カテゴリ:自然( 9 )


先ほどからもう2回も、たくさん書いたブログ原稿が消えてしまうという目に合っていて
キ~~~っとなりそうですが、落ちついて落ちついて・・・。
マウスにコピーしたものも貼りつけできないので、もうきちんと書くのはあきらめました。

明日の朝の予定だった旅立ち、どうも今夜になりそうです。
理由はこちら・・・

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これでほんの朝9時から2時間程度の状態で、今もまだ降り続いています。
まずはCDG空港にたどり着けるのか…

クマと、明日の学校をさぼってもうすぐやって来るクマの娘と3人で、1月2日までのバカンス。
どこへ行って何をするのかは、何度書いても消えるので、
パソコンを持って行くので、現場から写真でもアップしろってことかしら?
それができる可能性は、時間とエネルギー不足で、3割程度と見てますが…

もし今年中にアップできなかったらごめんなさい。
今年も本当にお世話になりました。
来年も、どうぞ変わらず、仲良くしてやってくださいね。

皆さま、お元気で、いい年末年始をお過ごしくださいね~。

行ってきます!

まずはこれからオオキミをナタリのうちまで… 雪道運転、せいぜい気をつけます。


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by tchierisu | 2009-12-17 23:12 | 自然

MEZIERESの春の定番。


ブログの神様のご降臨がない間、MEZIERES村の季節は巡り、自然も次々とそのみごとな色を変えておりました。

まずは3月の頃の記事アップで、今年、うちの周りに植えられた植物でま緑だった畑…
1ヶ月後くらいの様子をアップして、回答をお見せするお約束でした。
さて、あれはなんだったのでしょうか? 正解はこちら↓

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                   4月27日、うちの2階から外の景色。遠くの畑の色は?

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            オオキミとお散歩に行く、ソローニュの森との境目、奥の奥までびっしりと、色あざやか、きれいに まっ黄色です!

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                   道を行けば、

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                   右を向いても、

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                   左を向いても…

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                   COLZA 菜の花 満開の海でありました。

当時は、窓を開けると、あたり一面あま~い香りが漂い、春~~~~ でした。
でも、これもちょっと花粉の原因になっていたみたいです。
ご近所の畑のまん前に住むファビエンヌも、花粉だ~と苦しんでいました。


パピに5月1日はスズランをもらって喜んでいましたが、
そのちょっと前の4月下旬には、パピマミのおうちの庭に咲いた、リラの花のブーケをいただいていました。
これがまた、とっても強いいい香り。

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村中、どこのうちのリラもこれでもかと咲き誇っておりました。

パリに行って、スズランと共に、リラも朝市で売られていましたが、これよりももっと小さくて元気のない子ばかり、
でもお値段は高くて驚きました。


MEZIERES村は果樹園や農作物の畑がたくさん。
このロワール河南の地方の春の名産品…

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毎年数本は、こうしてうちの庭にも生えてくれます。
ホワイトアスパラなのですが、ニョキニョキ生えてお日さまに当たるので、グリーンアスパラになってしまいます。


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今日のおかずにもうひと品、そんな時庭から採ってきて、便利です。



パリから戻ってきた頃、だいぶ暖かくなって、一週間前にはまだまだだったお庭の池にも…

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今年もこんなに見事に、睡蓮の葉が広がって、一気に白いつぼみたちが開きました。


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数年前にカトリーヌの家から分けてもらったものですが、他のお店で買って来たものはもう花を咲かせないのに、
この白いのだけが元気です。
植物、何でも数年たたないと、結果は分からないものですね。



3月末…
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こんなにたくさん花をつけて、楽しませてくれた桜の木。


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いよいよ季節の到来です。
MEZIERES村の春の収穫は、サクランボ。
以前は畑だったうちの庭にも1本残っていて、去年は剪定をして、あまり実を付けませんでしたが、
今年は豊年万作であります。

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このくらいの色は美しくはありますが、収穫するにはまだまだ早いです。


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木のあんな高い所にまで! あれはどうあっても採れなくて、鳥さんたちのレストランです。


数年前にもお友達に来ていただいて、収穫を手伝っていただきました。当時の皆さま、ありがとうございました!
というのも、私はこの木、このサクランボのアレルギー。
木の下にいるだけで、顔や目がかゆくなり、成った実を10個食べるのが限界、後は気管が苦しくて息ができなくなりそうになります。
今年も最初ひとりで3時間採りましたが、後でやっぱり苦しくなって後悔しました。
そのままにしておけば、木の中で傷んでかびてしまうばかり。パリでは1キロ4~5ユーロで売られている品質です。
放っておくのは、もったいないですよね~。
そこで、やっぱり…

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今年はSさんとお嬢さんに来ていただいて、採っていただきました。
私は木の中に入るともう大変なので、梯子おさえ係に徹していました。
学生時代は体育会系だったSさん、さすがに運動神経抜群、梯子の上でもだんだんと調子が出てきて、ものすごい収穫です。
オオキミも、じつは木の中にはラッキーちゃんも、ポンポンボーイズとして参加。
オオキミのこの数日間のフ〇は、サクランボの種だらけ~~。避けがたいことです。


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まだまだ採れます。
今年の人選、正しかった~。笑


結局、2回来ていただいて、私の最初の分と合わせて、7キロ+19キロ+6キロで、 合計32キロくらいが今年の収穫でした!
もちろんお持ち帰りいただき、おすそわけもして、でもでもまだまだたくさんあります。
袋に入れっぱなしだと、やっぱりまたすぐ傷んできます。処理を急がねば…
一つ一つをよく見て、だめなものは捨てて、500g ちょっとぐらいずつの袋に入れていきます。


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でも真夜中を過ぎたというのに、まだこんなにある~。
つかれた~ うんざり~。


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結局そんな袋が24パックできまして、冷凍庫に収納しました。やれやれ…。

もうすでにジャムも1回作りました。種とりマシーンで種を取るのはなんとか行けますが、瓶の熱湯消毒が大変なんで、がんばりました。
でもやっぱりとろとろにならず、ちょっとシャバシャバ液体気味。次回の課題です。

生のサクランボの実をそのまま食べられない私の定番…

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これが CLAFOUTIS DES CERISES という焼き菓子です。
サクランボの種もわざと取らずに、小麦粉・玉子・牛乳・バターで焼いたもの。
うちのサクランボは水分が多すぎて、1回目は甘過ぎて汁も多くてちょっとババのようになってしまったので、
この2回目は他のレシピ、小麦粉を多くして、お砂糖もぐっとおさえました。
2回目の方がおいしかったかな?
最初膨らんだところがしぼんで、サクランボの大きさに穴が開いているところが、面白い!

ところが、このお菓子、サクランボに火が入っているから大丈夫と思って、調子に乗って食べてたら、
やっぱりアレルギーが出て、一回食べただけなのに、数日苦しんでしまいました。
今もなんかまだ気管が苦しいのは、このせいかしら?



自然いっぱいのところでの生活、何よりも贅沢だと喜んではいますが、
都会で生まれ育った私の身体は、ちょっと免疫がなさすぎますね~。

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by tchierisu | 2009-06-11 00:34 | 自然


オルレアンでも、毎週末、違ったサロンが開かれますが、お気に入りのサロンは毎年欠かさず通っています。
その中の一つが、「Salon international minéraux et fossiles」。
アンモナイトなどの化石などの展示ももちろんありますが、お目当ては、日本でいうパワーストーン。
毎年友人のナタリと連れだって、必ず行っています。
去年は、日本人のお友達のKさんとY嬢も一緒でしたっけ… 時が流れるのが早すぎる…
今回は、フレッドのおじさんの奥さん(歳が私より若いからおばさんとは呼びにくい)クレールも一緒です。
毎年一緒に行きたいのに、なかなかスケジュールが合わず悔しがっていましたが、やっと実現できました。わ~い。

日曜日の午前中で、雨が嵐のように降って、
私も気分があまり優れなかったのですが、がんばって出かけて、中に入って彼女たちを探します。
探して、みつけて、5分と経つうちに、なんだか気分が良くなってきたのは、
パワーストーンに囲まれて、そのエネルギーのお陰でしょうか?

去年は羊を続けざまに亡くして、悲しみにくれていた時期だったので、悲しいことを慰めてくれるような石が必要でした。
もっと以前には、クマの病気に効くものなど、本で効能を探してはその石を求めたりもしていました。
でも、その時、すてき! と思える石のパワーが、今の自分が求めているものなのだと言うのを信じて、
今回も色々じっくり見ながら、会場内をまわります。

今年はなぜか漠然と、赤い色のものが欲しかったのでした。
でもそんなに大きくない会場を何周かするうちに、毎回その前で目にとまって気になってしまう石がありました。
2人の友人も、美しいと言ってくれます。
あまり良く考えないで、ちょっとお高いですが、買うことにしました。

それから赤いものが欲しかったので、赤いのも。

そして、連れて帰ってきたのが、この子たちです。


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DENTRITE と CORNALINE。
フランス語で教わった名前と、日本での名前がいつも微妙に違うので、後でネットで調べる時に苦労します。
フランス語の本ももっていますが、難しいので、やっぱり日本語の説明を求めてネット徘徊してしまいます。

日本での名前は、透き通っている方が、デンドリティック・クオーツ。
赤い方が、お馴染の カーネリアン です。


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パワーストーンの意味専門のサイト内、デンドリティック・クオーツのページより抜粋。


「デンドリティック・クオーツ
水晶の中に、樹枝状のインクルージョン。
独特の模様が、風景画を見るように美しい石です。

マンガン分が水溶液の形で水晶結晶の亀裂中に浸透して、その後再結晶し、美しい黒色の樹枝状模様のインクルージョンが生まれます。

偉大なる自然や大地を保護するパワーをもつとされる石で、肉体や感情、精神のバランスを保ち浄化と再生を行い自己をより高度なものに導く力があるとされます。

良質のデンドリチッククォーツは、ブラジルの一部からしか産出されず、非常に希少とされています。 」

描かれた樹木のような模様が繊細で、ほんとうに美しいので、一目ぼれでした。

今の自分に本当に満足で、幸福に暮せていることに感謝している今日この頃。
折しも、感動して観終えた去年の大河ドラマの「篤姫」ですが、
彼女が、波乱に満ちた人生を終えたのが、私と同い年だったのかと思うと、
今、この幸せに浸っているだけででいいのか? もっとこの幸せを還元して自分にできることはないのか?
何か、人生の最期に、やり残さなければいけないのではないか? と、
自問自答し、少々焦っている日々でもありました。

その後、自分のできることを、無理のない範囲でやるように、と最近になって気がつきはじめて、
それは、もしかしたら、たとえば、ごみの量を減らすとか、分別をもっとしっかりするとか、
車のエンジンをまめに切るとか、などというレベルかもしれません。
でも、なんかとっても地球のこと、宇宙のパワーなんてことを考えていました。
他にも、人間関係のこと、などなど…
今まで、ものごごろついてからずーっとしてきたいつもの自分の行動パターンを、改めようと思っていました。
時にその習慣の打壊は、とっても難しくあります。
思いはすれど、本当にするのは無理なのかも・・・

そんな私の漠然とした思いを、具体的なアクションに変換してくれるのを助けてくれそうな、まさにこの石の説明だったので、驚きました。

しつこくもう一度コピペ。笑
「偉大なる自然や大地を保護するパワーをもつとされる石で、肉体や感情、精神のバランスを保ち浄化と再生を行い自己をより高度なものに導く力があるとされます。」

東京を離れて、こんな田舎で動物たちに囲まれて、土と向かい合っているような暮らしが、
私のアンバランスだった精神を、正常に治してくれたとも思うし、
身体も精神も感情も、新しく生まれ変わらせてくれたと感じます。
お礼に、何かしなければ!
それが何だかよくわかりませんが、この石を身につけて、考えてみようと思います。


そしてもう一つのカーネリアンは、そんな漠然とした思いを持つ私の背中を押ししてくれるのに役立ちそうです。

「カーネリアンは、これから何かを始めようとする人やエネルギー不足を感じている人におススメの石です。
臆病な気持ちを退け、力強さと勇気を与え、目標の達成や成功に導いてくれるといわれています。
新しいことを始めようとする時の"迷いの心"を振り切り、積極性を高めてくれますので、
転職を考えている人や新規に事業を立てようとしている人の背中をそっと後押ししてくれるでしょう。
また、カーネリアンの持つ明るいバイブレーションは、持ち主のモチベーションや好奇心を向上させ、目標に向かうためのエネルギーを高めていきます。
思考力や判断力を高め、真実を見分けて、自分自身が持つ能力を十分に発揮できるように導いてくれるでしょう。
向上心を引き出し、集中力を高めてくれますので、就職や試験で自分の能力を発揮したい人はアクセサリーとして身につけることをお勧めします。
また、与えられた仕事や役職も成功に導く力があり、あざやかな『赤色』で、勝利を手に入れる石ともされています。
さらに、友人や恋人など大切な人との絆をより深く強めるパワーをもちます。
イライラした感情を鎮め、感情をコントロールし、まわりの人々との関係を平穏にしてくれるでしょう。」


このサイトからの抜粋ですが、石の歴史なども興味深いです。


連れてきたカーネリアンを身につけると、なんか最近パワー不足を感じていたのが、急に元気にいろいろできる、明るい気持ちが心に宿りました。

やっぱり、その時 これ! と思った石が、今の自分にピッタリのものなのだということを、今回も確認できて、とっても爽やかな気分になれました。

おうちに連れて帰ってきた子たち、以前からうちにいた子たちと共に、
翌日の午前中ちょうど日が射してきたので、数時間だけ日光浴させてあげました。
初めて私のもとに来たら、こうして浄化してあげないといけないのです。
日光浴させて良い石とだめな石があるので要注意です。
他に月光浴や、水やお香での浄化など、いろいろ方法があります。


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今は冬なので、日の光も弱めなので、みんなで「はじめまして」ということで、仲良くしてもらいました。


ナタリのご主人、フレッドが、先日肺をスキャン検査したところ、影がいくつも見えて、とっても心配していました。
パリの専門の医師による診察の予約が、フランスでは珍しく、コネで、翌日すぐとれて、とりあえず癌ではないと分かり、みんなで涙してホッとしました。
でもこれから、薬で長い治療をしていかないといけません。
私は本の中から、肺の病気に良いという石を調べてナタリに教えました。
ナタリも会場で、お店の人に肺に良いものを教わって、私が教えた石と一緒に買って、フレッドに持たせると言っていました。

こんなことを信じる私たちっておかしいかもしれないですが、私はこの綺麗な石たちのエネルギーを、いつも信じているのでした。

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by tchierisu | 2009-01-20 03:44 | 自然


ふとお庭を見ると・・・・
お~ こんなものが飛び出していました~♪

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数年前に埋めたクロッカスの球根。
毎年春先に一番に出てきて、春の訪れを知らせてくれます。
いつも、すっかり忘れている時のサプライズで、とっても嬉しい存在です。
まずは黄色、あと白と紫があったはずです。
今年はどうかな~?


それから、毎週水曜日は小学校がお休みなので、
お隣の9歳になるアンデンヌちゃんが、宮崎駿好きが高じて、日本好きになり、
ママに頼まれて、私が日本語を教え始めてもう半年くらいになります。
年明けにアンデンヌちゃんがやってきて、
どうやらヒヤシンスと思われる、固いつぼみの鉢植えをプレゼントしてくれました。
いったい何色が出てくるのかもわからない緑色でしたが・・・

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10日ほど経った今日、こんなに野生的に、
にょきにょきとお花が出てきて開いてくれています!
足元の方のちっちゃいのまで、とっても元気!
ピンクの色もかわいいし、何よりもものすごい強い香りで、
私を楽しませてくれます。

アンデンヌちゃん、ありがとう。
またひらがなのお勉強を続けましょうね。
海は広いな~♪ とか あかいとりことり~♪ とか
小さい秋小さい秋~♪ も一緒に歌えるのよね。
でも「お誕生日」っていう言葉は、長くてなかなか言えないのよね。

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by tchierisu | 2008-01-14 01:43 | 自然

10日前にお医者さんでいただいてきた処方箋の薬が効いたのか、
ここのところ花粉症の症状が弱まり、やっと調子が出てきました。
忘れていたけどそういえば、去年も同じ時期、同じお薬を飲んでいました。
目薬、咳止め、その他朝飲むの夕方飲むの...と たくさんありましたが、
1週間飲むこと!のシリーズが終って、いまだ飲み続けているのもありますが、
2週間前の苦しみがうそのようです。
よかった。

でもこのところ夏日のように暑かったりで、お散歩の復活がなかなかできません。
なのに食欲だけは出てきて、結果は推して知るべしでしょう。
あ~もっと動かねば~。

庭にも出れるようになりました。
うちのさくらは若葉がきれいです。


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これはうちの周りのさくらんぼ畑の15日の映像です。
ちょうど一週間前。
奥の方の畑まで花盛りなのがお分かりいただけるでしょうか?


庭をうろうろしていると、一昨年植えて、一時はもう諦めていた白樺の木からも若葉が出て、
やっぱり木は1.2年待ってみないと分かりませんね。
去年の秋、植木屋さんに植えてもらった、もみじやユーカリプスも葉っぱが出てきました。
うれしい!
池の睡蓮は、オオキミがざぶざぶ水に入って、
ずいぶんだめになってしまっただろうと思っていましたが、
これまた葉っぱがここの所見る見る大きくなって緑になってきました。
今年も花をつけてくれそうです。

ふと池の横を見ると、びっくり!

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以前は周りに宅地が少なく、畑との境界もなかったので、
種が飛んできて、もっとたくさんにょきにょき出てきていたアスパラガス!
でも庭を整備したので、もう出てこないと思っていましたが、
なんと今年も1本発見!
気がつくのが遅くてこんなに大きくなっていました。
以前生えていた場所をもっと探しましたが、やっぱりこれっきりでした。


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写真を撮って、すぐに根元から切って、油で直接軽く炒めてサラダの上に添えて、
根元まで充分やわらかかったです。
なんか買い物に行かなくて、新鮮な野菜が適量ゲットできて、うれしかったです。

隣のマルシアルおじさんの畑では、今年もホワイトアスパラを育てているようです。
ホワイトアスパラの畑は、こんもり高く盛った土が続いて、その中でアスパラが育ちます。
うちに飛んできた種はそのままお日様に当たったので、
グリーンアスパラになってしまったのです。
他でも街道沿いで産地直売やってます。
もうすぐ食べごろシーズン。
去年は何故か食べそこなったので、今年はしっかりいただきましょう。

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by tchierisu | 2007-04-22 02:00 | 自然

庭仕事のための月カレンダー...みたいなアジャンダ本を持っているので、
今夜3月4日が満月ということは知っていました。
さっきクマが、お隣に向かって吠えるオオキミをつなぎに外に行って、
「今日は月がまんまるだ~満月かな?」とも言っていたし...。

そのあとクマが寝て、
ここのところ一目1本取りのクロスステッチをしているので、ちょっと趣を変えようと、
今夜はやりかけだった大きめの目のアイーダ生地に3本取りというキットを取り出し、
まるで毛糸でも刺しているような感覚で、面白いように進むので、楽しくチクチクしていました。

つながれたオオキミは普段、こんな時間=夜中の12時にはもう小屋に入って寝ています。
なのに、どうしたことか、今夜は吠えています。
さっきちょっと塩鮭の皮なんか食べさせたから、のどが渇いたのかな?
それでしかたなくチクチクを中断して、外に行って、繋いであるのを外してあげて、
お水を入れ替えてあげて、おしっこしに行っているのを待ちながら、ふと空を見上げました。
わー星がたくさん!
で、満月は...?


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えっ!? 月が上の方だけの帽子型の三日月になってる~!
でも光ってないところもオレンジ色に見える~。
さっき満月だって言ってたよね~?
あわてて寝ているクマのところに行って「ちょっと、月がへんなのよ~!」

さっそくグーグルで調べると、今夜は皆既月食なのでした。
日本では、4日の明け方、西日本での部分月食で、
その後月没になってしまうので、あまりよく見られないそうです。
ヨーロッパが一番好条件でよく見られる とあります。
やった~!満天の星空で天気もいいし、
日本では見れていないと知ると、俄然月食に価値が出てきました。
気温は3度と寒いけれど、
カメラと双眼鏡を用意して、防寒帽子と上着を着込んで、眺めました。


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こんな時に限って、クマのお父さんにまたカメラを貸したばかり。
以前使っていたデジカメでちょっと撮ってみましたが、
望遠は小さいし、三脚ないのでぶれぶれです。
クマの一眼レフの方はバッテリーが切れてて動きません。とほほ。
どれもこれもひどい写真ではありますが、お許しください。


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夜中の12時半頃が一番完璧に近く全体がオレンジ色になっていました。
母からもらったオペラを見る用の大したことない双眼鏡で覗いても、とても幻想的。
「あ~ 月ってのっぺりした円形じゃなくて、本当に球状なんだ~」と
それはそれはよく分かって感動しました。


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日食のように早く動かなくて、変化がなかなか現れません。
前後1時間くらいうろうろ出たり入ったりしていました。
上の方がだんだん小さくなって、全体にオレンジになったので、
今度は下から明るくなってくると思ったら、さにあらず、
左側が明るくなってきました。
どうしてなのでしょう?
1時を過ぎると、左側が光る三日月となって、オレンジ色もなくなりました。


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月が欠け始めた頃から、気のせいか、いつもよりも近く遠くで犬がよくないていました。
人が出て眺めているせいなのか、
それともこういう自然現象にやっぱり動物は敏感なのかしら?
オオキミもいつになく吠えて教えてくれたものね。 ありがとうね。
日本の人にはできない、とても不思議な体験をさせてもらった、
満月のお雛祭りの宵なのでありました。


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 ↑ 午前2時過ぎ
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by tchierisu | 2007-03-04 10:05 | 自然

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もう一昨年になります。
この木を植木屋さんで買ってきました。
Prunus mume Benishidori と書いてあります。
ガーデニングがあまり得意ではない私、
すぐに植えずに鉢に入ったまま放置しておいたせいもあって、(かわいそう)
去年のはじめはほんの4つか5つしか花をつけませんでした。

「桜切る馬鹿 梅切らぬ馬鹿」という言葉を思い出し、
去年の秋、たくさん剪定してみました。
クマのお父さんも、切れば切るほど花をつけると、アドバイスしてくれました。

そしたら、どうでしょう今年はこんな!
枝全部につぼみが付いて、開き始めました。成功成功。
暖冬なせいなのか、1月はじめから咲き始めて、近づくと甘い香りまでしてきます。

フランスでは梅は薄いピンクが主流ですが、
こっち側の庭は私のこだわりで、日本風に仕上げたいので、
池の横に、濃い色の梅を植えてみました。
紅梅と呼ぶのはもっと真っ赤じゃないとだめだけど、それは見つからなかったので、
この濃い目のピンクの梅でお茶を濁しました。
でもなかなかきれいで、かわいい色、
今年初めて放つ香りもいいので、とても気に入っています。

すでにできたパーキングスペースから玄関へのアプローチ、
庭とアプローチの間の低い塀、そこへ庭へつながる木戸なんかも作っていきたいのですが、
それにあわせてこの梅の枝ぶりもかっこよくしたいものです。
でもこちらではこうして上に伸ばしていくのが流儀のようで、
横に延ばしていくには、添え木をしたりして矯正が必要なんでしょうね。
どれが美しく花が付く元気な枝か、どっちの方へ伸ばしていくか、お日様はどっちからか、
素人の私にはとっても難しそうですが、ゆっくり年月をかけて作っていけたらと思っています。


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隣に植わっている松もずいぶん一昨年より大きくなって、松ぼっくりも一つできました。
木の中にくっついているのがちょっと見えるかな?


今週半ばから、ルーマニアに住むフランス人の友人フィフィが
この松の横のアプローチや、裏のテラスに屋根を作る工事を手伝いに来てくれます。
6年前から暮らしてはいるけど、完成はまだまだという我が家。
工事が進めばまた一歩夢の姿に近づくので、
庭を眺めては、あれこれ思い描くことしきりなのであります。
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by tchierisu | 2007-02-06 20:25 | 自然

秋の日はつるべ落としと申しますが、
フランスでは、私がブルーにしていたバカンス中の10月29日の早朝、
午前3時が2回来て、日本との時差が8時間となる冬時間となり、
お陰で日の入りが一気に1時間早まったこともあり、
あっという間に日が暮れる冬モードです。
おまけにその頃から気温がぐっと下がり、はやくも朝はマイナス2℃とかになる事が続き、
井戸からの水を引いているホースの先のシャワーを付けっぱなしにしておいたため、
プラスティックにひびが入って水漏れしてしまいました。
でも私は熱い夏より、冬の方が好きなので、なんかうれしい。

ブルーで落ち着かない日々を過ごしていたある日、
寒いながらもお日様が出て気持ちよかったので、
時間もまだ16時過ぎだし、近場の裏の畑じゃなくて、
前の畑を横切った先のソローニュの森の方へ、
風が冷たいので手袋して、オオキミとカメラを持って行ってみることにしました。


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広い畑を横切った後、こんな感じで森に入っていきます。


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毎年この季節に見つける、かわいいピンク色の木の実。
でもナタリに毒があると教わりました。


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ここが私のお気に入りの、ARDOU川の小橋。


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夏は全く水がありませんでしたが、秋には水が流れ始め、葉っぱを浮かべてきれいです。


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もっとがんばって歩いて行くと、お城へ続く道に出ます。


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先の空き地からお城の姿が...。 パパラッチの様にズームで撮るとこんな感じ。
このお城の初代は、手柄をたてたので、王様からこの土地を賜り、
城を建てて住むようにと命ぜられたと聞いています。
どの王様で、どんな手柄だったっけ?
ここには今でもその末裔が住んでいて、友人がその貴族と友達なので、
今度もう一度くわしく話を聞いておこう。


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そのあたりの小道の標識。うちからもう55分も歩いたのか?


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昔この森の小道は、
シャンボール城の王様のお食事用の豚を運ぶのに使われていたそうです。
シャンボール城までは30キロくらい。去年の夏、完歩しました!


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「王達の谷の小道」と書かれています。
谷といっても、ロワール河の流域のことです。
この付近にはたくさんお城があります。
みんな王様主催の狩猟用のお城だったりします。


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さっきのお城の裏口に通じる道。
周りには狩猟用の遠くを見張れる櫓がたくさんあります。


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母が先日置いていったカメラで撮影していますが、まだ使い方をよく把握していません。
いろいろなモードがあります。
これは夜間モード。
ちょっとぶれましたが、典型的なソローニュの森の冬色です。大好き。


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同じところで、同じ時間に、夕焼けモードっていうのを使って撮ったらこんな風になりました。
肉眼ではこんな色には見えていませんでした。てくのろじー!
きれいでしょ?


...なんて喜んでぐずぐず遊んでいましたが、
この夕日を撮った場所からUターンして急いで歩いても、
家までしっかり45分はかかります。
元山屋ともあろう私が、時間の読みが甘く、ヘッドランプもなく
さっきの橋のところに戻る頃にはあたりはもう真っ暗!
オオキミがいるとはいえ、ちょっと怖いかも...。
小道の左右の森の中ではウサギやらきつねやら鹿やらいのししやらがいるのか?
オオキミはしきりにそっちに行きたがり、一生懸命引っ張って=引っ張られて、
ほとんど早足のジョギング状態。
うちに着いたのは18時48分。ふ~。
久しぶりにスポーツでした。
その日は足が痛かったけど、
翌日から、また腰痛が出てしまいました。
今もまだ治らないよ~。

今度はもっと早くに出発しないとね。
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by tchierisu | 2006-11-10 02:05 | 自然

栗拾い と きのこ狩り

私は栗 CHATAIGNE が大好きです。
ということで、先週ナタリと一緒に、例年のごとく、彼女のうちの近所の森に
オオキミも連れて、栗拾いに行ってきました。

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↑栗のある森へ続く道。

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↑遠くに続く道。奥にあるのは...?

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↑ズームにするとやっと分かります。こんなお城です。
 今日は狩猟は行われていないようで、静かです。よかった。

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↑オオキミをつないで、栗の木の下に入って行くと こんな感じでたくさん落ちてます。
オオキミも一緒に来たがるので、連れて行くと、イガで足が痛いので、片足上げてます。

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↑きのこも同時に採れた。これはCOULEMELLE=カラカサタケ。

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↑帰って広げた今日の収穫。

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↑これは翌日うちの近所の森で採った方。
 こっちの方が量は少ないけど、大きくておいしい。
 クマが暖炉で炒る前の準備をしてくれました。


栗広いが終わってナタリの家に寄りました。

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ナタリのうちの森には、CEPEがまだたくさんあるとのことで、採りに行くことにしました。

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↑右の方のボースロンが、オオキミのお母さんのタミーズ。
 左はおなかに赤ちゃんがいるスピカ。

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↑ナタリの犬のホテルの建物の廻りは、コスモスが花盛り。

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↑↓ヤヤ、こんなに大きいのが そこらじゅうににょきにょき。
   こんなの生まれて初めて見たよ。

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↑ほんの5分でこんなに山盛り。

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うちに帰る前に、8頭のフォックステリアの赤ちゃん達の犬舎のお掃除と
虫下し飲ませるのを手伝いました。
今がかわいい盛りです。
でもまだ2頭しか予約が入ってなくて、困っています。
どなたかいりませんか~?

うちに帰って、きのこの処理が大変。
ここまで大きいのは、ちょっと古くて、虫もかなりいます。
この間のクマのお父さんからいただいたのは、
もうかなりきれいにしておいてくれてあったのだとわかりました。
お義父さんありがとう。

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↑これはまた後日採りに行ったもの。
 本当はこのくらい若くて小さめで、よく閉まっているのが虫も少なくてベスト。
 こういうのをよく探して採ってくるのがいいようです。


今回は、天ぷら・炊き込みご飯・網焼きレモンと塩かけ・ホイルで酒蒸ししょうゆ風味
と、日本風調理に挑戦。
その後は、暖炉で炒った栗を手を真っ黒にしていただきました。
どれもみんなおいしくできて、秋の味覚を満喫。
大変満足でありました。

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by tchierisu | 2006-10-23 09:36 | 自然