疲れたけど、レースから、元気になって帰ってきました! 



久しぶりに38度以上にまで上がった熱の後の病み上がり状態で、先週の木曜日から、
またもやクマのエンデューロバイクのアシスタントに出かけてまいりました。
いくつかあるフランスのエンデューロクラシックレースのうち、今回の RAND AUVERGNE が一番難しいとされています。
4月にご一緒した、セルジュとニコルご夫妻と、またもや一緒で、緊張です。
私がオートマしか運転できず、うちのバンがクラッチなので、今回は各々のバンを交換してのアシストです。
なので、私はセルジュのバンを運転して、彼のアシストをしたというわけです。
まあ、マニアックな彼は、試合中にも、部品交換をまめしするし、
お昼には私がコンロでお湯を沸かしてパスタまでゆがいてあげちゃいました。
極めつけは、2日目最終ゴール地点にやっとたどり着いた私、ホッとして到着を待っていると携帯が鳴り、
車輪にトラブル、山の中のスペシャルコースまでまたもや30分もかけて戻るというハプニング。
その場所にはアシスタントは入ってないので、どこだかはっきり分からない私、焦る焦る!
やっとたどり着いたものの、セルジュはもうすでに自分でなんとか修理し終えて、私の到着待たずして、スタートした後。
私の努力は何だったんだ~。
そしてその後は、さっきの地点に、時間以内に駆け戻らないとペナルティー。
なんで私がこんなに焦り狂ってレースに参加しないといけなんじゃ~。
それに引き換え、クマのアシストのセルジュの奥さんニコルは、
私より先に出たのに、私が着いても姿が見えず、クマがアシスタントより先に到着する始末。
スワ、事故にでもあったか… とクマと私は心配する。
しばらくしてやっと無事に到着したと思ったら、
「まだ時間に余裕があるから、途中で停まって景色を見ていた…」ですって…
この夫婦のこのリズムの違い、どうなっているんでしょうね~。
でも、エントリーナンバーが離れていて、クマのアシストはできないと思っていたけど、余裕のある時間取りで、
私もクマの背中や腕にタイガーバームをその都度塗ってあげたりできたし、まずまず満足。
もとスキーチャンピオンのダカールの覇者でもあるリュック・アルファンは、最後のスペシャルで頭からの転倒、
背骨を傷める大けがで、ヘリでクレルモン・フェランまで搬送されるというような事故も起きたほどのこのレース、
成績は全く芳しくなかったものの、4月と比べたら、クマもずいぶん上手になってきて、新しいマシンもまあまあの調子、
なんとか完走を果たせて大満足なのでありました。

今回私は病み上がりということで余裕がなく、大した写真が撮れませんでした。
こういう大きなレースにはいつも必ずいるプロのカメラマンさんによるポスターを、思い出に買ってきました。

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日曜日に一体何時に終われるかわからなかったので、余裕を持って、その晩も現地のGITEに4泊目泊まってきました。
試合も終わって、喧騒から離れて、シャワーを浴びて夕食前のひと時、
クマのイビキを聞きながら、疲れていたけど、チクチクできたのが、
良いクールダウンタイムとなって、束の間のバカンス気分を味わえました。
私達、夏はバカンスなさそうだしな~。

お世話になったGITE=民宿 とでももうしましょうか? は、ベルギー人のご夫婦のとっても暖かいおもてなし。
いつもオーベルニュはブリュノのいるクレルモンフェランの西側ばかりで、今回のように東側は初めて訪れ、
全く違う景色に驚いて、クマはいつかはあっちじゃなくてこっち側に引っ越してこようか~? と見識を新たに、
だいぶお気に召したようでした。

ほんとレースって嫌い。こんどはもっとゆっくり訪れたいですね。

そうそう、マイケルジャクソンの訃報も、その宿のアニックさんから朝聞きました。
思わず、エルビス・プレスリーが死んだニュースを知ったのが、
母が免許をとって、釧路のおじと共に、道北をドライブ中の稚内の民宿だったのを思い出して、
なんかとってもシチュエーションが似ているのに驚きました。


そして戻ってきたのが昨日月曜日のお昼。
やっぱりくたくたであります。
でも、お魚の注文の時期でもあるし、なんとかパソコンを開いて、いろいろ見ていたらびっくり!
出発前にnarukoさんと共に、フランスのヘッドガールPAULEさんにもメールに添付で送っておいたガルニエ宮でのMARYさんの写真、
PAULEさん、フランス語のブログの方に記事アップしてくださっていました。(苦笑)
元気と時間がなくて、naruko さんに写真と文章をメールで送れば代理投稿してくださるという提案いただき、
今度はそうさせていただこうと思っていて、まだ日本のブログの方にもご挨拶を果たせていないというのに、なんということでしょう。


http://salmarywigham.blogspot.com/2009/06/une-nuit-lopera.html

↑こちらがその記事。
他にもそれらの写真は、フランスブログのアルバムにもアップしてくださったいるようです。
お2人のフランス人ステッチャーさんからもコメントまでいただいて、うれしいです!
PAULEさん、ありがとう、これで、母に協力をしてもらって、がんばって撮影した甲斐もあったというものです。(笑)


先週は体調最悪、試合前のプレッシャーで、精神的にも全く余裕がなくて、ブログを止めたいなんて弱音を吐いてしまいました。
確かに続けるのは大変だけど、ブログをやっていたからこそ広がったお友達の輪もとっても大きくなったのですから、
たとえ月1アップになっても、がんばってみたいと思います。
それに関しても、たくさんのお友達がまた励ましてくれて、うれし涙です。


絶対アップしたいロモランタンのサロンの記事ですが、今週はクマとクマの娘の1日違いの誕生日の週。
金曜の晩は12人の我が家族+ナタリとフレッドを招いて、総勢14人でうちでパーティーをします。
今度はその準備で精神的に余裕がありません。
金曜日にクマの娘は彼氏とやってきます。今日ベッドはきれいに準備できました。
今週はお魚の注文取りまとめもあります。
13日発送の15日配達なんて予告されてますが、14日は革命記念日で祭日、一週間早めてもらった方が無難なのではないかと、
今アムステルダムに交渉中です。
ちょっと最近お魚の取りまとめが負担になってきました。
でもこれも私に余裕がないからでしょうね。
チクチクが進まないのが一番の焦りとなって、イライラの原因のようです。
だって、もう明日くらいにはMARYさんのパート5が発表されるというのに、まだ3つ目のモチーフなんて遅過ぎ~!
サロンに一緒に出かけた義理の妹、パトリシアも、刺繍にはまっています。
写真から起こした彼女のワンちゃんセザールを全面刺ししようとしていて、布や色味など相談にのってあげました。
そして私のHAEDの一つ小さいスクロールフレームを貸してあげました。
MARYさん、最初は丸枠を使っていましたが、やっぱり目がつぶれるのが痛々しくて、
堅いペルミンなのをいいことに、何もなしで刺していましたが、効率悪くて早く刺せません。
でもパトリシアに返してくれとも言えないので、もう一つ短い幅43センチくらい、
サイドの縦のバーが23センチくらいとちょっと長めで使いにくいですが、
布を折りおりして、ハンカチなどはさみながら巻いて、夕べからスクロールパネルに張って刺しています。
刺しやすい~、はかどる~。
HAEDはとうとう台から外して、お休みしてもらって、ちょっとMARYさんに集中します。
でも、時間がなかなかとれない~。

そして、今回試合に行って痛感!
もう絶対ジムに通います。(宣言!)
明日は午後はアンデンヌちゃんに日本語を教える日ですが、その前に絶対行こうと思っています。
太ったことよりも、以前より明らかに体力が落ちて、腰が痛いのはいけないことです。
それに、スポーツすると、やっぱり頭も元気になって、よくない考えが吹っ飛びますね。
この週末からフランスは一気に夏日、暑い暑い!
今日も気温は33度以上。
熱風で、シーツも1時間で乾きます。2重の布団カバーも2時間かな? それは助かりますが、
オオキミさえもクーラーのきいたおうちの中に入りたがる始末、
こんな暑い夏をちゃんと乗り切らないと! またすぐ具合悪くなったりするのは御免です。

あ、今夕方の20時。
クマはモンペリエからの飛行機で、もうすぐパリオルリー空港に到着かな?
お疲れなのに、ご苦労さまなことです。

ということで、いったい次回はいつ更新できるか分かりませんが、
はげましてくださった皆さま、本当にありがとうございます。
皆さまへのご連絡等が遅れ遅れではございますが、こんな日々を送っているもので、気長にお待ちいただき、
これからもどうぞよろしくお付き合いのほど、お願いする次第なのであります。

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by tchierisu | 2009-06-30 20:04 | フランス生活