。
群れをチェックしてみると、上の写真の一番左にいる、
1頭だけまだらの羊がママだと分かりました。
フレッドは「もうどうせだめだから放っとけ」なんて残酷にも言いますが、
ナタリはまだ生きているものをそのまま黙って死なせるなんてできないので、
うちに連れて帰り、2頭をダンボールに入れて暖炉の前に置いておきました。

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羊に飲ませるお乳はもちろん牛乳でなくて羊のお乳でないとだめです。近所の羊のチーズを売っている農場に、羊の粉ミルクを買いにナタリは走りました。もしかしたら死んじゃうかもしれないので、とりあえず少しだけでいいと言うと、農場のマダムはお金をとらずに粉ミルクを分けてくれました。お湯に溶かして哺乳瓶で子羊にあげてみますが、あんまり飲みません。ナタリは暖炉の前で身体をさすってあげました。
そして私に電話が来て、私が着いたのがお昼前。

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確か私が着いたとたんに、1頭がよろよろと立ち上がったんだったと記憶しています。またすぐしゃがみこんでしまいますが、またミルクをしゃぶらせたりして、だんだん身体も暖かくなってきました。「いけるかも!」「がんばるのだよ、2人とも、生きてみなさいね! いいことあるから」って声をかけて励ましました。(笑)



そんなことを続けるうちに15時くらいでしたか?
いきなり一頭が驚くような大きい声で

『べ~~~!』

と叫びました!
なんかその声がおかしかったのと、うれしかったのとで、
ナタリと2人でげらげら笑ってしまいました。

そのうち2頭ともよく鳴く様になり、ミルクもだんだんたくさん飲む様になりました。
そのまま夜になってきたので、私はクマに電話しました。

「今日はバレンタインデー。プレゼントがあるの、ナタリとフレッドのうちに来て。
新しい芝刈り機なの。でもちょっと珍しくて、ガソリンじゃなくて、ミルクで動くんだけどね。」

何のことやらさっぱりだったクマも、来て見て納得。
私は冗談で言ったのに、
クマはうちの草刈機として雇い入れるのに結構乗り気のようです!


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その後すっかり元気になった2頭はダンボールからバリケンに移され、
そこも窮屈なので、数日後、うまやの方に引っ越しました。
私も頻繁に行ってはナタリを手伝います。
何せ4時間毎にミルクをあげてましたから...。


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最初ほんのちょっともらってきた粉ミルクも、
大きなドラム缶くらいのケースに満杯になるほど買ってきて、
それをスプーンに何杯って毎回で測って哺乳瓶に作っていました。
でもなかなかとけないので、熱いお湯でつくり、それをよく冷まさないといけません。
喧嘩になったので、2本目の哺乳瓶を買ってきてしばらく与えていましたが、
農家で使う、四角いバケツの下に動物のママのおっぱいのように
ゴムの吸い口のついている、家畜用の黄色い哺乳バケツを購入。
そこにミルクを作ってうまやに持って行きます。
あわてるあまりなかなか吸い口をしゃぶれなかったり、
吸い口の穴が小さすぎるとゴムの部分がつぶれて出が悪くなります。
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そんな時気をつけないと、バケツごと下から強く頭突きされて、
バケツがひっくり返って中身がたくさん出てしまいます。それを防ぐためにあげてる間はずーっと押さえてないといけません。でも毎回一気飲みなので、あっという間に終わってしまいます。飲み終わっても「もっともっと~」とズボンや靴をしゃぶってきます。

昔から子羊って、無力とか罪のないって言う形容詞で表現される様に、
本当にいたいけないと言うか、か弱いと言うか守ってあげたくなる。
特にこの足の様子が、なんとも言えないです。


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お日様の出る暖かい日には、 原っぱに連れて行きます。   早く草を食べてくれるようにならないかしら~。
夕方うまやに戻す時のテクニックは簡単。例の黄色いバケツを見せれば2頭ともベーベー言いながらすっ飛んできます。





その後すくすくと育った2頭は、
私がいつも一緒くたに「ベリベラ」と呼んでいたので、べりとベラと命名されます。
人懐っこく積極的にこっちに来るのが「べり」。
ちょっと怖がり、触られるのがあんまり好きでない方が「ベラ」です。

AUKIMIが5月にうちに来て、
その後しばらくして、クマはやっぱり草刈機として雇うのに乗り気で、柵を作り、
うちに2頭がやってきます。


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これは6月中旬。
もうずいぶん大きくなって、毛もたくさん生えて丸々です。
身体を撫でると、手芸屋さんの毛糸売り場の匂いが手に付きます。
ウール100パーセント 正真正銘のウールマーク!


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庭の芝を刈ると、芝刈り機にたまった草をベリベラの敷地に捨てに来ます。
ベリベラにとっては大ご馳走。
なので芝刈り機のモーターを始動するとベーベー鳴きます。
向こう三軒両隣のお宅の芝刈り機が動き始めてもやっぱりベーベー鳴きます。


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来た頃は裏のべりベラの敷地の丘の上にも、まだ緑がありました。



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羊って、こんなに世話要らずとは知りませんでした。羊に必要な栄養分も入った羊専用の塩とお水を置いておくくらい。干草を食べる季節以外には、お水もあんまり飲みません。ただ年に1度毛を刈るのと、年に2度虫下しを飲ませます。毛を刈る時は、トラックに積んで、ナタリとフレッドのうちにお里帰り。そこに業者さんが来て、毛をあげる代わりに、無料で刈ってくれます。1年目はまだ刈りませんでしたが、これは今年の6月。ヤギみたいになって帰って来ました。(爆)
身体は脂分でべたべたです。これで雨もしのげるのです。同時に虫下しも飲ませました。


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ナタリとフレッドのうちの羊達は絶対人について来たりしませんが、ベリベラは人間に育てられたので、とっても飼い慣らされています。私が呼べばすぐ来ちゃいます。近所のお母さん達も子供を連れて動物園よろしくよく来ます。パンなんかもよくもらっちゃっているようです。おなかが膨らんじゃうからたくさんあげないでね。

私がビニール袋なんか持ってようものなら、このひずめのある前足で
私のひざ上によじ登ってきます。おかげでももに筋状に青あざです。(涙)


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この夏には、途中いろいろな人に手伝ってもらいながらも、
基本はクマと私で、とうとうベリベラ用の手作りの小屋も完成いたしました。パチパチパチ。
中は2部屋に分かれていて、ベリベラの部屋と、庭いじり用品の物置です。
炎天下の日、一人で門を黒く塗ったのは、私です。

オオキミがベリベラの敷地に入ってしまうと、本犬は遊ぶつもりで追っかけるのですが、
ベリベラの方はパニックになって、時々怪我してしまいます。
だから今はまだ絶対入れられません。
そのうちオオキミが大きくなって、落ち着いて、入れても大丈夫な日が来るのだろうか?

この写真は最近ですが、丘は今年禿山です。
ミルクで動く草刈機の威力はすごいものです。
この禿山、景観がよくないので、今、内側に柵を作って、
ベリベラが入れないようにして、植栽をしようと思っています。
○○と煙は高い所が好き と言う私が登るために作った丘ですが、
ベリベラのせいで禿山となり、滑って今は登れません。
植栽の後、階段なぞも造る予定です。


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よく見えませんが、左の緑色のものは、
羊が鼻でつつくと水が出てくる仕組みの蛇口付き、羊用水のみです。
でも今まで自分達で押して飲んだ形跡がないのは、
私が押して水を出してあげちゃうからかもしれません。
過保護にし過ぎかも。反省。



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オオキミはベリベラのふんが大好きで、食べてしまいます。
犬にとって草だけ食べてる羊のふんはいいにおいで、飴玉みたいなものだとナタリの説。
でも ゲ~。
威嚇のウオンウオンではなくて、キャンキャンと吠えて、
オオキミは柵から顔を突き出してベリにしょっちゅうビズを求めます。
ベリの機嫌がいいと、お耳をハグハグさせてくれる時もあります。
時々お尻も舐めます。
外から帰ってきたオオキミが近づくと、ウールマークの匂いがします。
その口でこっちの顔舐めてくれてるかと思うと....
やっぱり ゲ~。



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これでもオオキミはベリベラを護っているつもりなのでしょうか?
ボースロンはシープドッグでもあったのですものね。
朝起きて間もない頃、きっとオオキミもまだ目が覚めていない時、
庭でオオキミが何しているのかな?と探すと、
ベリベラが座って草を反芻している横で、
静かに長いこと一緒にいることがよくあります。
同い年同士 いったい3人(頭)で何話しているんでしょう?
「大体あなたは何でそんなに騒がしいの? 全く子供ね!」 
って女の子達にたしなめられているのかな?



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あの時、がんばって生きる方を選んで、うちに来てくれたかわいいベリとベラ。
生きてみて、いいことあった って思ってくれてるかしら?

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by tchierisu | 2006-11-21 22:04 |