これでポンチョ計画もおしまいか? Mary Wigham SAL


本能の赴くままに、私のMaryちゃんは成長を続けております。
一度替えてしまった色のお陰で、その後も色の選択にものすごく苦労しております。

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NEEDLEPRINT SAL
MARY WIGHAM 299X289 60cmX60cm
FABRIC : 32COUNT PERMIN LAMBSWOOL
THREADS : DMC・Weeks Dye Works
2 over 2


アイロンかけてませんで、失礼します。

HAEDのオーガナイザーの中の糸は、HAED用の記録を取るために触らないようにしていましたが、
いったい自分がいつまで刺繍ができるのかを考えると、取っておいて何になる と思いなおし、
持っている糸は使うことにしました。

世界中のMaryちゃんを世界中のブログのアルバム見て、素敵な色の組み合わせを研究したり…
DMC25番糸では飽き足らず、手染めのWeeks Dye Worksなんかも登場させてしまいました。

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どうも私は紫が好きなようです。
色を選ぶ時は、なるべく日本の着物の色味をイメージするようにしていますが…


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このように、印象派の画家が好んだフランスの強い日差しには、はっきりした色が似合ってしまって、
微妙なニュアンスなんかはどうでもいい!って言う気分になっちゃいます。
昔から思っていますが、着物に使われる日本独特のあいまいな色味は、
日本のあのちょっと曇りがちな空から刺す薄日の下、あるいは障子を通した淡い光とだからこそ、
美しい微妙さが引き立つのですよね。


まわりのハーフメダリオンの後、その内側を刺してきましたが、とうとうそれも終わり、
今はいよいよ中を埋め始めています。
あ~あ ポンチョにする計画もこれで終しまい、諦めないとね。

…だから、しないってば~…


そうそう、フランスのヘッドガールPAULEさんも、私のポンチョ計画の先日の写真を記事アップしてくださいました。笑
私が送ったメールの文をそのまま載せてくださって、恐縮であります。
フランス語の間違った部分を添削してくださっているところが、ありがたい…

Maryちゃんを刺してて楽しいところは、メダリオンなどの幾何学模様は、まるで編み物のように、
たとえば、123321とか、 22522とか、みたいに数えておいて、頭に入れて、ぶつぶつ言いながら刺していけば、
チャートをにらめっこせずに、横に進んで、また戻ってこられるところ。
これがクエーカーマジックなのかも・・・!
私は左から右にハーフステッチして、右から左に反対のハーフステッチで帰ってくるのが好きです。
でもこれからはクエーカーが少ないから、チャートを結構見つめないといけないかな?
でも鳥さんが出てきたりと他の楽しみもあるわね。

今後の内側の大きなモチーフたちの色は、先日がんばって大まかに決めてしまいました。
やっぱり楽しくないと刺し進められないですから、引き続き好きな色をたくさん使っちゃうことにしました。
節操もまとまりも無く、やたらカラフルになってもいい!
ということで、お目汚しとなりますことを今からお詫びしておきます。
でも私自身は、どんなふうになるか、早く刺したくてしょうがない今日この頃なのでした。
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by tchierisu | 2009-08-30 23:19 | クロスステッチ