HAEDの合間に、気分はもうクリスマス?



再沸騰中のステッチ熱に火がついたのは、
ミクシイのクロスステッチマニアックス コミュのクリスマスイベントの開始ニュース。
オルレアンの街の中のお気に入りだったお店が閉店して以来、
いったいどこで買い物したものかと困っていましたが、
いいネットショップもいくつか発見してしまいました。やれやれ。
見始めるとぽちりたくなってしまい、またコレクションも増えてしまいます。
そして、昨日頼んだチャートが届きました。わ~い。

肝心のクリスマス用には・・・? と、手持ちの在庫をガサゴソ。
やりたいものが、そうそうこれこれ、ありました。
アメリカのBirds of a Featherの12枚もののひとつです。
慣れ親しんでいた、DMCなどフランステイストとは違う、
楽しいデザインが多いアメリカもの。
私にとっては大きな発見でした。

このシリーズはもう廃盤と知り、慌ててまとめ買いした8枚。
12枚全部そろわずに、泣いています。
廃盤になってしまったものって、後はどうやって手に入れたらいいのでしょうか?
オークションなどで、根気よく探し続けるのかしら?
持っている方からコピーさせてもらうのは違法なのですよね~?
悩ましいことです。

持っているだけでは単なるコレクション。
やっぱり刺さないとね。
イベントに今年も参加できるかな?
ちゃんと間に合うかな?
見つけたネットショップで、toile と fils を注文。
今回の指定糸は、DMCではありません。
The Gentle Art の Sampler Threads、段染め糸です。
フランスの手芸店ではまずお目にかかれません。
でもこのアメリカ製糸も、ネットならちゃんと買うことができます。

待つこと数日、届きました。!
フランスにしては早い対応で大喜び。

糸のチケットを見ると英語で、
「刺し始める前に冷たい水で洗って、ペーパータオルでぬぐって、色が落ちなければOK。
まだ落ちるようならもう一度繰り返す。」とあります。
言われた通りにやってみると、赤系が色落ちしましたが、黒や緑は大丈夫でした。
ぶらさげて乾かします。
やった糸は真っすぐになりました。

生地は、苦労して検索しましたが、指定のものが見つかりません。
でもあるステッチャーさんのブログで、指定の生地は「最後に洗えない…」とあったので、
そうこだわることもないと、違うものを注文しました。

そして、大きさをはかって、端を縫ったりしない横着な私…
ギザギザはさみで切って、準備万端。

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HAEDの合間にやるには、とっても良くて、はかどるはかどる。
なんでもスタイルからの私は、刺繍と言えば丸枠でしたが、
お友達の刺しゅうの先生から「丸枠やスクロールパネルなんて使うんじゃないわよ!」
と言われた言葉を思い出し、
写真で用意はしたものの、今回は小さな作品でもあるので、
枠なしで刺して見ています。
初めてのことです。
最初は指がつりそうでしたが、いいポジションを発見。
なんか、タオルをたたんで縫って、雑巾をたくさん作らされた、
昔の家庭科の運針を思い出してしまいます。
でもどこでも移動して手軽に刺せるのがいいかも。


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やり始めて数時間後の状態です。
段染め糸なので、ひと目づつをxxxに刺していかないと
きれいな色のグラデーションぶりが出ません。
写真でわかるかな?
HAEDと違って、ハーフステッチだけ一列の過程がなくて、
絵がどんどん現れてくるので、楽しい楽しい。

・・・で、いったい、このスカートみたいなのは、
なんのモチーフなのかは、次回もう少し進んだところで発表します。
でもご存じの方はすぐわかりますよね。

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by tchierisu | 2008-08-07 22:00 | クロスステッチ